埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

主体性を持って八戸へ

2015年07月09日 22時02分55秒 | 日記


公益社団法人日本青年会議所第66回全国大会埼玉中央大会まで2年と2ヶ月のこの時点で必ずやっておかなければならないことがある。ということで全国大会準備委員会のライン責任者として、いま正に大会の構築進行中真っ只中の主管青年会議所である、公益社団法人八戸青年会議所の大会実行委員長 石黒一寿 君(2014年度第63回全国大会松山大会の同期副議長)のもとへ、急きょ会いにいくことになったわけである。

水曜日の早朝「武蔵浦和」駅からJR埼京線にて8分「大宮」駅へ、東北新幹線に乗って2時間22分「八戸」駅に降り立った。先々週の第6回全体会議の際には、ちょうど梅雨入りした日で雨嵐の暴風雨であり、極めて寒い八戸の地で驚いた気候であったが・・・。今回は曇りながら穏やかな八戸であった。ワシントンホテルで石黒実行委員長と久しぶりに再会、石黒号に乗って先ずは開会式・ウエルカムレセプション会場として指定されている種差海岸へと向かったのであった。そして、大懇親会会場、式典・卒業式会場などを回った後、大会事務局へ。そこでは、2012年第61回全国大会北九州大会に小幹事として出向した中村一成君、並びに昨年山子理事長を支えてくれていた山下君が迎えてくれたのであった。

この度の訪問で、今の時期にやっておかなければならないこと、並びに調べておいたほうがいいことなど、情報を享受できたことは大変に有意義な時間となったわけである。片道約2時間半のこの時間を今後の大会準備に向け、よりよいまちづくり運動に生かせるよう、大会構築に向けて一歩また一歩と前のめりで前進する覚悟が固まった次第である。

石黒君まことにありがとうございました。


お昼に頂いた地元「さかきや」のお寿司一人前


種差海岸




種差海岸駅であるが、無人である。駅というより小高い丘に立っている小屋の様である。


大会式典・卒業式会場となっている市民球場


大会式典会場付近の現地案内図





大会事務局



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