まだまだフラフラ、ヨレヨレ、尻餅の凛太郎ですが、食欲はありますので安心しています。
散歩は留守番をしてもらいたいところですが、抱っこで連れて行きます。
幸い「シッコし、ウンチし」というと、少々場所は選ぶものの、降ろした所ですぐに用を足してくれるのがありがたいです。
とはいえ4800gをずっと抱っこはかなり堪えます。
とばっちりはハクで「凛ちゃん重いし、もう帰る!」という母ちゃんに激しく抵抗して踏ん張っていますが、当たり前ですが体重43kgの母ちゃんが勝ちます。
凛太郎は右足もふらついて見えるので、不安がむくむくなのですが、投薬の結果が出ると信じて、運動制限を守ってもらって10日間を過ごします。
昼間はサークルに入れているのですが、退屈すると敷物や上掛けを飲水の中に入れます。
ほんまやめてほしいのやけど・・・。
昨日はバスタオル、今日はフリースの上掛けを飲水の中に入れてくれました。入れ方は、ひたすら鼻で押し込める。
食後にあまりうるさいので外に出してやると、母ちゃんが何か落としていないかとキッチン検証です。これは小さい時から続いている習慣です。
お腹の黒いのは冷やさないほうがいいだろうという母の知恵で、ユニ◯ロの発熱下着のレギンスの腿の部分を切り、腕が通るように穴を開けたものを着せています。腹巻の長い目。
自分の脚でヨロヨロではありますが歩いてくれているので、あまり心配せずに見守っていようと思います。何より母ちゃんの心配はワンに伝染りますからね。
そしてハク、昨夜は「凛ちゃんがビョーキやし、脚が痛いから、絶対ふんだらアカンで」と言い聞かせたせいか、一緒に寝ませんでした。おかげで母ちゃんは久しぶりに伸び伸び寝ました。
夜中にやってきたようですが、母ちゃんの寝返り攻撃?を受けたらしく、また去っていったようなのを夢うつつの中で覚えています。夢だったかもしれませんが。
ではまた明日
ご精読ありがとうございました。
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