8月21日(月)

パイオランドホテル地下の寿司居酒屋での懇親会
さいたま市大宮区に鎮座する武蔵一宮氷川神社では、明治天皇が世の中がつくりかえられたことを世に知らしめるため行幸を行った。それから150年という節目を迎えるにあたり大きく祭るのである。ここに地域の有志が集まり、この大きな節目に神社と共に地域を盛り上げようと明治天皇御神祭150年奉祝会を発起した。
私も縁あって実行委員会メンバーの一人として声をかけてもらい、150年大祭の周知と啓蒙を目的とした委員会長に任命されたのが去年の春である。そして、昨年10月29日(土)の丁度149年目となるその日に、さいたま市民会館おおみや大ホールにおいて、竹田恒泰氏を招き講演会を開催した。周りの協力のおかげを持って、定員1,000名を無事達成し、150年奉祝会事業の口火を切ったわけなのである。
この日は事業の第二弾としてシンポジウムを企画し、24日の最終役員会に向けて、志同じくする委員会メンバーと共に、我が社で打合せを行ったのであった…。明日へと続く…。

埼京ホーム前でたじろぐ遠藤権禰宜と薮田副委員長、写真撮影する寺園副委員長

パイオランドホテル地下の寿司居酒屋での懇親会
さいたま市大宮区に鎮座する武蔵一宮氷川神社では、明治天皇が世の中がつくりかえられたことを世に知らしめるため行幸を行った。それから150年という節目を迎えるにあたり大きく祭るのである。ここに地域の有志が集まり、この大きな節目に神社と共に地域を盛り上げようと明治天皇御神祭150年奉祝会を発起した。
私も縁あって実行委員会メンバーの一人として声をかけてもらい、150年大祭の周知と啓蒙を目的とした委員会長に任命されたのが去年の春である。そして、昨年10月29日(土)の丁度149年目となるその日に、さいたま市民会館おおみや大ホールにおいて、竹田恒泰氏を招き講演会を開催した。周りの協力のおかげを持って、定員1,000名を無事達成し、150年奉祝会事業の口火を切ったわけなのである。
この日は事業の第二弾としてシンポジウムを企画し、24日の最終役員会に向けて、志同じくする委員会メンバーと共に、我が社で打合せを行ったのであった…。明日へと続く…。

埼京ホーム前でたじろぐ遠藤権禰宜と薮田副委員長、写真撮影する寺園副委員長