昨年の秋、FMしがらきで多くの窯元さんと知り合いになれました。
そしてタジン鍋教室があって、私、好き勝手なわがままを言っていました。
「酒蒸しする時って、鯛を切り身にしないとあかんねん」
「一匹まるごと酒蒸しできるお鍋ってないかなぁ」
「丸じゃないお鍋があってもいいと思うけど・・・」
私って何様???状態で好き勝手、言っていましたm(_ _)m
信楽の作り手さんは、私のそんなわがままを聞き逃しませんでした。
窯から焼きあがったばかりの「鯛土鍋」
(写真提供があちゃん)
そして今回のグータンでお披露目しました。
『鯛土鍋』
釣ってきた鯛を準備しまして、手タレはさちです。
魚を捌ける女性ってまだまだ少ないと思います。
なのでいつも使っている万能庖丁でもさばけるよ!ってところを、不器用ですがみていただきました。
そしてそして鯛土鍋『ぶんごくん』の登場です。
作ってくださったのが文悟さんだったので、愛称『鯛土鍋ぶんごくん』になりました。
鯛土鍋ぶんごくんに、お野菜をたっぷりしいてダシの素をふります。
切り目をいれた昆布をおきます。
お酒をふって、中火で蒸すこと15分ほど。
湯気がでてきたら5分ほど蒸して、火を止め、遠赤外線の余熱で蒸します。
蓋をとれば、みんなの歓声が聞こえます。
私も、「お~~~~っ」
いつもは切り身にされちゃう鯛が、丸ごと一匹、頭から尻尾まで土鍋にすっぽり入って蒸されました。
この鯛も美味しいけど、うまみいっぱいのお野菜がまたまた美味しいんです。
たっぷりお野菜をしいて、お酒はこの大きさのお鍋でカップ1/2もいりません。
お祝い事やパーティに、花を添えてくれるお鍋ができました。
私が釣ってくる鯛用に作ってくださった『鯛土鍋ぶんごくん』
立派なお鍋が出来上がったことに、感激です。
信楽の作り手の方々によって、ひとつの夢がかないました。
なんといってお礼を申し上げていいのか・・。
私としては是非、商品化出来ないかっと、さらに大きな夢をもっています。
もしご興味があるお方は、株式会社デイリーライフ信楽さんへ。
そしてタジン鍋教室があって、私、好き勝手なわがままを言っていました。
「酒蒸しする時って、鯛を切り身にしないとあかんねん」
「一匹まるごと酒蒸しできるお鍋ってないかなぁ」
「丸じゃないお鍋があってもいいと思うけど・・・」
私って何様???状態で好き勝手、言っていましたm(_ _)m
信楽の作り手さんは、私のそんなわがままを聞き逃しませんでした。
窯から焼きあがったばかりの「鯛土鍋」
(写真提供があちゃん)
そして今回のグータンでお披露目しました。
『鯛土鍋』
釣ってきた鯛を準備しまして、手タレはさちです。
魚を捌ける女性ってまだまだ少ないと思います。
なのでいつも使っている万能庖丁でもさばけるよ!ってところを、不器用ですがみていただきました。
そしてそして鯛土鍋『ぶんごくん』の登場です。
作ってくださったのが文悟さんだったので、愛称『鯛土鍋ぶんごくん』になりました。
鯛土鍋ぶんごくんに、お野菜をたっぷりしいてダシの素をふります。
切り目をいれた昆布をおきます。
お酒をふって、中火で蒸すこと15分ほど。
湯気がでてきたら5分ほど蒸して、火を止め、遠赤外線の余熱で蒸します。
蓋をとれば、みんなの歓声が聞こえます。
私も、「お~~~~っ」
いつもは切り身にされちゃう鯛が、丸ごと一匹、頭から尻尾まで土鍋にすっぽり入って蒸されました。
この鯛も美味しいけど、うまみいっぱいのお野菜がまたまた美味しいんです。
たっぷりお野菜をしいて、お酒はこの大きさのお鍋でカップ1/2もいりません。
お祝い事やパーティに、花を添えてくれるお鍋ができました。
私が釣ってくる鯛用に作ってくださった『鯛土鍋ぶんごくん』
立派なお鍋が出来上がったことに、感激です。
信楽の作り手の方々によって、ひとつの夢がかないました。
なんといってお礼を申し上げていいのか・・。
私としては是非、商品化出来ないかっと、さらに大きな夢をもっています。
もしご興味があるお方は、株式会社デイリーライフ信楽さんへ。