ステンレスキッチン

オーダーメイドしたステンレスキッチン

１月１０日（火）
正月明け営業再開してから始めの週末＆祝日の３連休明けの平日、ということで役所調査は混雑を極めた火曜日。法務局→市役所→南部建設事務所→水道局とどこも車でいっぱいであったため、いつもより時間を要してしまったのである。そんなことから一旦与野区役所前のとんかつ“ほんち”でロースとんかつ定食を頂いた後に再調査となり、帰社したのは午後２時を過ぎてしまった。

注文していたキッチンが出来て現場に届けたが置く場所がないということで、帰社してすぐに北戸田フローレスへと飛んだワタクシ…。現在リノベーション真っ最中の賃貸住宅のお部屋であるが、この度のキッチンは拘りにこだわって、三和ステンレスの町田社長にお願いしてオーダーメイドのステンレスキッチンを作製したわけである。

年末図面を描くのに苦悩したが、何とか年明け早々に納品していただけるとのことで心待ちにしていたキッチン。と現地につくと部屋までの搬入はしていないとのこと…。え～とぉ…

「少々力を貸していただけないでしょうか？」三和ステンレスの社員の方々に懇願したワタクシである。

ありがたいことに、細い階段を上り、最上階（３階）の一番奥の部屋まで、骨組みタイプの一つは何とかお二人で運んでもらったのだが…。


もう一つは、ボックス型でメチャメチャ重ぉーい！


「大人４はいないと無理ですよ」

え～とぉ…

イチ（三和さん）、ニイ（三和さん）、サン（大工さん）、シィ？？…→ワタクシ入れて大人４人いるじゃぁないですか

今年３度目の正直でシックスパックを誓ったワタクシであ～る！ど、どんとコーい！


スーツで汗だくになりながら３階奥の部屋まで人力で運びましたとさ…

明日へと続く

三和ステンレスの皆様、お力添え誠にありがとうございましたm(_ _)m


こちらは二人で運んでいただいた。感謝！


ボックス型は結構な重量で大人４人で階段あがって搬入した


３階は中々遠い存在であった


ランチは中央区役所前のとんかつ“ぼんち”