クローズド・ノート

2007年10月08日 15時12分40秒 | 映画案内
オススメ度
☆☆☆★(3.5)

ミドコロ
「わたしじゃだめですか?!」やっぱ美味い巧いよエリカ様は

あんな騒動がなければ!いや、あの騒動が宣伝になったのか?普通に見て悪くない映画です。が、泣くになけない。もっと踏み込めば泣いてしまうのに!泣けれるかと聞かれたら、セカチューを見たときのような感じと答えるしかありません。ストーリーは過去(日記)と現在が同時に進行して行って、それがつながったとき!なんとなく結末が読めてしまうのですが、それを知りたくない!って気持ちに駆られます。見ていると伏線が沢山あるので、それを楽しめる映画でもあります。

一行コメント
特にないです。


沢尻“女王様”が舞台あいさつでダンマリ、質問にも「別に…」(サンケイスポーツ) - goo ニュース

女優の沢尻エリカ(21)が29日、東京・有楽町の日劇2で行われた主演映画「クローズド・ノート」(行定勲監督)の初日舞台あいさつに参加。終始“ご機嫌ななめ”で、主演女優がほぼ話さないという異例の舞台あいさつとなった。

 沢尻は、最初のあいさつで「きょうはありがとうございました」とひと言だけ話すと、伏し目がちに腕を組み、ずっとピリピリムード。司会から一番思い入れのあるシーンを問われても、「特にないです」。行定監督がフォローするかのように、撮影フィルムのロール数が300を数えたときに、沢尻が徹夜でクッキーを焼いてきたというほのぼのエピソードを明かしたが、どんな思いで焼いたんですか?にも「別に…」と不機嫌そうに答えただけだった。

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