今度のN◯K朝の連ドラは、ほとんど毎日どこかで笑っています。
笑いのツボはヒトぞれぞれなので、覚めた目で見ておられ、笑いなんかないとおっしゃる方もおられるかもしれませんが、私は朝から笑いながら見られるものの方がつくづく良いなと思いました。
ドラマの感想は千差万別でしょうけれど、朝から免疫力が高まるようで、なんだか1日の始まりが楽しくなります。やはり娯楽のTVはこうでなくっちゃなどと思う今日この頃です。笑いは免疫力を高めるということですので、朝から笑えるのは素敵なことです。
宮本信子さんは本当にお上手で、来週からは死んだとウソをついていた蟹江敬三さんのご主人役も加わり、どんな展開になっていくのでしょうね。御ふたりとも好きな俳優さんなので毎朝楽しみです。杉本哲太さんの一生懸命も笑いを誘いますし、主人公の能年玲奈さんの秋役も今時珍しそうな高校生のキャラクターも楽しいです。能年さんは最初、広末涼子さんにちょっと似ているなと思って見ていましたが、今は能年玲奈さんとして見えて来ました。
一人で暮らしていると、日々の笑いの元は愛犬の仕草くらいで、それはそれでありがたいものですが、声を出して笑えることがあると、笑った分だけ心も体も軽くなるような気がします。
話は変わり、5月4日はその昔、私の子供の頃、今から50年近く前は小運動会の日でした。半世紀ってあっという間ですね。その間どんどん世の中は変わって行きました。TVが無い時代から白黒TV,カラーTV,ブラウン管からデジタルへと。うちはまだブラウン管でTV難民?ですけどね。
子どもの頃の体育は小学校1年生の時は確か白いショートパンツ、その後に黒いブルマー。あれはキライでした。その後が紺の厚めの生地のショーパンだったような。中学に入るとジャージと呼ばれるものに変わっていきました。
今の小学校はどんな体育着なんでしょうかね。それに小運動会ってあるんでしょうか?
ではまた明日
ご精読ありがとうございました。
にほんブログ村と、人気ブログランキングの2つのランキングに参加しています。バナーを2つともポチっとお願いできますか?