埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

第3回2014年度全運第2小会議同窓会

2017年12月14日 03時43分30秒 | 日記

2014年度第63回全国大会松山大会の大会実行委員長であった門屋光彦君からの嬉しい差し入れシャンパン2本

12月13日(水)
前日の卒業式例会並びに謝恩会を経て、久しぶりに再会した同志たちと思いで話に花を咲かせてから数時間後、まだ暗い中車を走らせ羽田へと向かったワタクシ…。始発のJAL松山行きフライトで朝9時には松山空港に降り立ったのであった。何か早朝からイベントがあるわけでもなく、どこか観光することでもなく、空港から直接向かった先は、司馬遼太郎が松山を舞台に近代日本時代の3人の若者を中心に描いた長編小説「坂の上の雲」記念館へ。一通り見てからカフェで保険の勉強と相成った(近日試験を受けるため)。

この日は、3年前に開催された、公益社団法人日本青年会議所2014年度第63回全国大会松山大会の大会式典・卒業式を担当した、私里中が率いる第2小会議の同窓会である。集まったのは、石盛君(大阪青年会議所OB)・花島君(広島青年会議所OB)・中山君(元南国青年会議所OB)・山中君(宿毛青年会議所OB)・亀嶋君(八幡浜青年会議所OB)・伊勢脇君(中村青年会議所本年度卒業)・加茂君(福山青年会議所OB)・梶田君(大洲青年会議所OB)の第2小会議メンバー8名と、久保君・村上君・江戸姐さんの松山メンバー3名で計12名となった。

当時先頭に立って皆を引っ張っていった自負はあるものの、粒ぞろいの同志たちに本当によく助けられたものである。そして、苦楽を共にした仲間との語らいをことさら楽しい。仕事はもちろん、まちづくり人づくりの運動や、それぞれが思い描く人生の一ページを大いに語り明かしたわけである。再来年は早くも5周年記念というところだが、何年経っても自分が先頭にたって元気な姿を見せられるように、毎年笑顔で再会できるようにとにかく頑張ろうと心に誓った一夜であった…。明日へと続く。


朝一の飛行機、羽田から飛び立つ前。


松山空港に降り立つ直前の街の様子。


本編には関係ないが、松山三越で催されていた大塚家具が販売するフェラーリの椅子を手掛ける職人と同じところで作られた本革ソファ…。モデルハウスに持っていこうかと一瞬考えたが安易に手が出せる金額でなかったため心の中で保留にしてある。


一軒目のひめいちえ


二軒目の宮谷圭一BAR


大会以来3年ぶりの再会となった加茂君。シャンパン好きということで、次回は我が家での再会を約束した。

そして、最後は深夜の一撃「火を吹くオロチョン」で一旦〆た一行であった…

昭和52年生まれの同志が卒業

2017年12月13日 10時10分10秒 | 日記

2010年度同期入会のメンバーから山岸秀和君に送られた大きな花

本年埼玉で初となる全国大会を終え、自らの卒業を見事に飾った1977年(昭和52年)生まれの15名が卒業を迎えた。青年会議所ではどんなに功績の高いものであっても、この団体が大好きでも40歳になるその年に卒業しなければならない決まりがあるわけなのである。「自分以外の誰かのために率先して行動し、力を尽くすことによって自らを成長させ周りにいる人を元気にする」。これからもこの精神を持ち続け共に運動を展開していく仲間でありたいと思う。明日へと続く。


第21代理事長 吉田浩士君(吉田工務店代表取締役)も卒業を迎えた


本年度、日本青年会議所アカデミー委員会の委員長として出向した吉田君の卒業を祝うため、全国から委員会メンバーが例会に駆け付けた。吉田君の姿勢がここまで多くの人を呼んだのであろう。


「夢」一字を“ありがとう”になぞらえて卒業生一人ひとりの言葉を形作ったアカデミー生からのエールであった


懇親会での木田高史君(2010年度同期入会の切れ者である)

埼玉中央シニア会お疲れ様会

2017年11月28日 21時18分05秒 | 日記

全国大会を経て顔まで変わってしまった長谷川実行委員長(右)と森島君(右から2番目)。共に2010年度同期入会の仲間たちである。

11月27日(月)
今年の9月28日から10月1日にかけて開催された第66回全国大会埼玉中央大会から早2ヶ月…。苦楽を共にした埼玉中央シニア実行委員会のメンバーと共にお疲れ様会と称して、歴代会議及び福の会の会場でもあった、大宮割烹旅館東山に於いて宴が催されたわけである。明日へと続く。













富山会議

2017年11月18日 11時54分49秒 | 日記

先用後利の心「富山の薬箱」

11月17日(金)
ベトナムから帰ってきて翌日ということもあり、バタバタと準備が整わない中、北陸富山へと旅立った私。全国から現役世代約15,000人、シニア世代約1,000人がさいたま市に一堂に会した第66回全国大会埼玉中央大会の開催から早2ヶ月…。裏で行われていたシニアの大会であるが、次年度への引継ぎを行うための会議が、再来年開催地となる富山の地で開催された。広島への社員旅行から、海外視察研修とベトナムから帰国したばかりで現場の進捗が気になるところではあるが、全国各地のまちづくり運動を推進するべく、確りと引継ぎを行うために北陸新幹線に飛び乗り一路富山へと向かったのであった…。

昼過ぎに富山第一ホテルにチェックインした私は、会議場となるオークスカナルパークホテル富山へ、常任世話人会、対話集会を経て富山の魅力あふれる懇親会へ…そして夜には2014年度第63回全国大会松山大会を共に構築した当時の第4副議長 高田健君(公益社団法人富山青年会議所 本年度卒業予定者)と久方ぶりの親交を深めるため桜木町へと繰り出したのである…。

高田君のなじみの居酒屋に行くと、元副会頭で同い年の森本克也君(一般社団法人奈良青年会議所2015年度卒業)と金尾ヤス君(公益社団法人富山青年会議所)とが2013年度第62回全国大会奈良大会の同窓会を開いているところであった。その後、奈良大会当時の第5小会議副議長を務め、現在シニア大会の先方を走る同い年の高平君が、そしてそのあとにも柳太郎君、橋本先輩など富山の旧友たちが集い、桜木町の夜はいよいよ更けていくのであった…。明日へと続く。


富山会議


懇親会の冒頭であいさつする日本JCシニアクラブ筆頭世話人代表の千宗室 氏


懇親会では富山の魅力あふれる食材の数々を堪能させていただいた


白エビ


海の幸


のどぐろ


白エビそうめん


朝どれの太刀魚


埼玉中央大会のお礼


富山大会に向けての意気込みを語る高平さん


高田健と同窓会と思いきや2013年度奈良大会の同窓会とドッキングしてしまった富山の夜であった…。


森本君(左)と高平君(右)共に2013年度奈良大会を構築した同志である

海外視察研修@ベトナム④最終日

2017年11月16日 09時38分23秒 | 日記

ベトナムの“レンタルサービス工場”のパイオニア絆の会議室。綺麗で緑あふれる敷地ときちんとした設えに驚いた。

朝8時(日本時間10時)に専用車に乗り込んだ一行は、レンタル工場スペースを運営する絆社へと向かった。この度の海外視察研修最後の訪問先となったわけであるが、2012年に設立された同社では広大な敷地に幾つもの貸工場を有し、多くの企業が入居している。これまで訪問したどの企業よりもキレイで緑豊かな素晴らしい施設であった…。やはり共産主義国の血肉が色濃くうかがえるところ…。プレゼン等案内役をしていただいた営業部長の白川さんにも、プライベートまで突っ込んだ質問にも快くお答えいただき、現地の様子が本当によくわかる貴重な時間となった。白川さん誠にありがとうございました。

お昼にはベトナム家庭料をふるまうレストランで舌鼓を打ち、全ての研修を終えた一行はベトナム戦争の傷跡を垣間見る資料館へ…。この度の旅行始まって以来の視察以外の歴史勉強の時間となった。その後、元首相官邸として砲弾にもさらされた統一会堂では、ガイドのBAOさんによる懸命な説明を聞きながら、ベトナムの悲劇連続の時代に思いを馳せたのである。

一旦ホテルに戻った一行は身支度を整え、4日間お世話になったルネッサンス・リバーサイド・ホテル・サイゴンを後にし、最後の夕食会場へと向かったわけである…。夕食会場では各人それぞれに思いを語り、中山秀雄団長(埼玉縣信用金庫 専務理事)による総括をいただき解団式まで無事に終えることができたのである。その後もさいしんさんの心意気により、“上を向いて歩こう”がベトナム民族楽器による演奏で奏でられ、自然と大合唱となり、最後は皆で手をつないで万歳三唱で締めくくる大変楽しい宴となったのであった…。

この度の海外視察研修では、総勢20名ほどのお互い知らぬ者同士が、異国の地ベトナムで視察研修を行った4泊5日であるが、何よりも先ずは埼玉縣信用金庫の方々による見事なまでの設営と前のめりに参画した良きメンバーに恵まれたことが、この充実した時間を生んだものと考えられる。観光ではない信用金庫さんが企画した視察研修ということで、私も期待して臨んではいたが、期待以上の大きな収穫を得る事ができた。

データやメディアなど頭で理解していたベトナムと、自分の目で耳で口で鼻で足で、そして肌で感じたベトナムとではかなりの乖離がある。ビジネス展開はひとまずさておき、やはり自分自身で感じること、体験して理解すること、判断することが如何に大事かを学んだ4日間であった。朝も昼も夜も、大いに学び気づきを得られた貴重なベトナム視察研修の体験であった…。ここから先が大事なところ。体感したことを皆に伝え、社業にまた自らの人生にしっかりと活かしていく所存…。明日へと続く。


工場の入居企業がつくっているというアイスクリームをご提供いただいた。冷たいけど熱い歓迎に感謝


入居企業、バイクのホイールを作っている





現在建築中のKIZUNA3


今まで見たベトナム企業の中でも群を抜く綺麗な施設であった


相変わらずバイクに囲まれる専用車


お昼はベトナムの家庭料理というが韓国のサムギョプサルに似ている




ベトナム戦争の資料館


当時実際に使われていたというギロチン


統一会堂


一生懸命説明してくれるBAOさん


夕食会場に繋がる外廊下




この度の海外視察研修を終えて熱く感想を述べる丹野健さん(株式会社しんけん代表)


気遣い上手な中山団長

ご設営いただきました埼玉縣信用金庫の皆様大変お疲れさまでした。そして良い仲間に恵まれてとても有意義な研修となりました。ご協力いただきました皆様真にありがとうございました。

海外視察研修@ベトナム③

2017年11月15日 09時11分56秒 | 日記

この度の視察研修で仲良くなった丹野健さん(株式会社しんけん代表取締役)と太陽社において

11月14日(火)
朝7時半(日本時間5時)ホテルを後にした一行は昨日同様専用車に乗り込み、先ずは午前中一つ目の視察(昨日から数えて4つ目)となる三菱自動車ベトナムへ…。自動車製造工場見学である。製造といっても組み立てがメイン、材料はほぼ日本から輸入(輸入に税金がかからないらしい)してベトナム現地で組み立てるというもの。組み立てる手間は日本でもベトナムでもほぼ変わらないので、仕入れてくるコストがかからない分、おのずと人の手間賃差で大きく異なるということになる。

パジェロスポーツが450万円前後するというが、ほぼベトナム人が購入しているというから驚きだ。月収2~3万円というデータからは読み解けない社会主義国の事情を垣間見た気がする。

昼食をはさんでThaiDouong(日本語で言うと“太陽”という発音に近いらしい)社の縫製工場、Tracimexco日本語学校と人財教育機関を見学。途中激しいスコールにみまわれ、帰宅ラッシュ時のバイク渋滞にも巻き込まれたこともあり、夕食会場には30分遅れで到着した。そうやって、朝からミッチリ研修を受けた私たちは、現地の本格ベトナム料理に舌鼓を打ちながら、未来にかける思いを熱く語り合ったのであった…。明日へと続く。


朝の専用車バス


バスの行き交いは朝から一日中続く…


三菱自動車ベトナム工場入口


三菱自動車ベトナムの工場内会議室




この日の昼食は日本食レストランのお弁当であった


ThaiDouong(太陽という発音でいいらしい)縫製工場見学










日本語学校ではベトナムの若々しい生徒の熱烈な歓迎であった






来年栃木のとある工場に就職が決まっている生徒たち


スコール&帰宅ラッシュ時


高級ベトナムレストラン




ベトナム現地の米焼酎。美味かった

海外視察研修@ベトナム②

2017年11月14日 09時22分55秒 | 日記

ビーパンテクノパーク進出企業見学

現地時間8時(日本時間6時)にホテルを出た一行は専用車に乗り約一時間、工業団地内のビーパンテクノパークについた。ここは一言でいうなれば、輸出加工を主とする業態の進出を後押しするマネジメント付きレンタル工場である。部門マネージャーのホーさんによる、若干聞き取りづらいが一生懸命な日本語によるレクチャーを受け、工業団地内視察並びに既に入居している13の法人から2社、入居企業の見学をさせて頂いた次第である。

そうして、お天気の恵まれグングンあがる現地の気温にやられながら昼食会場へ…。中華料理に舌鼓をうったあとは、不動産市況の視察見学となった。この度の海外視察研修旅行の私が最も注力するところである。神奈川県川崎市高津区の株式会社エヌアセットベトナム代表取締役社長の西村武将 氏にお越しいただいての説明と、現地の開発現場並びにまちづくり視察となった。ベトナムとは…大変おもしろい国であることが良く分かる時間となった。

そうして西村氏と別れた一行は、再び専用車による移動を経て、ベトナム投資開発銀行(BIDV)へ。最上階の会議室では、サッポロベトナムの営業部長の山本茂雄 氏による現地での飲食市場並びにビール市場の奮闘を血の通った言葉でご説明いただいた次第である。なかなかおいそれと足を踏み入れられるものではなさそうです…。

続いて、信金中央金庫(信金中金)の竹本政弘 氏による信金中金の概要およびベトナム進出企業の動向等について45分ほどの講演をいただいた。今まさにベトナム現地で起こっている金融事情や投資環境、ベトナム進出企業の悩みや成功企業の特徴など、彼が実際に肌身で感じた事実を熱のこもった言葉で聞かせていただいたわけである。厳しい言葉も彼が身に染みて経験してのことであろう…。

そうして、帰宅ラッシュ著しい猛烈なバイク集団の中、専用車で移動した一行は夕食会場へ移動。不動産市況を教えていただいたエヌアセットベトナムの西村氏、信金中金の竹本氏、ジェトロの井出氏などと共にベトナム料理を囲んでの懇親会となったわけである。さすがに疲れを感じた私は、夜の街へと繰り出すことなく、ゆめの中へと沈んでいったのであった…。明日へと続く。


ホーさんによる工業団地説明


ホーさん


工業団地内の概要


お昼の中華料理店での西村氏のレクチャー(不動産市況)


開発現場視察


モデルルーム視察


ベトナム投資開発銀行現地セミナー(サッポロベトナム)


BIVD竹本氏による講演


懇親会

海外視察研修@ベトナム

2017年11月13日 09時14分21秒 | 日記

ベトナム最大の都市ホーチミンは生きるエネルギーで溢れていた

11月12日(日)
妻に朝五時に南浦和に送ってもらった日曜日の早朝。南浦和駅から30分で日暮里駅へ、前日に予約したスカイライナーで約45分、成田空港に降り立った私は埼玉縣信用金庫さんの企画した海外視察研修旅行に参画した。日本から丁度6時間のフライト、時差は日本のマイナス2時間である。

アジア発展途上著しいベトナム…この度は観光ではない。到着してからのスケジュールも4日間視察と研修でビッチリである。とはいうものの空港に降り立ってからの現地人のエネルギーたるやものすごい!特に先の戦争で多くの大人たちが戦死しているということから、町には若い人々で溢れていた。なんでも9,300万都市の平均年齢30歳前後だとか…。特に子供たちは勤勉でベトナム国は親日というからより親しみやすい…。しっかり学んで持ち帰ります。明日へと続く。


空港に到着後向かった先はホーチミン市歴史博物館。


専用のバスで移動中もバイクたちとぶつからないかと冷や冷やする


夕食時にはベトナムビール333を味わう。日本のビールよりだいぶ軽い感じだ


ホーチミンの夜景


ホテル近くのメインストリートで何やらイベント…。それでなくても人が多い


どこへ行っても若い人・人・人


最後はフォーで〆た




一泊研修2017

2017年11月09日 22時53分13秒 | 日記

社員一泊研修2017広島~宮島の旅

11月8日(水)
本年の社員一泊研修旅行は広島。研修は宮島の頂上を目指し軽く登山というところであったが、昼前まで振った雨と温暖な気候の影響からあたり一面真っ白な濃霧となり、頂上は断念せざるを得なかったわけである。それでも、広島名物穴子メシを堪能した後には、世界遺産の厳島神社をなだめ、ゆるやかに始まった坂道と軽い登山らしきロープウェーまでの道のりを、運動不足の身体にはちょうど良いとばかりに少々息を切らしながら手前の展望台まで登ったのである。

会社定休日の水曜と翌日木曜の一日お休みを頂戴しての二日間をフルに活用するため、8日(水)は朝7時始発のANA便で広島空港へ…。空港からは花島君に紹介いただいた小野さんのマイクロバスで宮島口へ直行。その後フェリーで宮島へ…。2012年度全国大会北九州大会に出向した際に副議長を務められていた佐々木健一君(一般社団法人広島青年会議所 本年度卒業)のお土産物屋さん鳥居屋の3階で穴子メシを堪能し、おなか一杯になったところで厳島神社観光と宮島ロープウェーで展望台へ…。宮島口から世界遺産航路フェリーで平和記念公園へ…歩いて数分のリーガロイヤルホテル広島でチェックインとなった。

夜には数ある鉄板料理店の中でもイチオシの蜂ヤ本店で広島グルメを堪能。穴子ちり(穴子の刺身をポン酢でいただくスタイル)、メバル煮付け、小鰯天ぷら、広島牛、お好み焼き。そしてデザートは蜂ヤ名物ホットケーキ!ここは別腹とぺろりと平らげた女子たちに圧巻であった。そしてそれぞれの二次会会場へ…こうして広島の夜はいよいよ深くなっていくのであった…。

広島~宮島を一泊で堪能するため、青年会議所時代から懇意にしている花島司君(一般社団法人広島青年会議所2015年度卒業)と新宅君の力を借りて、渡航並びに移動やら食事やら地元の飲み屋さんなど通常のツアー企画では得ることができない充実した内容を設えていただいたわけである。花島君、新宅君ほんとうにありがとうございました。特に花島君には、事前の下見から当日の二次会、三次会とお付き合いをいただいたことで、大変楽しく充実した時間を過ごすことができたのであった。

持つべきものは友である…。明日へと続く…。


フェリーで宮島へ


鳥居屋で穴子メシ


鳥居屋の混雑ぶりは半端なかった


宮島散策


鳥居をバックに語り合う西峯課長と中村


西峯部長と渋谷主任


営業で唯一30代の石山


紅葉が素晴らしかったロープウェーの手前


紅葉をバックに記念撮影した埼京ホーム女性陣


ロープウェーは圧巻の高さであった宮島


頂上に出る手前の展望台。霧で何にも見えなかった…

晴れていればこんな感じに見えるのだ(下見した時に撮影したもの)



山の上は濃霧


仕方ないので降りてきて鹿ちゃんのうんちを模した鹿ちゃんソフトで仕切り直し


船が怖い川口課長。マスクとサングラスでかなり怪しい人となった。


夕食の蜂ヤ本店




ここのお好み焼きは絶品であった。

第15回南区ふるさとふれあいフェア

2017年11月05日 14時41分51秒 | 日記

前夜に飲み過ぎで顔がむくんでいるように見えるワタクシ…。三連休の中日もまた気持ちの良い微風吹く晴天であった。

11月4日(土)
さいたま市にある10区の内、最も小さい面積ながら人口密集度の高く、お隣は戸田・蕨で都心にも近い南区。京浜東北線を中心にして東西に長く南区民としての交流の場が持ちづらいというところから生まれた区民祭りである。本年15回という節目を迎えるにあたり新たに設けられた特別枠に企業協賛いたしました。2014年度並びに2015年度の2期に渡り、青年会議所の南区区民を代表して会議に参画。南区に於いて様々な立場に身を置く地域市民の方々と南区の明るい未来について意見を交わしたことをきっかけに今回のお声をかけていただいたわけである。地元企業として出来る限り応援し、地域と共に明るい豊かなまちづくりに貢献していきたいと思う。明日へと続く。






目の前には地元市議会議員 桶本大輔 先輩。その奥には田中良生衆議院議員の秘書を務める福山さん


セレモニーで登壇した協賛企業者たち






雲一つない晴天で大勢の人々でにぎわっていた