子供の風邪が流行しているようです。
更衣室でも耳に入ってくる会話にも小児科が爆発してるって聞こえました。
前々から前兆はあって、抗菌薬であるクラバモックスが
需要過多による供給困難を引き起こしてました。
子供の風邪については朝のニュースでもやってて問題になっているようです。
新聞記事にもありますが、単純にコロナ禍で感染対策を徹底してたことによる
免疫獲得が遅れたというものです。
私も小さいころはよく風邪をひきました。
そうやって免疫をつけていったワケですね。
でも昨今の状況下では子供が免疫を獲得するのは難しいようです。
まあコロナ禍だったから仕方がないと言えば仕方がないのですが、
ヒトがいつか通る道を今通っているということで、そこまで大騒ぎしなくても…と思うワケです。
むしろ職場の人から言えば5類になることでどこでも診察を受けられるので
風邪が流行したとて大丈夫じゃない?むしろ良かったのでは?という意見もありました。
職場でもコロナ感染は多少なりとも燻ってて
何人か休んでましたが、日常生活に戻っていく中での過渡期ではないしょうか?
確かに風邪ひいてしんどいのはたまりませんが、なあに、かえって免疫力がつく。ってことで・・
子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行した後、子どもの風邪が急増している。koko
sinnbunnkji nimo
ononajiyouna
国立感染症研究所の6日の発表によると、夏風邪の一つヘルパンギーナの患者数は移行前の5倍、
RSウイルスは2倍にのぼった。感染対策の徹底でコロナ禍中は流行が抑えられ、免疫が低下した影響とみられている。
いずれの感染症も、通常は7月頃に流行する。今年は状況が異なり、5月28日までの1週間に全国約3000の小児科定点医療機関から報告された患者数は、1医療機関あたりヘルパンギーナは1・33人、RSウイルスは1・95人。5類移行前の1週間は、それぞれ0・28人、0・99人だった。
東京都荒川区の上野小児科医院には5類移行後、風邪の子どもがひっきりなしに訪れている。発熱した子どもだけで1日に40人診ることもあり、5月上旬の2倍だ。重症化して入院した子どももいるという。
森内浩幸・長崎大教授(小児科)は「コロナ禍の感染対策の徹底で、多くの感染症で流行が少なかったため、免疫が低下し感染が広がりやすくなっている」と指摘。子どもは本来、乳幼児期に様々な感染症にかかって免疫をつけていくことから、「感染を過度に恐れる必要はないが、重症化するケースもあるので、いつもと様子が違う場合は、迷わずかかりつけ医を受診してほしい」と話す。
更衣室でも耳に入ってくる会話にも小児科が爆発してるって聞こえました。
前々から前兆はあって、抗菌薬であるクラバモックスが
需要過多による供給困難を引き起こしてました。
子供の風邪については朝のニュースでもやってて問題になっているようです。
新聞記事にもありますが、単純にコロナ禍で感染対策を徹底してたことによる
免疫獲得が遅れたというものです。
私も小さいころはよく風邪をひきました。
そうやって免疫をつけていったワケですね。
でも昨今の状況下では子供が免疫を獲得するのは難しいようです。
まあコロナ禍だったから仕方がないと言えば仕方がないのですが、
ヒトがいつか通る道を今通っているということで、そこまで大騒ぎしなくても…と思うワケです。
むしろ職場の人から言えば5類になることでどこでも診察を受けられるので
風邪が流行したとて大丈夫じゃない?むしろ良かったのでは?という意見もありました。
職場でもコロナ感染は多少なりとも燻ってて
何人か休んでましたが、日常生活に戻っていく中での過渡期ではないしょうか?
確かに風邪ひいてしんどいのはたまりませんが、なあに、かえって免疫力がつく。ってことで・・
子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行した後、子どもの風邪が急増している。koko
sinnbunnkji nimo
ononajiyouna
国立感染症研究所の6日の発表によると、夏風邪の一つヘルパンギーナの患者数は移行前の5倍、
RSウイルスは2倍にのぼった。感染対策の徹底でコロナ禍中は流行が抑えられ、免疫が低下した影響とみられている。
いずれの感染症も、通常は7月頃に流行する。今年は状況が異なり、5月28日までの1週間に全国約3000の小児科定点医療機関から報告された患者数は、1医療機関あたりヘルパンギーナは1・33人、RSウイルスは1・95人。5類移行前の1週間は、それぞれ0・28人、0・99人だった。
東京都荒川区の上野小児科医院には5類移行後、風邪の子どもがひっきりなしに訪れている。発熱した子どもだけで1日に40人診ることもあり、5月上旬の2倍だ。重症化して入院した子どももいるという。
森内浩幸・長崎大教授(小児科)は「コロナ禍の感染対策の徹底で、多くの感染症で流行が少なかったため、免疫が低下し感染が広がりやすくなっている」と指摘。子どもは本来、乳幼児期に様々な感染症にかかって免疫をつけていくことから、「感染を過度に恐れる必要はないが、重症化するケースもあるので、いつもと様子が違う場合は、迷わずかかりつけ医を受診してほしい」と話す。
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