まもなく結婚するバイト時代の先輩から乾杯の音頭を依頼されました。
「良いッスよ」
と気軽に承諾したものの、時間が経つと
(俺のええのん?)
と疑問が沸いてきます。
というのも、会社先輩とか上司とか
それこそ先輩の先輩とか・・・
色々あるんじゃないかと思ったから。
先輩曰く
「一番、祝って欲しい人にお願いしたい」とのこと
う~ん。一番の弟子として顔を立ててくれたのかな?
とか、色々考えた . . . 本文を読む
出張から帰ったらやたらと後ろでプチプチプチプチ。
やたらとエアパッキンを潰す音が聞こえるので
何や?と振り返ってみたら、
潰す専用のエアパッキンが発売したらしい。
その名もプッチンスカット。
暇つぶし専用のエアパッキンらしいです。
暇つぶし専用とは言え、ストレス解消が主な使用方法のようで
音も普通のものよりは、大きくて激しい感じ。
さらに解説を読むと、エアパッキンをプチプチするのは
日本人だ . . . 本文を読む
福岡タワーがピンク色に!
何かと思えば、乳がんの早期発見啓発キャンペーンだそうだ。
乳がんの早期発見と言えば、ピンクリボンが有名だけど
この福岡タワーに関しては無関係のようです。
でも、ピンクであわせてきてるのね。
乳がんといえば、親戚のおばさんが乳がんになって
乳房を除去する手術を受けました。
当時は乳房温存療法ってのメジャーは無かったんで
とにかく、ショックだっただろう。
嫁さん貰ったら . . . 本文を読む
会社でも亀田に対しては
「どうでも良い」「嫌い」の2つの評価に別れます。
もちろん私は後者。
だけど亀田家に関するニュースがこれだけ流れると
さすがに飽きてきた。。。
そりゃ試合に負けたときは
溜飲が下がり、非常にスッキリしたけど
もうマジどうでも良い。
試合に負けて依頼、亀田家に関しては
ほぼ音沙汰無しの状態が続くけど、
これって台風が過ぎるのを待つって作戦なんやろか?
でも意外に皆、関心 . . . 本文を読む
ほんと何気無くダイソーで観葉植物買ったら
こんなに大きくなりました。
買った植物は
左:ロブスタ(ゴムの木)と右:コルディリネストリクタ。
鉢と土を変えて、出窓の日向に置いておいたら
買ったときの3倍くらいの大きさに。
観葉植物用で栄養満点の土が良かったのかしら?
ちなみに買ったのは4月くらいです。
ロブスタなんかは最終的にこんなんになるそうです。
ちょっと楽しみだ。 . . . 本文を読む
事務所には試験薬の倉庫があるのですが、
温度管理が不徹底という事故(いや人災かも)が発生し、
中にあった薬を総とっ換えするという事態が発生しました。
原因はビルメンテンスによる停電。
その影響で空調が止まり基準温度を3.7度上回ったというものです。
薬の中には施設に渡してるのもあってかなり青ざめました。
クライアントの責任者もやってきて施設に謝罪行脚。
来週いっぱいもこの対応で追われそうな感じです . . . 本文を読む
9月の連休中、
会社のビルのメンテナンスの関係で停電がありました。
ところでうちの会社には、クライアントから預かった
試験薬の保管庫があり、そこから施設に運んだりします。
停電の関係で、24時間付けっぱなしの空調がストップ。
例年だと自動的に空調が回復するのですが、
更にビルが工事中の為、例外的に電源が落ちたままという状態が続きました。
特別な薬でない限り大抵は“室温”で保管します。
日本薬 . . . 本文を読む
新米という言葉がチラホラ出てきた実りの秋。
そもそも新米っていつからいつが新米なのか?
例えば、地方によっては収穫の時期も違うわけだし…
日本には穀物の年度、米穀年度(べいこくねんど)ってのあるそうです。
米穀年度とは米穀の取り引きに関わる年度のこと。
それによると11月1日から翌年の10月31日までがそれとのことです。
行政上は10月31日を越えると古米になるそうで
逆に言えば、去年の11月 . . . 本文を読む
エレベーターで引越し業者の人を見ると
「出て行く方?やってくる方?」
なんて聞いてしまいます。
1人暮らし始めてわかったことだけど
アパート・マンションって人の移動が多いですね。
今住んでるところで1年半弱ですが、
住んでる長さで例えたら長老クラスかも知れない。
単身赴任の人が多いとは聞いていたけど
こう、人の出入りが多いと何かしらと感じるものがあります。
海が近くてドームがあって良い所な . . . 本文を読む
オススメ度
☆☆★(2.5)
ミドコロ
拷問のシーンしか残らない・・・
舞台はスペインの内戦だそうです。あらすじを言えば主人公(オフェリア)は地下世界のお姫様の魂が宿ってるとかで、それを証明するために3つの試練を乗り越えるというファンタジーです。だけどミドコロでも書きましたが、物語(3つの試練)と現実(スペイン内線)が交互に繰り返される話ですが、現実世界のナチスを彷彿させる軍人の行動ばかりが印 . . . 本文を読む