写真とエッセーの森

徒然の写真によせて

今朝の狭庭の花々

2014-07-13 | つぶやき

今年の花は先を急ぐように次々によく咲く。

早、大方は了り寂しく思う。

暖かと言うより暑い日が続いてよろこんでいたが、・・・

今朝の庭を漫ろに見て歩き、色の美しさをを観察

花の生命を作り出すことができない、ひ弱い人間を実感した。

フレームに入れてたのしむ!!

 

 

 

↑アナベルのまだ幼い花

 

↑ウルイとミヤマハンショウズル

カンパニュラ プンクタータ ウエディングベル(花びらが塞がれて神秘)

 


サロベツ原生花園&風車

2014-07-11 | 自然

ヒオオギアヤメの群生

トキソウ

サワラン

 

エゾニュウ

 

天塩の風車は健在でした。

 

 サロベツはアイヌ語の「サル・オ・ペツ」葦(アシ)原を流れる川が 語源とされています。
* 葦(アシ)とは、低層湿原に群生するイネ科の植物です。

サロベツ原生花園のHPを参考にしました。

 


サロベツ原生花園

2014-07-10 | 自然

サロベツの風の七里や野菅草     皓子

草ロールをまとめたカバーが眼を引く。一箇所だけのおしゃれ?でした。

カンゾウは人嫌いなのか・・・近い処に咲いていないく、かなり遠目で。

利尻を撮影する。何度かたづねたが初めて見えた。

シモツケ草

エゾニュウ


7月の例会

2014-07-07 | 例会

例会のトッピックス

純白でこの上なく可愛いお花を見せていただく

瞬間、胸の鼓動を聞いたような・・・

カンパニュラプンクターウエディングベル

 

渡り廊下で撮影

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 薔薇の思いでは二タ昔前のこと

ヴぇルディの生家をたずね、深紅のバラ窓で「ナブッコ」など合唱していた。

その時の紅薔薇が印象深く「花はバラでしょう」と長い間胸に残る。

また、菩提樹の大木の下、今日の合唱の楽しさ嬉しさを

肩を組みあい共有した。

遠き昔の思いで

 


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過去・現在・未来の写真と物語