そんなワケでいつも私をワクワクさせてくれるメンバーと
河豚旅行に行ってきました。
事務所で三重県まで河豚ツアーに行くと言えば
ヤレ安物だとか天然じゃないとか色々言われたのですがアマイ!
(下関で食えるし、値段も安かったしね。)
答志島では河豚の水揚げが多く近くは安乗へ
遠くは下関へも出荷されてんだよ!!
つまり下関の河豚は答志島の河豚かも知れないんだよ!
と言う前置きはさて置き、レッツラゴ!
とりあえず難波~鳥羽まで車でGO!
鳥羽には赤福の支店があったのでとりあえずの休息。
関西にいればどこででも赤福を食べられるけど
やっぱり地元の奴の方が旨い気がする。
鳥羽から答志島までは高速フェリーで移動しました。
揺られること約20分。ついに上陸!
この船。まさに漁師街です。
旅館までの移動中。
沢山の船が海に出てました。
宿からの景色。
時期がよければ太陽が綺麗に登るらしいです。
さて、いよいよこの旅のメインへ
てっちり:てっちりとは河豚のちり鍋
そらもうプリプリよ・・・
てっさ:てっさとは 河豚(ふぐ)の刺身
これで1人分ですが、私はワケあって1,5人分いただきました。
とりあえず大人食いしました。
てっさ、てっちり」が、鉄の刺身、鉄のちり鍋と呼ばれる由来は、
ふぐは「当たると死ぬ」という意味から、ふぐを「鉄砲」と呼び、
略称として「鉄」とも呼ばれていたことによる。
ちなみにビールは伊勢志摩仕様になっております。
河豚のから揚げ。
味が濃縮されてて旨いんだなぁコレが!
そして私が一番楽しみにしてたヒレ酒のヒレ
私が注文したら皆、一気に注文しだしたw
この香りが楽しめるようになったのも
もう私がオッサン化した証拠かな・・・
そして最後は雑炊。
いままでの河豚のうまみを一気に含んでいて
それでいてアッサリとした優しい味。
何も入ってないんですが、それが逆に良かったですね。
そして腹をパンパンにしながらも
夜の宴会に続くのでした・・・
今回お世話になった宿
味わいの宿喜久屋
河豚が食べたくなったらとりあえずココ。
彼女ができれば連れてきたい店の1つになりました。
河豚旅行に行ってきました。
事務所で三重県まで河豚ツアーに行くと言えば
ヤレ安物だとか天然じゃないとか色々言われたのですがアマイ!
(下関で食えるし、値段も安かったしね。)
答志島では河豚の水揚げが多く近くは安乗へ
遠くは下関へも出荷されてんだよ!!
つまり下関の河豚は答志島の河豚かも知れないんだよ!
と言う前置きはさて置き、レッツラゴ!
とりあえず難波~鳥羽まで車でGO!
鳥羽には赤福の支店があったのでとりあえずの休息。
関西にいればどこででも赤福を食べられるけど
やっぱり地元の奴の方が旨い気がする。
鳥羽から答志島までは高速フェリーで移動しました。
揺られること約20分。ついに上陸!
この船。まさに漁師街です。
旅館までの移動中。
沢山の船が海に出てました。
宿からの景色。
時期がよければ太陽が綺麗に登るらしいです。
さて、いよいよこの旅のメインへ
てっちり:てっちりとは河豚のちり鍋
そらもうプリプリよ・・・
てっさ:てっさとは 河豚(ふぐ)の刺身
これで1人分ですが、私はワケあって1,5人分いただきました。
とりあえず大人食いしました。
てっさ、てっちり」が、鉄の刺身、鉄のちり鍋と呼ばれる由来は、
ふぐは「当たると死ぬ」という意味から、ふぐを「鉄砲」と呼び、
略称として「鉄」とも呼ばれていたことによる。
ちなみにビールは伊勢志摩仕様になっております。
河豚のから揚げ。
味が濃縮されてて旨いんだなぁコレが!
そして私が一番楽しみにしてたヒレ酒のヒレ
私が注文したら皆、一気に注文しだしたw
この香りが楽しめるようになったのも
もう私がオッサン化した証拠かな・・・
そして最後は雑炊。
いままでの河豚のうまみを一気に含んでいて
それでいてアッサリとした優しい味。
何も入ってないんですが、それが逆に良かったですね。
そして腹をパンパンにしながらも
夜の宴会に続くのでした・・・
今回お世話になった宿
味わいの宿喜久屋
河豚が食べたくなったらとりあえずココ。
彼女ができれば連れてきたい店の1つになりました。
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