7月6日(日)
昨日、和歌山県白浜町のまちと食を堪能した私たち一行は、早朝に白浜の湯をいただき、情緒あふれる和室で一夜を過ごしたくつろぎの湯温泉旅館十河を後にし、近畿地区協議会白浜田辺大会の式典終了後に全国大会のPRをさせていただくこととなっている白浜町立体育館へと向かう。昨日のように急きょ案内が早まる可能性も無きにしも非ず!と言うことで、今日は予定より1時間以上前に会場に到着。すると天野副理事長(公益社団法人松山青年会議所)はじめとする松山メンバーの面々、また本日私が担当するPRの口火のほんの一瞬に力を込めるべく第2小会議から石盛輝行くん(一般社団法人大阪青年会議所)、埼玉中央の小幹事2君(春日正光君・小林佑次君)も駆けつけてくれた。更に愛媛ブロック石川会長までも駆けつけてくださり、総勢20名を超える大勢のメンバーが一丸となり里中→天野副理事長→門屋実行委員長へとバトンを渡し、最後は『まっとるけん』の気合い入れで強くPRを行い、会場を後にした。
門屋実行委員長が先頭にたち、今城事務局長、多賀事務局次長と一緒に、四国、東海、近畿と弾丸PR活動3連チャン。石黒筆頭副議長と共に5人で濃密な3日間を過ごさせていただいたことに深く感謝したい。自身の誕生日を挟んで6月26日(木)から始まった松山クールを皮切りに、月初正副会議、埼玉中央の現地調査並びに対話集会、全10地区PR活動と休む間のない時間でありましたが、学びと気づきの多い日々でありました。社員、家族、両親、会社に深く感謝する次第であります。そして、98日と迫った第63回松山大会を大成功に導くため、今後も一日一日を大切に、輝かせる一瞬を大事にして大会構築に邁進する覚悟を新たにした最終日となりました。
3日間お世話になった面々と白浜でお別れし、第2メンバー石盛輝行君の車で大阪へ。途中、和歌山ラーメンを堪能し最後まで地域の食と地元のあたたかな心意気に触れることが出来たこと、並びにお世話になったすべての人たちに深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
最後に気合入れ『まっとるけん』を皆で合わせるタイミング指導する門屋実行委員長
会場奥に設けられた待合室に続々と同志が集まってくる
大阪から駆けつけてくれた第2小会議メンバ(右から小林小幹事・春日小幹事・石盛君)
白浜田辺地区大会の式典後、登壇させていただいての第63回全国大会松山大会のPR。口火はワタクシ
高速に乗る前に温泉ラーメン長生で和歌山ラーメンを堪能。色の濃いしょう油豚骨。美味であった。
昨日、和歌山県白浜町のまちと食を堪能した私たち一行は、早朝に白浜の湯をいただき、情緒あふれる和室で一夜を過ごしたくつろぎの湯温泉旅館十河を後にし、近畿地区協議会白浜田辺大会の式典終了後に全国大会のPRをさせていただくこととなっている白浜町立体育館へと向かう。昨日のように急きょ案内が早まる可能性も無きにしも非ず!と言うことで、今日は予定より1時間以上前に会場に到着。すると天野副理事長(公益社団法人松山青年会議所)はじめとする松山メンバーの面々、また本日私が担当するPRの口火のほんの一瞬に力を込めるべく第2小会議から石盛輝行くん(一般社団法人大阪青年会議所)、埼玉中央の小幹事2君(春日正光君・小林佑次君)も駆けつけてくれた。更に愛媛ブロック石川会長までも駆けつけてくださり、総勢20名を超える大勢のメンバーが一丸となり里中→天野副理事長→門屋実行委員長へとバトンを渡し、最後は『まっとるけん』の気合い入れで強くPRを行い、会場を後にした。
門屋実行委員長が先頭にたち、今城事務局長、多賀事務局次長と一緒に、四国、東海、近畿と弾丸PR活動3連チャン。石黒筆頭副議長と共に5人で濃密な3日間を過ごさせていただいたことに深く感謝したい。自身の誕生日を挟んで6月26日(木)から始まった松山クールを皮切りに、月初正副会議、埼玉中央の現地調査並びに対話集会、全10地区PR活動と休む間のない時間でありましたが、学びと気づきの多い日々でありました。社員、家族、両親、会社に深く感謝する次第であります。そして、98日と迫った第63回松山大会を大成功に導くため、今後も一日一日を大切に、輝かせる一瞬を大事にして大会構築に邁進する覚悟を新たにした最終日となりました。
3日間お世話になった面々と白浜でお別れし、第2メンバー石盛輝行君の車で大阪へ。途中、和歌山ラーメンを堪能し最後まで地域の食と地元のあたたかな心意気に触れることが出来たこと、並びにお世話になったすべての人たちに深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
最後に気合入れ『まっとるけん』を皆で合わせるタイミング指導する門屋実行委員長
会場奥に設けられた待合室に続々と同志が集まってくる
大阪から駆けつけてくれた第2小会議メンバ(右から小林小幹事・春日小幹事・石盛君)
白浜田辺地区大会の式典後、登壇させていただいての第63回全国大会松山大会のPR。口火はワタクシ
高速に乗る前に温泉ラーメン長生で和歌山ラーメンを堪能。色の濃いしょう油豚骨。美味であった。