写真とエッセーの森

徒然の写真によせて

緑のセンター 1

2017-01-17 | 花日記

自然界は雪野原。お花を見たく思いたくさんお花の咲かせている緑の相談所まで

 

いつものところに咲くのブ-ゲンビリア

 

 

コーヒーの木の実 

 

コエビソウとトケイソウ

 

白ブーゲンビリア    

 

 

 


わさびの新芽

2017-01-16 | 我が家

冷蔵庫に入れてかまわず、そのままのグリーンのわさびの新芽が出てきた。

年末にスーパーで買ったもの

娘婿のお気に入りでよろこんでもらう。

これだけで飯が3倍たべられる」というれしいコメント。

残ったものを大切にしていた。

サメの皮のおろしでセルフでおろし、おさしみを美味しそうに食べていた。

今年のお正月のエピソードして記憶

機嫌のよいときにおろすとよくおろせるそうな・・・・

 

 

 

 

 


冬晴れのお天気

2017-01-14 | 里山

~気温が低く晴れる日・・・こんな日は太陽のご機嫌がよい。

早速カメラをさげてドライブにでる。川の町らしくいくつもの橋を通る。

しばれた!!フロストフラワーが川面の境に沢山出来ていた。

 

 

石狩川の水鳥遠くて鳥の名は不明

 

青空をあおげば早キタコブシの莟。

しかし霜でおおわれていた。

 

街の花ナナカマド。この冬に初めての撮影。

 

街はずれにであったサイロ

寒くても散歩やドライブは必ず出会いがあり・・・  戸外大好き人間。

太陽は身体や心に良い影響をもたらすとか・・・ 

 

 


どんど焚く 行きました。

2017-01-08 | スライド

 左義長へ行く子行き交う藁の音    中村 草田男

風花の本降りとなるどんど焼     堀口 星眠

飾焚く吹雪まじりの焔上げ      村上三良

私たちは通常どんど焼きまたはどんど焚くと言っていますが上記のように

左義長 飾り焚く 吉書揚げなどさまざまな言い方がありました。

俳句を始めた頃、難しい季語と思った記憶があります。

気は足元へ一筋や飾り焚く    皓子

 

晴れの良いお天気。カモたちも元気だった。

新年すでに大吉を引いていた私。

夫は再度チャレンジ、見事大吉を引き当て。

ことしのお正月は終わった。


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