結構、クールビズが浸透しているようで
電車でもノーネクタイの人が増えてきました。
むしろ最近じゃあ、上着着ている人の方が違和感があります。
これで、ポロシャツを着る人が増えたら最高なんですがね。
ちなみにクールビズと言いながら私はネクタイしてます。
なんか締りのない人間なんで首を絞めないと落ち着かなくて…
もちろんボタンは外してます。
さて、クールビズに成功したのをキッカケに
環境庁が何かをやろうとしています。
それはウォームビズ。
オフィスの温度を20度にして(以下省略)
しかしこのウォームビズは失敗しそうな気がする。
だって、寒ければ何かを勝手に着るでしょ?
のび太理論にはこうある。
冬場の寒いとき、厚着をすれば寒さは防げるだろう。
しかし夏場の暑いとき、たとえ裸になっても暑いものは暑い。
i>ドラえもーん
(もしよければ、コミックの何巻に書かれているか教えて下さい。)
つまり、暑さと寒さは違うのだ。
クールビズのすばらしいところは、今まで裸に近い格好をしたかったが
それをすることが許されない日本の文化を打破したことにある。
それに比べてウォームビズの厚着推進。
寒いときは、何年も前から厚着したっての!
股引きとかね。
そんなわけでウォームビズは絶対死語になる!・・・かも?
関連記事①////////////////////長いよ。
半数近くがクールビズ 大都市ビジネスマンに浸透 (共同通信) - goo ニュース
「ネクタイなし、上着なし」のクールビズの服装をしたビジネスマンらが、調査対象の半数近くに上ることが17日、博報堂生活総合研究所の調べで分かった。これまで政府が推奨した軽装「省エネルック」は定着しなかったが、今回は地球温暖化対策と銘打ったクールビズが浸透したようだ。調査は30度を超える真夏日だった8月1日、東京、名古屋、大阪で通勤時(午前8時-9時半)と勤務中(午後1時-2時半)に分け、官庁街やビジネス街の駅や歩道でビジネスマン約5万人を対象に行った。通勤時と勤務中の合計ではクールビズが45・2%、「ネクタイあり、上着あり」が26・5%、「ネクタイあり、上着なし」が16・8%、「ネクタイなし、上着あり」が11・6%だった。場所により異なり、官庁街ではクールビズが約6割を占める一方、ビジネス街では約4割にとどまり、官主導の運動を反映した。
関連記事②////////////////////
秋冬はウオームビズ 環境省、快適に働くスタイル提案 (朝日新聞) - goo ニュース
環境省は22日、秋冬版の温暖化防止ファッションについての検討会を開き、名称を決めた。夏の軽装に続き、暖房を控えた冬のオフィスでも快適に働けるスタイルを提案する。
検討会には小池環境相のほか、クリエイティブディレクターの菊池武夫氏、ファッションデザイナーのドン小西氏、漫画家の弘兼憲史氏、元吉本興業常務の木村政雄氏、ファッションプロデューサーの四方義朗氏らが参加した。
候補には「クールビズ ウインター」「ホットビズ」などもあったが、「熱心な、元気活発な」という意味もある「ウオーム」が採用された。
ネクタイや上着を「取る」クールビズに対し、ウオームビズは、上着の下にベストを着たり、ワイシャツの下にとっくりセーターを着たり、「加える」がキーワード。
「帽子をかぶる」「布を首に巻く」といった提案や、ハイテク素材の下着や靴下で保温性を高める重要性も指摘された。
女性にも、「スカートよりズボンを。厚手のコートに袖無しのセーターといったスタイルはやめて」などと呼びかける。
同省によると、「クールビズ」は9割以上が名称を認知。半数近くの企業が実施し、紳士向けシャツを中心に市場活性化の効果もあった。
ウオームビズも広く知ってもらい、同省が提唱する「冬のオフィスは設定温度20度」の実践を徹底したい考えだ。
電車でもノーネクタイの人が増えてきました。
むしろ最近じゃあ、上着着ている人の方が違和感があります。
これで、ポロシャツを着る人が増えたら最高なんですがね。
ちなみにクールビズと言いながら私はネクタイしてます。
なんか締りのない人間なんで首を絞めないと落ち着かなくて…
もちろんボタンは外してます。
さて、クールビズに成功したのをキッカケに
環境庁が何かをやろうとしています。
それはウォームビズ。
オフィスの温度を20度にして(以下省略)
しかしこのウォームビズは失敗しそうな気がする。
だって、寒ければ何かを勝手に着るでしょ?
のび太理論にはこうある。
冬場の寒いとき、厚着をすれば寒さは防げるだろう。
しかし夏場の暑いとき、たとえ裸になっても暑いものは暑い。
i>ドラえもーん
(もしよければ、コミックの何巻に書かれているか教えて下さい。)
つまり、暑さと寒さは違うのだ。
クールビズのすばらしいところは、今まで裸に近い格好をしたかったが
それをすることが許されない日本の文化を打破したことにある。
それに比べてウォームビズの厚着推進。
寒いときは、何年も前から厚着したっての!
股引きとかね。
そんなわけでウォームビズは絶対死語になる!・・・かも?
関連記事①////////////////////長いよ。
半数近くがクールビズ 大都市ビジネスマンに浸透 (共同通信) - goo ニュース
「ネクタイなし、上着なし」のクールビズの服装をしたビジネスマンらが、調査対象の半数近くに上ることが17日、博報堂生活総合研究所の調べで分かった。これまで政府が推奨した軽装「省エネルック」は定着しなかったが、今回は地球温暖化対策と銘打ったクールビズが浸透したようだ。調査は30度を超える真夏日だった8月1日、東京、名古屋、大阪で通勤時(午前8時-9時半)と勤務中(午後1時-2時半)に分け、官庁街やビジネス街の駅や歩道でビジネスマン約5万人を対象に行った。通勤時と勤務中の合計ではクールビズが45・2%、「ネクタイあり、上着あり」が26・5%、「ネクタイあり、上着なし」が16・8%、「ネクタイなし、上着あり」が11・6%だった。場所により異なり、官庁街ではクールビズが約6割を占める一方、ビジネス街では約4割にとどまり、官主導の運動を反映した。
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秋冬はウオームビズ 環境省、快適に働くスタイル提案 (朝日新聞) - goo ニュース
環境省は22日、秋冬版の温暖化防止ファッションについての検討会を開き、名称を決めた。夏の軽装に続き、暖房を控えた冬のオフィスでも快適に働けるスタイルを提案する。
検討会には小池環境相のほか、クリエイティブディレクターの菊池武夫氏、ファッションデザイナーのドン小西氏、漫画家の弘兼憲史氏、元吉本興業常務の木村政雄氏、ファッションプロデューサーの四方義朗氏らが参加した。
候補には「クールビズ ウインター」「ホットビズ」などもあったが、「熱心な、元気活発な」という意味もある「ウオーム」が採用された。
ネクタイや上着を「取る」クールビズに対し、ウオームビズは、上着の下にベストを着たり、ワイシャツの下にとっくりセーターを着たり、「加える」がキーワード。
「帽子をかぶる」「布を首に巻く」といった提案や、ハイテク素材の下着や靴下で保温性を高める重要性も指摘された。
女性にも、「スカートよりズボンを。厚手のコートに袖無しのセーターといったスタイルはやめて」などと呼びかける。
同省によると、「クールビズ」は9割以上が名称を認知。半数近くの企業が実施し、紳士向けシャツを中心に市場活性化の効果もあった。
ウオームビズも広く知ってもらい、同省が提唱する「冬のオフィスは設定温度20度」の実践を徹底したい考えだ。
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