今年の花は先を急ぐように次々によく咲く。
早、大方は了り寂しく思う。
暖かと言うより暑い日が続いてよろこんでいたが、・・・
今朝の庭を漫ろに見て歩き、色の美しさをを観察
花の生命を作り出すことができない、ひ弱い人間を実感した。
フレームに入れてたのしむ!!
↑アナベルのまだ幼い花
↑ウルイとミヤマハンショウズル
カンパニュラ プンクタータ ウエディングベル(花びらが塞がれて神秘)
今年の花は先を急ぐように次々によく咲く。
早、大方は了り寂しく思う。
暖かと言うより暑い日が続いてよろこんでいたが、・・・
今朝の庭を漫ろに見て歩き、色の美しさをを観察
花の生命を作り出すことができない、ひ弱い人間を実感した。
フレームに入れてたのしむ!!
↑アナベルのまだ幼い花
↑ウルイとミヤマハンショウズル
カンパニュラ プンクタータ ウエディングベル(花びらが塞がれて神秘)
ヒオオギアヤメの群生
トキソウ
サワラン
エゾニュウ
天塩の風車は健在でした。
サロベツはアイヌ語の「サル・オ・ペツ」葦(アシ)原を流れる川が 語源とされています。
* 葦(アシ)とは、低層湿原に群生するイネ科の植物です。
サロベツ原生花園のHPを参考にしました。
サロベツの風の七里や野菅草 皓子
草ロールをまとめたカバーが眼を引く。一箇所だけのおしゃれ?でした。
カンゾウは人嫌いなのか・・・近い処に咲いていないく、かなり遠目で。
利尻を撮影する。何度かたづねたが初めて見えた。
シモツケ草
エゾニュウ
例会のトッピックス
純白でこの上なく可愛いお花を見せていただく
瞬間、胸の鼓動を聞いたような・・・
カンパニュラプンクターウエディングベル
渡り廊下で撮影
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薔薇の思いでは二タ昔前のこと
ヴぇルディの生家をたずね、深紅のバラ窓で「ナブッコ」など合唱していた。
その時の紅薔薇が印象深く「花はバラでしょう」と長い間胸に残る。
また、菩提樹の大木の下、今日の合唱の楽しさ嬉しさを
肩を組みあい共有した。
遠き昔の思いで