昨夜のこと、凛太郎の姿が見えないので探しました。
ハクはすでに母ちゃんのベッドで寝ていました。ヤツは大きいからすぐにわかるはずなんですが、最初に見た時はベッドカバーと同化していました。
この時
よく見たらわかるかもしれないのですが、母ちゃんは見逃しました。
手前の箱みたいなのは凛太郎がベッドに一人で昇り降りするためのペット用の階段です。
もう一度せまい家の中を「凛太郎～どこにいるの～」と言いながら一周。
そして見つけました！
こういう状態だったんですね。毛布が焦げ茶なのでこちらも同化・・・。
自分でもぐって、カオ出して、ニンゲンみたい(^^)
笑ってしまいました。ほんま上手に潜ります。この状態になるためには一度潜ってから方向転換をして、調度良いところでカオだけ出したということになるんでしょうね。
今日も昼ごはんの後、どうにも我慢ができずに昼寝をしました。
今日は静かに寝床に行きました。舐められずにおもいっきり伸びもしたいし。でも、しばらくすると凛太郎がやってきました。ハクはジワっと上（母ちゃんのカオに近い場所）に進んできました。テリトリーの拡大でしょうか。たいていは足元に寝ているんですか。
そして左腕はハクの枕となり、右腕は凛太郎の枕になり、、、。
ガリバー状態でしたが、なぜか満たされた暖かな心持ちで眠りにつきました。
今日の母ちゃんはお利口に30分足らずで起きました。もうちょっとと思って寝入ったら2時間、3時間すぐにたってしまうこの頃の昼寝^^;
ワンズには「寝ててええしな。母ちゃんはお仕事するから」と言い置いて。凛太郎は散歩に行くまでそのままそこで寝、ハクはお仕事（内職）をする母ちゃんの足元に移動して寝ていました。これはこれで、脚を自由に動かせないのですが、ワンが飼い主の足元ではべるという典型的な図です。
ワンって教えることをしないままでも、そういうことしてくれるんですね。
ではまた明日
ご精読ありがとうございました。
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