イケチャンにささやいていただいて、日曜日は釣りでした。
『悪魔のささやき』から始まった釣りです。
このメンバーが揃ってくると、ＢＢＱ無しではいられませんよね（笑）
釣りだけでも楽しいのに、ＢＢＱも加わってわくわくの日曜日でした。
餌はシラサ・虫餌の活きた餌・魚かしと残り物の餌を準備しました。
虫餌は特に必需品と考えていました。。ムフフ
後半はＢＢＱに夢中になりそうだから朝のうちに釣っておく！っで、スタートしました。
朝は手堅く小物狙いです。
う～～ん、あたらない。
トモくんが朝一からどんどん飛ばして行きます。
あたりがとれないなぁっと思っていたら、「石鯛の群れがいる」ってＫ村さんが発見。
さっそくみなさん石鯛狙い。
貸切なので石鯛の群れている場所に入れてくださいました。
石鯛は２匹釣ったら、釣れていない人に釣らせてあげるっというありがたい言葉に甘えさせてもらって、釣らせていただました・・イ・シ・ダ・イ。
そんなに釣れる魚ではないので、１匹釣れたら充分なのに目標２匹。
まずこの辺にいるって場所の浅めに虫餌を落としてみます。
ツンツンっとあたって、本あたりを待ちます。
石鯛のあたりって、気持ちいいほど穂先が入ります。
固い口にしっかりかかるようにあわせをきつめに入れて、強い引きこみ。
あ～っ、楽しい♪
無事に１匹目が釣れました。
歯並びの良い石鯛でしょ
目標２匹。
もう１匹を狙います。
今度は場所をかえて、みなさんが狙っている場所から離れてみました。
いるんですね～すぐに石鯛のあたり。
目標の２匹が釣れました。
偏光サングラスでよくみると、石鯛が群れているのがわかりました。
朝から石鯛が２匹も釣れちゃって、余裕の釣りです。
お外用の竿を準備して、大きなメバルを狙います。
中には青物用の竿にアジをつけ放り込み、お外の準備です。
小物用の竿はそのまま外に出しておくと、すぐに外の竿が当たります。
それもメバル用でなく、中で使っていた小物用の竿。
何がつっついているのか、結構大きなあたりです。
でも針にのりません。
気になる・・お外。
活きアジは元気いっぱいですが、仕事をしれくれないので、もう一度小物狙いです。
生ミックをつけて入れると小さなあたりが続いて、本あたり。
思いっきりあわせを入れて、外れた。。。しまった！シマアジだ。
口を傷つけちゃった。
もう一回同じ餌・深さにすると、すぐにあたりがあって、今度こそシマアジ。
やわらかそうな唇。
シマアジは優しく釣ってあげてくださいね。
石鯛に続いてシマアジＧｅｔで、いつＢＢＱになってもＯＫの余裕です（笑）
気持ちに余裕が出て、お外が気になります。
底を狙っていたメバル用の竿を、浅くしてみました。
すぐにあたって、あげてみると小サバでした。
これは餌にちょうどいい！
しばらく小サバ釣りに夢中になります。
そしてあっという間に２回目の放流。
しばらくして青物の活性があがりかけました。
私の小サバにワラサが突進
ハマチ・ワラサの見釣りです。
見釣りは食いが浅いので、出来れば潜られないで釣り上げたい。
竿も仕掛けも太仕掛けなので、あとは腕次第。
まだまだ腕はなく潜られましたが、ワラサが釣れました。
青物ラッシュで、続いて誰かの竿が曲がります。
何人目かでイケチャンの竿にも青。
釣り上げたのが好物のヒラマサだったらしく、サザラ浦にイケチャンの高笑いが響きました。
私も好きなのはヒラマサ。
でも何度見ても私のはワラサだよね～。
「くやしいなぁ、あの高笑い」・・大きな声で独り言を言っていました（笑）
もう１回青物狙いで底を狙います。
浮きがせわしなく動いて、沈んでいきます。
青物２匹目です。
引きこまれそうになりながら大きなカンパチが姿を見せました。
カンパチ久しぶりです。
ワラサ・カンパチが釣れて、ヒラマサの青物３兄弟を狙ってもいいし、気分を良くしてもう早上がりしてもＯＫな状態です。
お腹もすいてきました
しばらくＢＢＱ中心の時間が流れます。
準備の間は竿が気になりましたが、焼けてきたら竿は上げてしまって、ノンアルコール片手にいろんなものを美味しくいただきました。
釣りでこんなにお腹いっぱいになるなんて
お腹が満たされたらまた釣り開始。
でもあたりがとれないのでした。
お隣の釣魚好人さんはどんどん釣っていかれるけど、私のとは何が違う？
後半は一回もあたりを出せないまま終わってしまいました。
釣果は、カンパチ・ワラサ・シマアジ各１匹と石鯛２匹の５匹でした。
充分満足だけど鯛が釣れないっとのたまう私に、釣魚好人さんから鯛をいただきました。
そして傳八に出かけておられたロードさんと魚をトレードしていただき、
魚種いろいろ、ありがとうございました。
ご一緒いただきましたみなさま、たくさんの差し入れにお土産までありがとうございました。
楽しくってお腹いっぱいになった釣り会でした。
釣り・ＢＢＱ・お外の釣りを楽しめました。
あ～～～っ、たのしかった
『悪魔のささやき』から始まった釣りです。
このメンバーが揃ってくると、ＢＢＱ無しではいられませんよね（笑）
釣りだけでも楽しいのに、ＢＢＱも加わってわくわくの日曜日でした。
餌はシラサ・虫餌の活きた餌・魚かしと残り物の餌を準備しました。
虫餌は特に必需品と考えていました。。ムフフ
後半はＢＢＱに夢中になりそうだから朝のうちに釣っておく！っで、スタートしました。
朝は手堅く小物狙いです。
う～～ん、あたらない。
トモくんが朝一からどんどん飛ばして行きます。
あたりがとれないなぁっと思っていたら、「石鯛の群れがいる」ってＫ村さんが発見。
さっそくみなさん石鯛狙い。
貸切なので石鯛の群れている場所に入れてくださいました。
石鯛は２匹釣ったら、釣れていない人に釣らせてあげるっというありがたい言葉に甘えさせてもらって、釣らせていただました・・イ・シ・ダ・イ。
そんなに釣れる魚ではないので、１匹釣れたら充分なのに目標２匹。
まずこの辺にいるって場所の浅めに虫餌を落としてみます。
ツンツンっとあたって、本あたりを待ちます。
石鯛のあたりって、気持ちいいほど穂先が入ります。
固い口にしっかりかかるようにあわせをきつめに入れて、強い引きこみ。
あ～っ、楽しい♪
無事に１匹目が釣れました。
歯並びの良い石鯛でしょ
目標２匹。
もう１匹を狙います。
今度は場所をかえて、みなさんが狙っている場所から離れてみました。
いるんですね～すぐに石鯛のあたり。
目標の２匹が釣れました。
偏光サングラスでよくみると、石鯛が群れているのがわかりました。
朝から石鯛が２匹も釣れちゃって、余裕の釣りです。
お外用の竿を準備して、大きなメバルを狙います。
中には青物用の竿にアジをつけ放り込み、お外の準備です。
小物用の竿はそのまま外に出しておくと、すぐに外の竿が当たります。
それもメバル用でなく、中で使っていた小物用の竿。
何がつっついているのか、結構大きなあたりです。
でも針にのりません。
気になる・・お外。
活きアジは元気いっぱいですが、仕事をしれくれないので、もう一度小物狙いです。
生ミックをつけて入れると小さなあたりが続いて、本あたり。
思いっきりあわせを入れて、外れた。。。しまった！シマアジだ。
口を傷つけちゃった。
もう一回同じ餌・深さにすると、すぐにあたりがあって、今度こそシマアジ。
やわらかそうな唇。
シマアジは優しく釣ってあげてくださいね。
石鯛に続いてシマアジＧｅｔで、いつＢＢＱになってもＯＫの余裕です（笑）
気持ちに余裕が出て、お外が気になります。
底を狙っていたメバル用の竿を、浅くしてみました。
すぐにあたって、あげてみると小サバでした。
これは餌にちょうどいい！
しばらく小サバ釣りに夢中になります。
そしてあっという間に２回目の放流。
しばらくして青物の活性があがりかけました。
私の小サバにワラサが突進
ハマチ・ワラサの見釣りです。
見釣りは食いが浅いので、出来れば潜られないで釣り上げたい。
竿も仕掛けも太仕掛けなので、あとは腕次第。
まだまだ腕はなく潜られましたが、ワラサが釣れました。
青物ラッシュで、続いて誰かの竿が曲がります。
何人目かでイケチャンの竿にも青。
釣り上げたのが好物のヒラマサだったらしく、サザラ浦にイケチャンの高笑いが響きました。
私も好きなのはヒラマサ。
でも何度見ても私のはワラサだよね～。
「くやしいなぁ、あの高笑い」・・大きな声で独り言を言っていました（笑）
もう１回青物狙いで底を狙います。
浮きがせわしなく動いて、沈んでいきます。
青物２匹目です。
引きこまれそうになりながら大きなカンパチが姿を見せました。
カンパチ久しぶりです。
ワラサ・カンパチが釣れて、ヒラマサの青物３兄弟を狙ってもいいし、気分を良くしてもう早上がりしてもＯＫな状態です。
お腹もすいてきました
しばらくＢＢＱ中心の時間が流れます。
準備の間は竿が気になりましたが、焼けてきたら竿は上げてしまって、ノンアルコール片手にいろんなものを美味しくいただきました。
釣りでこんなにお腹いっぱいになるなんて
お腹が満たされたらまた釣り開始。
でもあたりがとれないのでした。
お隣の釣魚好人さんはどんどん釣っていかれるけど、私のとは何が違う？
後半は一回もあたりを出せないまま終わってしまいました。
釣果は、カンパチ・ワラサ・シマアジ各１匹と石鯛２匹の５匹でした。
充分満足だけど鯛が釣れないっとのたまう私に、釣魚好人さんから鯛をいただきました。
そして傳八に出かけておられたロードさんと魚をトレードしていただき、
魚種いろいろ、ありがとうございました。
ご一緒いただきましたみなさま、たくさんの差し入れにお土産までありがとうございました。
楽しくってお腹いっぱいになった釣り会でした。
釣り・ＢＢＱ・お外の釣りを楽しめました。
あ～～～っ、たのしかった