土曜日・・・釣りからはじまって、長い一日でした。
なので土曜日の信楽の記事は3部構成でいきます
素敵なライトアップと音楽の後は、ライトアップのOgamaを見ながら夜グータンです。
昼間のお料理教室のメニューを、お友達に披露する夜グータン。
しがらきSalon du グータンの活動報告の場でもあります。
昼間のお料理クラブから、かなり本格的な夜グータン。
魚の下ごしらえをして信楽入りしましたが、裏方はすでにパンパン状態です。
タジン鍋専門の料理人むっちゃん、忍者餃子の料理人bibiさん、そして魚屋さちがそれぞれの料理を仕上げていきます。
会場には入りきれないほど集まってくださいました。
前菜は三種盛りです。
このクリームチーズの和え物が美味しかったです。
こんにゃくとすじ肉の炊いたん。
これも美味しかったです。
魚料理の前菜は、中鰤炙りのサラダ。
大皿にざっくりと盛りつけました(トップ写真)
グータンではお馴染みのスモークチキン。
いつも美味しいです。
お客さんのお目当てはやはり忍者餃子。
この焼きを出すために、鉄鍋持参してくださいました。
鯛のカルパッチョでは、白と黒のうつわに盛り、どちらが好みか聞いてみました。
夜ってこともあってか、黒いお皿が鯛のカルパッチョには合うと言われる方がおおかったです。
黒いお皿はもう少し黒くないのもいいかも・・っという貴重な意見がありました。
色も白と黒、そして白と黒の間の3種類あってもいいかもしれません。
大変残念ながら、写真を撮り忘れました
他にお刺身・塩焼きに、厚揚げ・焼き鳥などの写真も撮り忘れ
ごめんなさい・・残念でなりません。
そして中鰤のあらを使って、鰤大根。
ちょっと甘すぎました・・・
締めはだしまき。
・・・っと、白ごはんの塩むすびとツバスのなめろう。
今回の夜グータンのお魚ですが、唯一私が釣った魚はこのツバスだけ・・・
お料理を作った料理人が、それぞれサービスしお料理の説明をしました。
今回の夜グータンスタッフ4人です。
多くの方のサポートをいただいて、それぞれに精一杯がんばりました。
ずっと焼き鳥を焼いてくださったり、野菜を洗ったり、後片付けの皿洗いなどなど、支えていただいて出来た夜グータンです。
ありがとうございました。
昼グータン同様のうつわとお料理の調和も見ていただきました。
陶器の街信楽だからこそ出来る、うつわと料理の調和。
ほんとうにたくさんの炎の味がまさんのうつわがふんだんに使われました。
美味しいお料理と美味しい日本酒で、贅沢な信楽の夜、楽しかったです。
ありがとうございました。
なので土曜日の信楽の記事は3部構成でいきます
素敵なライトアップと音楽の後は、ライトアップのOgamaを見ながら夜グータンです。
昼間のお料理教室のメニューを、お友達に披露する夜グータン。
しがらきSalon du グータンの活動報告の場でもあります。
昼間のお料理クラブから、かなり本格的な夜グータン。
魚の下ごしらえをして信楽入りしましたが、裏方はすでにパンパン状態です。
タジン鍋専門の料理人むっちゃん、忍者餃子の料理人bibiさん、そして魚屋さちがそれぞれの料理を仕上げていきます。
会場には入りきれないほど集まってくださいました。
前菜は三種盛りです。
このクリームチーズの和え物が美味しかったです。
こんにゃくとすじ肉の炊いたん。
これも美味しかったです。
魚料理の前菜は、中鰤炙りのサラダ。
大皿にざっくりと盛りつけました(トップ写真)
グータンではお馴染みのスモークチキン。
いつも美味しいです。
お客さんのお目当てはやはり忍者餃子。
この焼きを出すために、鉄鍋持参してくださいました。
鯛のカルパッチョでは、白と黒のうつわに盛り、どちらが好みか聞いてみました。
夜ってこともあってか、黒いお皿が鯛のカルパッチョには合うと言われる方がおおかったです。
黒いお皿はもう少し黒くないのもいいかも・・っという貴重な意見がありました。
色も白と黒、そして白と黒の間の3種類あってもいいかもしれません。
大変残念ながら、写真を撮り忘れました
他にお刺身・塩焼きに、厚揚げ・焼き鳥などの写真も撮り忘れ
ごめんなさい・・残念でなりません。
そして中鰤のあらを使って、鰤大根。
ちょっと甘すぎました・・・
締めはだしまき。
・・・っと、白ごはんの塩むすびとツバスのなめろう。
今回の夜グータンのお魚ですが、唯一私が釣った魚はこのツバスだけ・・・
お料理を作った料理人が、それぞれサービスしお料理の説明をしました。
今回の夜グータンスタッフ4人です。
多くの方のサポートをいただいて、それぞれに精一杯がんばりました。
ずっと焼き鳥を焼いてくださったり、野菜を洗ったり、後片付けの皿洗いなどなど、支えていただいて出来た夜グータンです。
ありがとうございました。
昼グータン同様のうつわとお料理の調和も見ていただきました。
陶器の街信楽だからこそ出来る、うつわと料理の調和。
ほんとうにたくさんの炎の味がまさんのうつわがふんだんに使われました。
美味しいお料理と美味しい日本酒で、贅沢な信楽の夜、楽しかったです。
ありがとうございました。