2017ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム

法人サポーター観覧席から間近に見た世界トップレベルの選手たち

今年もツールドフランスさいたまクリテリウムの法人サポーターとして協賛企業となった。とは言ってもこちらは多額の協賛金を出す企業が多くあるの事業。法人サポーター観覧席は場所が特別に設けられているだけで、何にもない立見席であるから、何とかして選手たちを間近でみようと、選手たちがコースに出るきっさきのところまで迫ってみたのであった。

そういえば、さいたまクリテリウムの当日は、会社に贈られる法人サポーターオフィシャルＴシャツを身に着けて写真を撮っていたのだが、今年は南区ふるさとふれあいフェアとも重なり、すっかり忘れてしまった…。来年はまた社員共々地域事業を盛り上げていきたい。明日へと続く。

トイロ

１０月２５日（水）さいたまスーパーアリーナのＴＯＩＲＯに来てくれという駒井洋平君（映像制作及びイベント企画　株式会社光洋の代表取締役）の声掛けに何も聞かずに「分かった」と返事を返しただけで何をするのか全く分からなかったのだが、約一月前に開催された公益社団法人日本青年会議所第６６回全国大会埼玉中央大会の大会式典に携わってくれた業者さんたちの為だけの打上であった…。

私の仕事は不動産業であり、関わった業者さん達とはほぼ初対面であったわけなのであるが、大会を主管した埼玉中央青年会議所の代表として（シニアだが）、また大会式典を飾ったさいたまスーパーアリーナの会場と大会日程を抑えた張本人として、アリーナの平川さんから「やっぱり里中さんも呼ぼうよ」という事になったと思われる。

大会を通じてかけがえのない「繋がり」を得たと思う。明日へと続く。




７分もらって今さらながら主催と主管と大会の位置づけから開催に至るまでの経緯をお話しできたことは大変ありがたいことであった。


打上の〆の挨拶をするさいたまスーパーアリーナの平川さん。相変わらず大きい。

地鎮祭

辻２丁目に新たな幸せの灯が宿る日

１０月２２日（日）
台風がやってくる真っ只中、雨降りしきる中での地鎮祭となった辻２丁目新築一戸建て。私は初耳であったが、昔の人は雨の日をわざわざ選んで地鎮祭を行ったとか…。なんでも水に困らないようにという思いが込められていたとか…。いずれにせよ辻にまた新しい幸せの灯をともすことができる機会をいただいたことに深く感謝したい。明日へと続く。

合社講

辻睦励会の事業に向かう直前、ハウスさせられると思ったか急にだだをこね出した愛犬プリン

１０月２１日（土）
辻の神輿を担ぐ若衆たち辻睦励会。この辻睦励会の年中行事でこの時期に必ず行われる「合社講」がある。合社講（ごしゃこう）とは…。ハッキリとしたことは分からないが、きっと秋の収穫を祝って皆で集まり宴を広げたものではないか？と推測される…。たぶん…。

そうして恒例の辻公民会で宴を広げた後は、辻の憩いのサパークラブ蘭へ…そして、更に夜は更けていくのであった…。明日へと続く。


合社講での様子。台風の迫る雨の中でも結構な人数が集まった。




本文とは全く関係ないがハウスを嫌がってクネクネする愛犬プリン


顔はマルチーズ、体はダックスというミックス犬、通称“マルックス”。胴が面白いくらい長い。

書道パフォーマンス

明治天皇御親祭１５０年祭を祝して大宮開成高校書道部による書道パフォーマンスが行われた

１０月２１日（土）
台風迫りくる中、早朝から雨降りしきりの幕開けとなった親祭一週間前の土曜日。残念ながら私は手伝いに行くことができなかったが、朝から歴史的装束を身にまとった子供たちによる稚児行列の催しが氷川神社境内に於いて執り行われた。続けて大宮開成高校による書道パフォーマンスが開催されるということで、大宮駅に向かったワタクシ。開催場所はなんと毎日混雑を繰り返す大宮駅コンコース。ただでさえ人通りが多い中、開催時間の午後３時近くには大勢の観客が集まり、盛大に奉祝されたのであった。

未来を担う子供たちによる一生懸命な姿勢がとても印象的であった…。明日へと続く。

トフルゼミナール

高田馬場の老舗焼き鳥店“とり安”にて旧友たちと久方ぶりの懇親会。改めて眺めてみると当時とあまり変わっていないようにも見えるが…

１０月２０日（金）
社会保険労務士であり友人でもある渡辺英行君がわが社にやってきた。キャリアアップ研修並びに社内評価制度の構築を進めるため打ち合わせを行た後、帰宅の途につく方々に逆らってＪＲ埼京線『武蔵浦和』駅へと向かった私たちは、池袋で乗り換えて山手線『高田馬場』駅に降り立った。希望する大学へと進学するべく通ったゼミで知り合った仲間たちは、かれこれ２０年以上の付き合いとなった。

暫く途絶えていた音信もお母さん役の渡辺君が取り持ってくれたことで復活し、様々な語らいができるようになった。大切にしていきたい仲間たちとは、足しげく通った高田馬場で更なる２０年に向けて学生時代に競い合ったもの同士としても、切磋琢磨して学んでいきたい。明日へと続く。


先に到着して一杯やりながら仲間を待つ社労士渡辺君は生ビールの傍らにチェイサーとしてウーロン茶を備えている…。オヤジの雰囲気が色濃く出ていることは否めないww

埼玉不動産クラブ２５周年記念式典

２０１８年度青年会議所埼玉不動産クラブ第２６第会長のご承認をいただいた私

１０月１８日（水）
公益社団法人日本青年会議所第６６回全国大会埼玉中央大会から早３週間が経とうとしている１０月の半ば…国内最大のコンベンションと言われる大会式典・卒業式が開催されたさいたま新都心さいたまスーパーアリーナ隣接のラグナベールにおいて、２０１７年度青年会議所埼玉不動産クラブ２５周年記念例会並びに式典が開催された。

今年の半ばに残念ながら会長職を辞された２５第会長に代わり、野村直弘さん（株式会社スマートライフ・クリエイト代表取締役）が途中から会長職を全うしているところ、次期会長として２５周年の節目にあたる記念すべき式典において、第２６第の会長としてご承認をいただいた次第である。

埼玉不動産クラブのメンバーは、これまで青年会議所の各地会員として、奉仕・修練・友情の三信条を基に様々な事業・例会を通じて社会にそして青少年育成に、地域経済の発展等々に寄与してきました。その中でも不動産業界に身を置く私たちは、明るい豊かな社会の実現に向けてより近い業界にいます。来年度は、全国大会を経て地域の魅力を最大限に発信できた埼玉県内各地のメンバーから、日本全体を元気にする運動を力強く進めていきます。

一般の方々にとっての不動産取引は、最も高額な資金を動かす機会であり、関係する不動産業者の対応に敏感にならざるを得ません。その時に不動産業者に必要な一言はまさに「信頼」です。特に混沌とした世の中に於いては、透明性の高い取引ができる仕組みを率先して取り組んでいかなければなりません。長期的な視点で「人気エリア」づくりに取組み、地域の価値を上げることが、すなわちそれぞれの会社の発展につながっていくと信じ、運動を展開してい行く所存。

明日へと続く。


歴代会長を代表してチャーターメンバーの正野　孝　顧問（株式会社ティーエスコーポレーション代表取締役）のご挨拶。名だたる埼玉県内各地の不動産プロフェッショナルである。


東京不動産部会２０１７年度会長　伊達伸一君（伊達総合法律事務所代表弁護士）と次年度会長予定者　山本リナさんと共に記念撮影。

創立記念パーティー

2017年度創立記念パーティーでカッコよく〆の挨拶をした、公益社団法人埼玉中央青年会議所　直前理事長　吉田浩士君（仕事上でも繋がりのある株式会社吉田工務店代表取締役である）。

９月３日（日）
爽やかな秋の装いの風が吹き抜ける日曜日は、昨日より開催している南区辻五丁目６棟分譲地においての現地初公開の売り出し。この日は二日目ということもあり、また日差しも出てきたことから絶好の不動産見学日和となった。そんなおり、２年前に分譲しその後音沙汰なくお住まいになっていらした白幡６丁目のとあるお客様からの問い合わせ。直ぐに現地に向かい近況の報告をお聞きしていると、キッチン周りの収納に苦慮されているとのことで、すぐさま業者を手配し見積もりをしてもらうことになったわけである。

そうこうしているうちに時間も迫ってきた夕刻、大宮はラフォーレ清水園に急ぎ向かったワタクシは、公益社団法人埼玉中央青年会議所の創立記念パーティーに出席。本年この９月２８日から開催される、第６６回全国大会埼玉中央大会まで残すところ２５日となったいま、現役メンバーを激励し埼玉で初となる大きなコンベンションを地域と共に大いに盛り上げるため、私も一人の地域に根差した経済人として、様々に力を尽くしていきたいと思う次第。大宮、浦和、与野、上尾、(そしてのちに岩槻)が解散合併して新しい創立された青年経済人たちの思いにエールを送る私であった…。

明日へと続く。


明治天皇御親祭150年記念事業でもお世話になっている平田繁先輩


上尾OB会代表世話人　石倉正仁先輩。激励する挨拶に久しぶりに痺れたとてもいいスピーチであった。


2010年度同期入会の山岸秀和君（大会式典特別委員長）


シュプレヒコールするこちらも2010年度同期入会の長谷川功一君（大会実行委員長）


『カモ～ん、さいたま―』のモォ～のところ


見守るメンバーたち




記念撮影した元さいたま市長　相川宗一先輩（真ん中）は埼玉中央大会の大会名誉会長である。

じゃがいもクラブ60周年記念祝賀会

特別メニューとして提供されたじゃがバター

８月２７日（日）
日曜日お昼前に辻２丁目オーナー宅へお伺いし、現在すすめている新築戸建賃貸住宅の内容について報告と今後の敷地計画を提案。また来週にお伺いする約束をいただいた後、そのまま浦和うなぎ満寿屋へ。昨日の総決起集会から一夜あけ、お酒も適度に抜けたことから、石黒君が大好きな浦和のうなぎを堪能するために、わざわざ大宮のホテルから浦和まで１５年度第６４回全国大会東北八戸大会　議長　井上智博君と共にやってきてくれたわけである。そうして、毎回必ず注文する鯉の洗いとうな重…と思いきやダイエット中ということでご飯無しのかば焼きを注文した石黒君。はたしてダイエット効果のほどは如何に？？

さいたま市浦和地区のグルメを堪能した一行は、１４年度共に全国大会松山大会を盛り上げてくれた春日正光君にバトンタッチし、一路八戸を目指すべく大宮駅へと向かったのであった…。

しばしの別れの後、横浜ロイヤルパークホテルへ。日本ＪＣじゃがいもクラブ６０周年記念祝賀会に出席し、日が明けて３２日後にせまった日本青年会議所第６６回全国大会埼玉中央大会のＰＲの為に現役に混じっていったのである。連日連夜本当にお疲れのところであるが、私も出来る限り陰ながら登録促進含め、シニアの大会も確りと設営しながら見守っていきたいと思う。明日へと続く。


石黒君がさいたま市に来た時に必ず食べて帰る浦和うなぎ満寿屋の鯉洗い。プリッとしてて確かに美味い。


ダイエット中といいつつふくよかなホッペした石黒君。２６日間で８キロ痩せたとか…


最近はやりの炭水化物を食べないダイエット。あんなにご飯が好きだったのに…。因みに８キロ痩せても現在の体重は８０キロ。


横浜ロイヤルパークホテルでＰＲ


2010年度入会同期で本年度専務を務める木田高史君


流石横浜一流ホテルだけあって設えもゴージャス


乾杯ビールにまでラベルこだわる徹底ぶり


極めつけがコレ。じゃがいもクラブだからこそのジャガバタ。翌日塚原カントリークラブでプレーする方々を心から応援したい。


東日本の岡本さんと


最後は現役シニア双方円になってこの日のＰＲ活動は無事におわったのである。明日へと続く。

埼玉中央大会総決起集会並びに懇親会

１４・１５・１６年度の全運スタッフメンバーたち（二次会inディアボラ大宮店にて）

８月２６日（土）
いよいよ開催まで３３日と迫った日本最大級のコンベンションと評される、公益社団法人日本青年会議所第６６回全国大会埼玉中央大会。この大会の序章、つまりスタートラインとなる総決起集会並びに懇親会が、大宮は武蔵一宮氷川神社のお膝元ラフォーレ清水園にて開催された。２０１４年度第６３回全国大会松山大会の第２小会議副議長を務めた私は、全国大会を決めたその年度のスタッフ陣として招かれる形で出席したのである。

懐かしの仲間と固い握手を交わし、間近に迫った大会にむけこれまでの大会の話に花を咲かせつつ、熱い声援をいただいた次第。本年度の全国大会運営会議を引っ張る長友議長の決意表明を受け、長谷川実行委員長の大会概要を確認しつつ、私も影ながら登録を伸ばせるよう応援することを心の中で約束したわけである。

全国大会は長い長い道のりであり、経験したものでしか共有できない思いがある。最年長者であり１４年度の議長　末松雅之先輩が長年行きたがっていた当時の小会議メンバー　北　康信　君のお店、ディアボラ大宮店において、１４年度実行委員長　門屋光彦君を中心とした全運連合で２次会を開催した次第。懐かしの話に花が咲くあっという間の時間であった…。明日へと続く。


歴代の全国大会運営会議議長と実行委委員長：左から１５全運議長　井上智博君（公益社団法人山形青年会議所）、１１年度筆頭ＶＣで１２年度実行委員長更には１４年度議長の末松雅之先輩（一般社団法人北九州青年会議所）、１３年度筆頭ＶＣで１４年度実行委員長更に１６年度議長の門屋光彦君（公益社団法人松山青年会議所）、１４年度筆頭ＶＣで１５年度実行委員長の石黒一寿君（公益社団法人八戸青年会議所）、１５年度筆頭ＶＣで１６年度実行委員長の沖本頼政君（一般社団法人広島青年会議所）、１６年度筆頭ＶＣで本年度　埼玉中央大会実行委員長の長谷川功一君（公益社団法人埼玉中央青年会議所）とその隣が議長の長友剛君（一般社団法人宮崎青年会議所）










写真真ん中に移るつるっとした頭の人は同期の金子肇君（同い年）であった…