相変わらず国民ナメてんな。
……という感想デありますわ。
前ソーリの衆議院運営委員会での言い訳。
嘘と隠ぺいと本題逸らしが得意な、
世間知らずのボンボンおじいちゃん。
というMの認識も相変わらず揺るがなかった。
もういいよ。
どうぞお引き取りください。
って思っているのに、まだしがみつきたいらしい。
今回もぜんぜん透明にならないし、また嘘の上塗り?
といった疑惑もMの中で沸いてくるし、
ハッキリしないし、なんといっても不愉快極まりない。
時間の無駄だわ。
口先だけで謝っても響かないよ。
今後の議員活動で云々っていうけど、
今まで散々、国会で好き放題して調子こいてた人が、
これ以上何を国民にする気?
不愉快を与えて楽しい?
って、国民のひとりであるMは思う。
もういいよ。
要らない。
ついでにあの口の曲がった人も一緒に辞職してくれたらいいのに。
なぁんて、マジで思ってる。
いや、自民のよくわからんお爺ちゃん達が総辞職してくれたら、
重たい荷物を下ろせてスッキリするのにな。
他にもいるのよ、国会議員で要らないヤツ。
みんなしがみついて離れないんだ。
ホント、美味しい商売なんだろうなぁ。
だいたい、家業でやってる人が多いもんね。
子どもや孫にも継がせたいって思える魅力ある職業なのね。
下々の国民には全く異次元の世界デスワ。