てゆぅかぁ~…Mが20代のころは
冬はスキー、夏はゴルフ…と、
友達と一緒に遊びまくってました。
が……
なんなのでしょう…このテイタラク……
冬は家から出たがらず、夏も家から出たがらず…
だってぇ…冬は寒いし、夏は暑いんだもん……
というのは置いといて、
フィギュアスケートのNHK杯をたまたま目にしました。
いいですねぇ真央ちゃん。
この前、フィギュアGPのフランス大会では
ちょっと冴えなかったけど、
それでも、とても魅せる演技をしてるなぁ~…と。
他の選手は途中で「はい、もうお下がり…」なんて
テレビに向かって言ってました
だって……ただ滑ってるだけで飽きるんだもん
でも、真央ちゃんの演技は見ていて飽きない。
可憐…優雅…妖艶…色んな表現のできる選手になったなぁ…なんて、
まるで自分の子のように目を細めて見てました
で、大会だから点数を稼ぐためにイロイロやるんだろうけど、
さぁ、はい、これから飛びます! みたいに、
ただ飛ぶことだけを重点に置いてる滑りって、すげ~つまらん
例えば、前回フランス大会のときの解説が伊藤みどり氏だったけど、
彼女の解説を聞いてると、どうしてもジャンプの話ばかりで、
見てる人にも、昔のスタイルを押し付けられてる気がして…
たしかにジャンプは点数が高いし、稼ぎやすいのはわかるけど
せっかく綺麗な演技を見てるんだからさ…
もちょっと芸術点てのも重視してほしいなぁ。
いや、たしかに彼女のジャンプは凄かったと思う。
弾丸ジャンプ…みたいな…
高さがあって、力強い。
体型的にも安定感があるというか……
それはそれで、昔は良かったと思う。
でも…今の時代、力強いだけなら体操選手に任せておけばいい。
演技するってことは、そこに力以上の魅せるものがなきゃ…
……Mは納得しない
日本人の体型が変わったのもあるけど、
真央ちゃんの体型と体のしなりって、昔なら考えられない…
日本人離れしてると思ったMです。
秘かに応援しているであります。
綺麗な物とか人を見るのは好きです