アート オブ スター・ウォーズ エピソード3展

なんか、スターウォーズのものすごいファンみたいだけどグッズは団扇しか持ってません。ライトセーバーは欲しいですけど・・・

で肝心の中身は写真を撮ることができないので、
googleで検索した画像で紹介するしかありませんね。
興味ある方は実際に行って見るといいかもしれません。
とりあえず私が思うミドコロ

チューバッカ
これは本当にビックリ。
動物の剥製であるかのように、まるで生きていた様な印象すら感じました。
チューバッカにたどり着く前に、撮影に用いた模型も展示してあるのですが
ほんとあらゆるモノがリアルに作られています。

ダース・ベイダー
重苦しい兜に包まれていてロボ的イメージでしたが
兜より下は布(ビニール)の服を来ていて、人間味を感じることができました。
ベルトには、無線機のようなものを搭載してます。何に使うのだろう？

ライトセーバー

おもちゃでも売られてますが、結構大きいですね。
サランラップの芯を一回り大きくした感じです。

クローン・トルーパー
殴ればヘルメットを殴るような感じになると思うくらい
厚いボディーです。レーザー銃で倒せる見たいだけど厚い鎧に意味はあるのだろうか？
バトルドロイドよりも手ごわいハズなんだけど
やっぱり知性が伴っているからでしようね。

バトルドロイド
映画では雑魚の中の雑魚なんだけど、これは強そう。
金属バットで一撃を与えても倒せるかどうかってくらい頑丈な作りです。
(映画では鉄パイプで倒せたような・・・)
身長も結構高いので脅威。
クローン・トルーパー同様、数に物を言わせて襲ってくるタイプなので
脅威であるのは確かです。
クローン・トルーパーと１：１で素手で戦ったら金属である分
こっちが勝ちそうな気がします。(映画では銃撃戦。)

行ったらまさに映画の世界に入ったような気分になります。
休みで行くところが無い方はオススメです。

[第1会場]　　
目黒区美術館
[開催期間]
2005年7月8日（金）～9月4日（日）
[開催時間]
10:00～18:00（入館は17:30まで）
[休館日]
月曜日（但し7月18日は開館、19日は閉館）
[主催]
目黒区美術館、シーボルト財団、フジテレビジョン
[企画]
ルーカスフィルム、財団ハタステフティング
[後援]
朝日新聞社
[協力]
日本航空
[観覧料]
チケット情報の詳細はこちら
●一般 1,400円(1,200円) 大高生1,000円(800円) 小中生 600円(500円)
●両館セット券　
一般 2,500円(2,300円) 大高生 1,700円(1,500円) 小中生 900円(700円)
( )内は団体(20名以上)、前売料金　※料金は全て消費税を含みます。セット券の団体販売はございません。
[販売店]
JTB、JTBトラベランド、JTB提携店、JR東日本の主なみどりの窓口・びゅうプラザ、チケットぴあ、CNプレイガイド、ローソン、サークルKサンクス、am/pm、e-プラス ほか
[お問い合わせ]
ハローダイヤル：03-5777-8600

第2会場も見に行くかな