埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

東日本じゃがいも(東京ゴルフ倶楽部)in川越

2014年08月26日 12時54分08秒 | 日記
8月25日(月)朝3時半起床
昨晩と言うより先ほど横になったばかりであるが、けたたましく鳴り響く携帯アラームにしゃっきりと起き上がり、中半開けられない目を無理やり開けて熱いシャワーを浴びて目を覚ます。東京青年会議所が主催する東日本じゃがいも本番は朝5時に集合する、川越にありながらも東京ゴルフ倶楽部という名門(らしい)ゴルフコース。来年このコンペを主催する私たち埼玉中央青年会議所にとっては絶好の勉強の機会であるから、厳しくもありがたい学びの機会である。設営のお手伝いという設えで一当事者としてつぶさに見させていただいたことで、準備不足の否めない部分や設えの甘さ、認識不足からくる欠落など、多くの気づきと学びをいただいたことに深く感謝する次第である。


朝5時。川越にある東京ゴルフ倶楽部に集合した埼玉中央メンバーの同士たち


時間が出来た昼間に走って10分のサイボクへ。ポークステーキ


2010年度同期入会で同業者、同世代の金子肇次年度理事長






東日本じゃがいも@東京JC

2014年08月25日 23時34分00秒 | 日記
8月24日(日)
松山での3泊4日強化合宿を終えて、さいたま市に戻ってから会社で報告を受けたのも束の間、川越プリンスホテルへと馳せ参じた。東京青年会議所の主管で開催される東日本じゃがいもゴルフコンペにお手伝い係として参画。2017年度第66回全国大会の開催を主管する私たち埼玉中央青年会議所にとって避けて通れない修練の時であろう。開催の前日は役員会並びにシニア会の会議が開催され、川越プリンスホテルに総勢80名の諸先輩方が一同に会した。全国大会がらみの夢を思い描く青年達が数多くオブザーブする中、来年度、埼玉の地にて開催させていただくこととなる東日本じゃがいも協議案件が上程され精査されていくのでありました。

役員会の後はオブザーバー含めた大懇親会を開催された。翌朝は早朝3時半に起床しての東京ゴルフクラブでの設営と相成ったのである。














強化合宿三日目

2014年08月24日 12時53分29秒 | 日記
8月23日(土)
気合いを入れて臨んだ松山大会式典・卒業式構築のための強化合宿であるが、昨日行われた星乃岡温泉千湯館での畳に座り込んでの長時間作業のため、お尻と膝が痛い・・・しかしながらここで弱音を吐いているわけにはいかないのである。朝の目覚めに泉質の良い星乃岡の源泉にしっぽりと浸かるため大浴場へと向かうと、外は豪雨と雷。これで8月は今のところ毎週末雨模様の松山となった・・・が、雨に打たれながらの露天源泉かけ流し風呂はまた格別。朝7時じっくりと湯に浸り、昨日の疲れも癒えたところで、また作業に戻るのであるが、松山青年会議所式典委員会ボンバーこと、久保副委員長の取り計らいで、大会事務局3階をおさえる事が出来たため、椅子に腰かけての作業が許されることとなった・・・大変ありがたかった。

昨日のメンバーに代わり、岡本委員(一般社団法人藤井寺青年会議所)、吉澤委員(一般社団法人大阪青年会議所)、星山委員(公益社団法人新居浜青年会議所)、梶田委員(一般社団法人大洲青年会議所)の4君が参画。本気本音の語り合い、妥協を許さぬ構築を進めるため一人一人が力を出し尽くし、主管青年会議所と手を携えて切磋琢磨し、刺激し合いながら大会成功に向けて小グループごとのすり合わせを重ねていく。正に今、この一瞬に「ことばのちから」溢れる松山で、「たくましい国」日本を取り戻す運動を展開している松山市二番町久保豊ビルでありました。

全国の1万名を超す会員が一同に会する全国大会松山大会のメインイベントという、そう経験できない一大事を通じて私自身が成長し、会社に家庭に学んだことを持ち帰り、自分自身の器を大きく広げ、今この一瞬を大切に、一分一秒を無駄にすることなく突き進んでいきます。大会まで残すところ47日。明日へと続く。


松山市二番町にある大会事務局の上で小グループ会議。夜遅くまで続いた


松山名物“瓢太”の甘いラーメン。本当に甘かった・・。


汁もチャーシューも甘い。松山は全般的に味付けが甘目である。


店内の様子


懇親会場は中華料理店“白魂”(はっこん)。会場を移しても話は尽きないので、このまま深夜へ突入していった


強化合宿二日目

2014年08月23日 13時35分47秒 | 日記
8月22日(金)
星乃岡温泉の泉質はいいと言うことが長年地元の方々に親しまれている理由の一つのようである。道後温泉の湯は奥道後の山から引いているものであるが、星乃岡温泉の源泉は星乃岡独自のものであるらしい。この度の宿泊は後藤委員長のこの星乃岡温泉の中にある特別室、“24時間源泉かけ流し家族風呂付大部屋”、一泊4,500円である。朝にも再度湯をいただいて、一晩明かした大部屋に第2小会議メンバー石盛委員、中山委員、春日小幹事と後藤委員長率いる松山式典委員会メンバーほぼ全員揃っての式典構築の強化合宿が始まった・・・。お昼を挟んで夜中まで続くのであった・・。


一晩明かした大部屋で一人また一人と増え続け、大所帯の集中合宿となった


昼食は松山で知る人ぞ知る鉄板焼きの店“みゆき”


みゆき店内の様子


みゆき名物“ちゃんぽん”3人前位ある普通盛りである


みゆき名物ヒイリヤキ(?)


午後の強化合宿のため、ノンアルコールビールで乾杯する石盛委員、中山委員、春日小幹事


西村理事長、黒田専務にもお越しいただいた。


懇親会は星乃岡温泉近く“たべもの市場”

畳の部屋での長時間作業はお尻と膝がきしみます・・強化合宿三日目へと続く

強化合宿初日(第19回実行委員会)

2014年08月22日 11時50分37秒 | 日記
8月21日(木)
大会当日まで49日と迫った第63回全国大会松山大会のメインイベント大会式典・卒業式の担当小会議体として、本日より三泊四日の集中合宿。公益社団法人松山青年会議所 後藤委員長のご実家、星乃岡温泉に泊まり込んで式典・卒業式のマニュアル作成、個別打合せの強化合宿である。初日は毎週木曜日に大会事務局において行われいる、第19回実行委員会にオブザーブした。退場につくと、まだ誰も来ていなかった・・・一番乗りである。お盆休みを挟んで2週間振りとなった訪松となったわけであるが、ずいぶん長く来ていなかったような感覚である。

前回から14日間の間にも実行計画書の新しい進捗を確認し、意見をもらう本気の会議は谷本副実行委員長による大会テーマ、『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』の開会宣言のもと、本気・本音の第19回実行委員会が幕を開ける。この合宿初日におけるオブザーブには第2小会議から石盛委員、中山委員、春日小幹事の3名も参画してもらい、この後の懇親会等で新たな気づきを得ることとなる貴重な意見をいただくことが出来たのである・・・。どんな困難にも立ち向かっていく気概と、積極果敢に挑戦するたくましさを強く誓い、更なる松山大会構築に臨んでいくのである。


第19回松山大会実行委員会の様子


松山でここを知らなかったらモグリと言われる、オロチョンラーメン


最後の〆に第2メンバーと松山メンバーで汗をかきあった。