８月１５日（金）
８月１５日は終戦の日。第二次世界大戦が終焉して６９回目となる追悼の日を迎えるに当たり、全国各地で様々な追悼式が開催されている。いま私たちが平和に暮らしていけるのは、数えきれない戦没者の上に成り立っているに他なりません。私も甲子園の方々と共に黙とうを捧げました。今を生きる世代の一人者として、歴史を謙虚にしっかりと学び、これまでの教訓を胸に刻み込みながら、明日への未来を切り開く運動を続けていかなければなりません。
夕刻からは１年に一度のトフル同窓会。もう２０年来の付き合いになったトフルゼミナール次代の友人たちの集まりである。集合は当時から変わらず高田馬場。そして、さかえ通り沿いにある“鳥やす”、毎年ほぼ同じ日同じ場所である。一本６０円からの串焼きと安酒をやりつつ、戦後レジームからの脱却について語り合うのである。ここに来たらほぼ毎回注文する“カエル”の足。魚と鳥のささみの合いの子のような食感と味わいで若干しょっぱいが美味である。
明日へと続く
カエルの足の串焼き。筋肉の筋がよく見える
お通しの大根おろしと常温の酒
８月１５日は終戦の日。第二次世界大戦が終焉して６９回目となる追悼の日を迎えるに当たり、全国各地で様々な追悼式が開催されている。いま私たちが平和に暮らしていけるのは、数えきれない戦没者の上に成り立っているに他なりません。私も甲子園の方々と共に黙とうを捧げました。今を生きる世代の一人者として、歴史を謙虚にしっかりと学び、これまでの教訓を胸に刻み込みながら、明日への未来を切り開く運動を続けていかなければなりません。
夕刻からは１年に一度のトフル同窓会。もう２０年来の付き合いになったトフルゼミナール次代の友人たちの集まりである。集合は当時から変わらず高田馬場。そして、さかえ通り沿いにある“鳥やす”、毎年ほぼ同じ日同じ場所である。一本６０円からの串焼きと安酒をやりつつ、戦後レジームからの脱却について語り合うのである。ここに来たらほぼ毎回注文する“カエル”の足。魚と鳥のささみの合いの子のような食感と味わいで若干しょっぱいが美味である。
明日へと続く
カエルの足の串焼き。筋肉の筋がよく見える
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