5月2日に定植し、穴あきビニールトンネル掛けで、
防寒と促成栽培してきたカボチャが、
トンネルからはみ出しそうに繁茂してきたので、
トンネルを撤去しました。
5月2日に一列に長さ15メートルの溝(深さ20センチ弱)を掘り、
底に堆肥の代わりに稲わらを敷き覆土、
苦土石灰散布後覆土、その上に化成肥料散布、覆土、
黒マルチをしたところに苗を定植が私の農法。
畝の右側の遮光ネット(廃品利用)を張ってあるスペースは、
かぼちゃつるを這わせるスペースです。
追肥なしです。
左側はルバーブ・グラスキンパーペチュアルです。
すずなりバタ子さん6本、すずなりカボちゃん6本、こなゆきひめ8本です。
こんなに作ってどうすんだよ~の声が聞こえてきそうです。
ルバーブの栽培株数が増えるまでの空き地に、
草を茂らせるわけにもいかず、
カボチャを這わせようと植えたのです。
若干の整枝後は放っておく積りです。
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