大学院に行ってインパクトファクター(IF)って言葉を知りました。
インパクトファクターとは・・・簡単にいうと、その論文がどれくらい参考にされたか?を表す数値です。すなわち発表された論文がその後に他の論文で引用されることは、研究の発展に貢献したものと考えられ、引用回数が多い論文ほど、科学の発展に貢献し、すなわちインパクトの高い研究であるという考えが成立すると言われています。ネイチャーやサイエンスが有名なのはIFがべらぼうに高いからです。
情報源・・・インパクトファクター
以前から、沢山の方にトラックバックしていただき論文でいうIFが上昇しているような気がして嬉しいのですが、どうせトラックバックするならコメントしてくれないかな?と思うのが本音です。これはクローカさんのblogトラックバックの作法でも話題になっています。とりあえず私は以下のようにしてます。
1、トラックバックするときはコメントする。
2、トラックバックを複数に渡ってする時は、トラック元の記事にその旨を書く。
3、記事の内容と無関係なトラックバックはしない。(する場合はちゃんと謝ってコメントする!)
ですので、自分の記事にコメントなしでトラックバックされた場合、対応が遅くなってます。というのも今のところ常に遊びに来てくださっている方を最優先に考えているので、トラックバック先への対応は後回しにしているのが現状です。自分のblogのメンテナンスでいっぱいいっぱいなんで・・・
トラックバックしていただくのは正直言うと嬉しい限りなんですが・・・仕事が遅いのでトラックバックしたのに反応がないぞ!とお思いの方すいません。落ち着いた日に対処する次第です。
さてなぜ、IFの話をしたかと言えば、先日面白い記事を見つけたからであります。
「ブログはじめますた」の勝手にランキング(トラックバック数)
管理人さんのハンドルネームがちょっとわからないのですが、これこそまさにインパクトファクター!
面白い分析をされる方がいるものです。ぜひ一度、見てみてください。
インパクトファクターとは・・・簡単にいうと、その論文がどれくらい参考にされたか?を表す数値です。すなわち発表された論文がその後に他の論文で引用されることは、研究の発展に貢献したものと考えられ、引用回数が多い論文ほど、科学の発展に貢献し、すなわちインパクトの高い研究であるという考えが成立すると言われています。ネイチャーやサイエンスが有名なのはIFがべらぼうに高いからです。
情報源・・・インパクトファクター
以前から、沢山の方にトラックバックしていただき論文でいうIFが上昇しているような気がして嬉しいのですが、どうせトラックバックするならコメントしてくれないかな?と思うのが本音です。これはクローカさんのblogトラックバックの作法でも話題になっています。とりあえず私は以下のようにしてます。
1、トラックバックするときはコメントする。
2、トラックバックを複数に渡ってする時は、トラック元の記事にその旨を書く。
3、記事の内容と無関係なトラックバックはしない。(する場合はちゃんと謝ってコメントする!)
ですので、自分の記事にコメントなしでトラックバックされた場合、対応が遅くなってます。というのも今のところ常に遊びに来てくださっている方を最優先に考えているので、トラックバック先への対応は後回しにしているのが現状です。自分のblogのメンテナンスでいっぱいいっぱいなんで・・・
トラックバックしていただくのは正直言うと嬉しい限りなんですが・・・仕事が遅いのでトラックバックしたのに反応がないぞ!とお思いの方すいません。落ち着いた日に対処する次第です。
さてなぜ、IFの話をしたかと言えば、先日面白い記事を見つけたからであります。
「ブログはじめますた」の勝手にランキング(トラックバック数)
管理人さんのハンドルネームがちょっとわからないのですが、これこそまさにインパクトファクター!
面白い分析をされる方がいるものです。ぜひ一度、見てみてください。
S.maeさんのようにハッキリしたガイドラインを、記事として紹介するのもいいですね。キッパリとした態度も、好感がもてます。惚れ直しました、ポッ。
「~の作法」ってタイトル、頂きました。
IFのツッコミが怖かったので(論文か書かない院生の私ががIFについて語るなんて・・・)
やめておきました。
しかしこれでトラックバックが減らなければいいのですが・・・