今日は、ちょっと話題を変えて、ダイコン談義です。
小生は毎年約5種類(秋、冬)前後の大根を栽培しています。
昨秋は耐病総太り大根、二年子ダイコン、上野大根(当地の地大根)、飯綱青大根(地大根)、紅くるり大根を
栽培しました。
二年子大根は今回初めての栽培ですが、半数はダイコン漬けにしましたがこれは美味しかった!
来年は漬物用に栽培しようと思っています。
残り半数(約20本)は、この寒い信州(マイナス15℃)で越冬できるか畑で実験中です。
今回は紅くるり大根と飯綱青大根の話です。
消化酵素の固まりである<ダイコンおろし>は、
朝食の必須レシピにしていますがおろし用に使用しています。
食卓がカラフルで楽しくなります。
<紅くるり大根>
<飯綱青大根>
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