第６３回全国大会松山大会のイメージを膨らませる現地調査並びに松山体感の小旅も二日目。昨年から数えて６回目の松山である。がしかし、日本で最も古く歴史のあるという道後温泉を初めて体感した次第である。１２０年を迎え老朽化のため、取り壊し立て替えることが決まっている道後温泉本館。ジブリの元になったという風情ある建造物である。
本日も２０１２年度に大変お世話になった江戸姐さんこと、江戸まゆみ先輩にアテンドしていただきながら、松山の歴史と“ことばのちから”を学ぶべく、松山を歩き回った・・と、江戸姐さんの行きつけという昔からある洋食屋さん“シシリー”にてランチである。
一通り現地調査を終え、いざ松山市二番町へ。昨日喫茶店の雑誌“四国居酒屋の旅”なるものからひろってきた情報を元に目指したのは、四季瀬戸の味“たにた”。流石瀬戸内海の幸である。先ずはオコゼのお造り。フグよりも旨いと思う。
オコゼのお造り。皮、胃袋、肝がまた絶品である。来年は妻もつれて行きたいものであります。
徳高き愛香る四国“松山”の魅力は、歴史、文学、ことば、お城、いで湯、瀬戸内の幸、お菓子と様々。そして地酒
海の幸をつまみに愛媛の地酒がたまりません。松山が益々好きになる一夜であります。
今宵も松山の酒を酌み交わし、松山の友と語り合い、あっという間に日付変更線へ突入していくのであります・・・
そして、今宵の〆は桝本（マスモト）。冷麺のそば粉入り麺のような黒く透明なラーメン（？）である。これがまた絶品！
こうして、また一つ松山の魅力を体感していくのであります。
ランチでいただいた、シシリーのスパゲッティシシリーとピラフ
本日も２０１２年度に大変お世話になった江戸姐さんこと、江戸まゆみ先輩にアテンドしていただきながら、松山の歴史と“ことばのちから”を学ぶべく、松山を歩き回った・・と、江戸姐さんの行きつけという昔からある洋食屋さん“シシリー”にてランチである。
一通り現地調査を終え、いざ松山市二番町へ。昨日喫茶店の雑誌“四国居酒屋の旅”なるものからひろってきた情報を元に目指したのは、四季瀬戸の味“たにた”。流石瀬戸内海の幸である。先ずはオコゼのお造り。フグよりも旨いと思う。
オコゼのお造り。皮、胃袋、肝がまた絶品である。来年は妻もつれて行きたいものであります。
徳高き愛香る四国“松山”の魅力は、歴史、文学、ことば、お城、いで湯、瀬戸内の幸、お菓子と様々。そして地酒
海の幸をつまみに愛媛の地酒がたまりません。松山が益々好きになる一夜であります。
今宵も松山の酒を酌み交わし、松山の友と語り合い、あっという間に日付変更線へ突入していくのであります・・・
そして、今宵の〆は桝本（マスモト）。冷麺のそば粉入り麺のような黒く透明なラーメン（？）である。これがまた絶品！
こうして、また一つ松山の魅力を体感していくのであります。
ランチでいただいた、シシリーのスパゲッティシシリーとピラフ
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