Ｍを縛り付けていたものがホドケて、とても軽い気分。
とはいえ、
ケータイの着信が母親からとワカると、ちょっとイラっとする。
母からのわがまま電話はスルーしたいところだ。
毎度のことながら、自分の要件を押しつけることに忙しくて、
いま、Ｍがどういう状態なのかは全く無視。
ま、本当にいつものことだから慣れてきた、とはいえ、
実際のところ、どこかで『大人の母』を期待してしまい、
Ｍは同時に自分に対してもイラ付く瞬間だったりする。
でもぉ～～～、
今は……、
今だけはるんるん気分。
この束の間の軽い気持ちを大いに満喫しなくっちゃ♪
母が入院したので、昨夜は今までの疲れを癒すためのお疲れさん会を開催。
ダーと娘とＭの３人で。
入院当日も、荷物はひとつにしてちょうだいと言っていたのに、
相変わらずアレもコレも、必要のないものを詰め、
自分の手で引っ張り出した毛布を重たい大きなスーツケースに入れ、
その２コの荷物をＭに持てという。
呆れながらもイラ付いたけど、入院すると思うとホッとした。
母がいると、北風が吹きまくってる感じなので、
本当に大変だったから。
今日は穏やかな１日だった。
ずっとこんな日が続けばいいなぁ……。
起きてカーテンを開けると、雪が降ってた。
まだまだ降って積もっていく。
今年初めての本格的な雪。
冬ってカンジ～～
巷では三連休の週明け。
ちょうどラッシュ時、国道は思った通り渋滞している。
普通の週明けでも渋滞するのに、（何でダロ？）
雪が降ると大渋滞ダ。
上りも下りも信号が変わっても動かない。
こりゃ街中の会社へ行く人は２時間コースかもね。
ご苦労ちゃん。
……なんて、他人事。
そういうＭも、今日は母の病院。
整形外科へ行かねばならぬ。
午後からなので時間はあるけど……
介護タクシーを頼むことを失念していた。
母のことでアレコレあたふた、忙しくしていて、
思い出したのは金曜の夜。
時すでに遅し。
そこから三連休に突入してしまい、介護関係はどこもかしこもお休み。
シャットアウト。
そして今朝に至る。
いつも思うんだけど……、
みんなどうしているんだろ？？
不便を強いられても「こんなものさ」と、我慢しているのだろうか。
物を売る商売ならいざ知らず、
介護をしているってことは、いつどうなるか予測がつかないってことダ。
対象は人なのに、土日祝が当然のように基本休み。
……、ワケがわからない。
もちろん、全く人が対応しないわけではない。
その施設で生活している老人がいるので、その人達のために介護士はいる。
ただ、事務をする人数が極短に少なくなり、人手不足なので通常の業務はこなせない。
それ、おかしくない？？
結局、ケアセンターは人手不足で忙しそうなので、
申し訳ないってことになって、週明けまで待とうと思った。
ただ、週明け当日となると急な話なので、要望どおりにはいかない。
ま、介護する家族が大変な思いをすりゃいいのよね。
そゆことダ。
お役所で決める仕事ってのは、いつもこの程度なんだよね。
そういえば、気の毒なニュースを見た。
８１歳の認知症の母親と体をこわした父親と、三女が無理心中？
三女は助かって自殺ほう助？
他人事じゃない。
生活が苦しくなると、介護保険を使うことなどできなくなる。
お金がないと施設にさえ入れられないし、
今はその施設に入れることさえ難しい。
待ってる人数がハンパない。
Ｍが「ヘンだ」とここでウダってる介護認定も、認定する内容によって
大きくブレるから、信用できないと思っているし。
負担割合が１割だろうが２割だろうが、
介護度によって、いちいち使えるもの、使えないものが区切られていて、
必要だからと点数を使えば使うほどお金もかかる。
日々の生活を共にする家族に重たくのしかかることになる。
介護保険を使えるってことは、それなりにお金の余裕があるってことだ。
満額の国民年金でさえ、介護保険を使うとなると、
生活だけで精いっぱいで、介護保険どころではないのでは。
介護保険料はしっかり取られているというのに。
職場に行っても行かなくても、まちがいなく給料のあたる官僚や、
資産を沢山持っている政治家の先生様達には、
永遠にわからないだろうな。
今の介護保険制度だと、この先もっともっと無理心中が増えるかも。
福祉はしっかりと人に寄りそわなければ、見えてこない事ばかりなのに、
お役所でルーティンワークをやっているようでは……難しいね。
大国の顔色ばかり見て、戦争ごっこｇｏｏｄｓを無駄買いしないで、
そのお金を福祉にまわしたらどよ？
国民を見ずして国外に向けて政治を語る愚か者のせいで、
子どもも産めず、働ける人は働かず、老人はないがしろにされ、
今の日本はボロボロじゃないの。
しまいに、日本の土地を外国人に買い漁られて……。
あなた達を支えている基盤が崩れかかってるのが見えないの？
ピラミッドでいえば底辺。
Ｍ達底辺にいる人間は、もう疲れてしまってあなた達なんか支えたくないし。
介護疲れで愛する人を殺したり、無理心中したり、
若いのに将来に希望が持てずに自殺する国民のいる国。
それが恥ずかしいことだと思わないのかしら？
ＡＢＥソーリ。
やられたらやり返せとばかりに、
国がかりで売られた喧嘩を買う。
戦い、争い、どれほどの命が犠牲になったところで、
勝ち負けは決まらないのに。
愚かな指導者は勇ましく戦いの号令をかける。
悪を叩くと大義名分を振りかざす。
その裏にある諸々の利益を目論みながら、
自国の民に破滅への道案内をしていることに気付かない。
報復が報復を呼び、暴力の連鎖をつくり、
勝ったと油断したところに、次の報復が始まる。
人として生まれた意味は何？
生きている間に成すべきことは戦うことなのか？
止めるために戦うなど愚かなこと。
大国はこんなときでさえ、自国の利益のために他国民を翻弄させる。
「これはテロへの報復だ！」と、連鎖が続くと知りながら攻撃をしかける。
テロよりも姑息なことではないか？
報復の加担をするということは、無意味で無慈悲な殺戮が、
次の瞬間、自分の身にもふりかかることになるということ。
そんな覚悟をさせる国のトップって……。
スーパーから出ようとしてガラスのドアの前に立つと、向いからも若い女性が来た。
自動ドアではなく、風に煽られないようにめっちゃ重たいドア。
Ｍのほうが「押す」で、向いの女性は「引く」ドア。
荷物を持っていたＭがドアを押す前に、女性が引いて開けて待ってくれた。
「ありがとう」と言い、ちょっとだけドアを押さえて出たＭ。
暫く歩いて気付いた。
うわぁ……、Ｍって気の利かないヤツ。
彼女はＭが通り抜けるまで、ドアを引いたまま押さえてくれていたんだから、
Ｍは自分が出てから彼女のためにその重たいドアを押さえるべきだったのよ……。
たぶん、気持ちの余裕のあるときなら、気付いて押さえたと思う。←言いわけ。
ダメだなぁ……Ｍってば。
若くて気立ての良さそうなお嬢さん、ごめんね～気が利かなくて。
ったく、Ｍは相変わらず気が利かない！ と、反省。
その女（ひと）は年の頃なら４０代後半、
たぶん高校生の娘がいるシングルマザー。
元亭主はＤＶだったようで、大いに揉めてやっと離婚したらしい。
若い頃は『書類をみてパソコンを打って電話をとる』仕事や、
他にもいろんな仕事をしたという。
今は体調が悪くて働けないと言っていた。
娘のことを愛おしそうに話し、
自分は若い頃、親の面倒をみていてとても苦労していたので、
何でもやりたいことができる娘を見ると羨ましくなる……と。
とにかく自分は苦労した、と何度も言う。
先日、母の病院に付き添った時、
隣に座っていた老女に、耳障りな大きな声でずっと話しかけていた女がいた。
老女は彼女の知り合いでもなんでもない。
よく目にする、話を聞いてくれるなら誰でも良いってヤツ。
てか、うるさかった。
こっちはずっと待っていて、少なからずもイライラしているわけで。
もっと小さな声で話してよ……と思った。
隣の老女は、聞いてあげないと悪いと思ったのか、
嫌な顔しないで頷いて聞いてあげていた。
聞きたいワケじゃないのに、耳に飛び込んでくるのは如何ともしがたい。
内容もイライラしてくる。
苦労話を自慢話にしているところが気に入らない。
貧乏だとか、今もお金がなくて大変だとか、働けないとか、
それでも私は健気に頑張ってるを一生懸命アピールしていた。
ウザい。
いいさ、好きに話したっていいサ。
でもね、隣の人にだけ聞こえる声で話して。
あなたのダミ声のボリューム下げて！！
迷惑だ～～～～っ！！
と、言いたかった。
母が動けないので、気軽に場所を移動することもできず、
いつまで待つかわからないイライラとともに、
地獄のダミ声でイライラも倍増して疲れ果てた。
彼女の顔は覚えてしまった。
彼女の過去も今の生活も知ってしまった。
……知りたくもないのに。
あなたの過去など知りたくないわぁ～～♪ って歌、
あったよね……。（ちょっと違うけど）
人生イロイロ。
女もイロイロ。
苦労話を自慢げにする人間は苦手ダ。
昨日、近所の整骨院へ行ってきた。
めっちゃ良い。
いつものようにケッコウな料金が掛かると覚悟して行ったら、
なんと！
保険適用になるそうな。
でも、健康保険証を持って行ってなくて、
看護師さんが「どうしますか？」と聞いてくれたけど、
取りに戻っても５分ほど。戻ろうかと一瞬よぎるも、
どうにもダルいし、面倒だったので、
昨日はそのまま１０割負担で施術をお願いした。
施術内容は整体のそれと大差なく、
時間もたっぷりかけてくれて、アドバイスもハンパない（ちょっとクドいくらい
）
それでも街中の整体より安かった。
保険適用ってことは、毎回千円もかからないってことダ。
しかも、次回予約という強制したものがなく、
痛くなった時にいらっしゃいとのことで、めっちゃＭのツボではないか。
体のツボを押されて良い気持ちになり、
Ｍの都合にもピッタリで、すっかりツボにハマってしまった。
いやあ～～～、良い天気だったデスね。
秋も終わろうとしている札幌が暑いくらいだったスよ。
それが２日も続くなんて。
ありがたいわ。
で、
今日から寒くなるらしい。
というか、普段通り？
暖かい日が続いたのに、Ｍの体は凝り固まっている。
背中がカチカチで、今日は頭痛までするし……。
チッ！ ってカンジ。
あまりにダルイので、今日は近所の整体に行こうと決断。
てか、近所に整骨院というのがあって、整骨院と整体ってどうちがうんだろ？ と。
ＨＰがあったので、見てみるとＭの症状でも行けそうダ。
なぁんだ、こんな近くにあったんだぁ……。知らなかった。
知ってたらわざわざ街中のホストクラブのような整体に行かなかったのになぁ。
とりあえず、１０時になったら予約いれてみよぉ～～っと。
今日やってもらえるかなぁ……。
どうなることやら。
だるぅ～～。
今朝はものすごくダルイ。
昨日は出かけていて、帰ってから少し横になりたかったのに、
母に邪魔されて休むことができなかった。
そのまま夕食を作ってアレコレしている間に、
やっぱり……ってカンジで、
シクシクとヒジが痛くなり、両足首が痛くなり、
体を動かすのがダルくなっていた。
お風呂に入った後ちゃっちゃと寝たのに、
体が痛いので寝返りができず、
とうとう寝た気しないまま朝になり、
右腕は痛いまま。
最悪。
なんとかダーのお弁当を作って送りだし、
ダルイままボーっと座りこんでいた。
しかし、今日は母のデイサービスの日。
……朝から気ぜわしい。
母は黙って座ってるだけなので、Ｍの仕事量がハンパない。
体が痛いときは面倒。
しかも、いくらＭが痛いとかダルイとか言っても、母には聞こえていないらしく、
アレ無い、コレ無い、アレして、コレして、とＭを動かそうとするし。
何でも母の都合でＭが動けるわけじゃない。
「だから、今日はダルイから出来ることは自分でやって」と言っても、
「髪の毛直して」とか言うし。
朝からイラっ。
デイサービスの送迎車がくる１０分前に連絡が入るんだけど、
９時過ぎたら母はソワソワし出し、
玄関で待つと言う。
だから、まだ早いからと言っても「動作が遅いから先にやっておく」と言い、
玄関でスタンバイしている。
まだ連絡もきてないのに、ずっと玄関にいられると
こっちが落ち着かないし。
イラっ×２
と言っている間に、いまお迎えの連絡が来た。
ホッ……。
春と秋の今頃、総額が気になる賞がある。
なんちゃら褒章とかって、現金そのものの出費はなくても、
メダルだの式典だので、いったいいくらお金を使うわけ？？
しかも、選ばれし者って……ワケ分らん。
世の中、大袈裟なことをしていなくても頑張っている人は沢山いる。
そのなかでとりあえず目についた人に賞を与えたりするって、
なんだかすごぉ～～くナンセンス。
しかも、差別を感じる。
メディアで活躍した人なんて、色んなところから賞をもらえるし、
スポンサーだってつきやすいのに、紫綬褒章とかいって
わざわざ賞を与えるのって……、なにがあるの？？
って考えると、ただ単に話題性なんだろうな。
イラッ。
みんな、自分の仕事を当たり前にこなしているだけ。
なんちゃら褒章に選ばれた人だけが特別に頑張ってるわけじゃない。
誰だって同じことをしているのに。
一部の目立った人にだけ与えるのって、公平じゃない。
まちがいなく差別だとＭは思ってる。
日本はね、借金まみれなんっすよ。
だから消費税を１０％にするし、本来１０パーじゃ足りないんっすよ。
って言いながら、どんどん消費税を引き上げようとしているくせに、
こんなワケのわからないお金の使い方をされたんじゃ、
なんちゃら賞には絶対無縁な国民だからこそ、Ｍなんて腹立たしい限り。
以後、こんな差別的な褒章だの叙勲だの、
他にも、金一封を与えるような賞っていうのは
一切やめてもらいたいわ。
どういうところで出費があるかといえば、Ｍが思い付く限りでは、
賞を与える人を選ぶ人物を動かすお金。
メダルや小物をつくるためのお金。
授賞式のセッティングのためのお金。
交通費、諸々……。
とりあえずこれくらいしか思い浮かばないけど、
それぞれが微々たるものであるわけがない。
民間企業が主催するものは、ものすごくシビアに計算するけど、
税金を使う人達となると、ユルイんじゃないか……と。
バブルのころの予算と大差ないんじゃないだろうかって思う。
このために濡れ手に粟する人がどれほどいるのか……。
無駄、無駄っ！
しかも、差別まで感じるこんな賞は必要ないわ。
まず、無駄が目についたところからやめていただきたい。
と、Ｍがバサッと仕分けることができればなぁ～～～。
マジでイラっとするわ。
これは差別です。
って、誰も言わないのはなぜ？？
差別だと思わないの？
以前、母の介護認定が「要介護１」から「要支援２」になった……、
ということをウダ～っとここで書いたキオクがある。
母は不服申し立てをしたいと言ったが、
Ｍは面倒だし、色んな人に手間をかけるし、今のところ特に問題はないので、
必要ないんじゃない？ と言うと、取り敢えず母も納得していた。
ところが、母は入院中に病棟の人達に「あなたは要支援じゃなくて要介護じゃない？」とか言われ、
しっかり知恵をつけられたようで、退院した後に不服申し立てをしたいと言い出した。
本人がどうしてもと言うのにＭがＮＯとも言えず、面倒だったけどアチコチに連絡して、
９月の１週目に介護保険の担当者が訪問調査に来ることになり、
やおらひと月半後の１０月半ば、（なんでそんなにかかるんだか……）介護認定がおりた。
なんと……
要介護２ だとさ。
もともと要介護１だったのが、要支援２になり、次に要介護２と……。
そうなると、やっぱりこの「要支援２」っての、何だったの？ というハナシになる。
だいたい、パーキンソンなんだから良くなることなどないのに、
なんで要介護から要支援になるのよ……
フツーに考えたらワカルのに。頭悪いの？
前回の訪問調査に来たオバサン（Ｍより年下っぽかったけど）は間違いなく仕事のできない人だ。
と、あの時の怒りがまた沸々と……。
何がどうなって、介護度が上がったり下がったりするのか、マジでワケ分らん。
現状維持で良かったのに。
Ｍの言うところの現状維持ってのは、もともとの要介護１ってこと。
今回の要介護２ってのも、絶対ちがう。
母の状態を見る限りでは、要介護１ってのが妥当だもの。
なぁ～んだか、おかしいね。
てことで、母は要介護２らしい。←納得してないけど、コレ以上はもう面倒だ。
で、昨日役所から「介護給付費のお知らせ」ってものが届いた。
１年間に利用した介護サービスの料金の詳細が書かれている。
要するに「お知らせ」なんで、「ほぉ、これだけお金が掛かってるのね」と感心するだけ。
が、
しかし、
その裏面に「介護保険高額介護サービス費」とか、
「高額医療合算介護サービス費」とか、項目に分けられて書かれているものが……
何コレ？
めんどくせ～。
フクザツ。
Ｍ脳が回転をやめた。
理解しようとする前に読むのが面倒くさい。
これを受け取った高齢者の方々は理解されてる？
サービスを利用した人がいったん支払った金額が後で払い戻しされるってものらしいけど、
申請しなきゃ戻らないし、施設ですでに代理でやってくれたりしてるらしいので、
ただフクザツなだけ。
いちいち申請しなきゃ戻らないっての、どうにかできるはずなのにやらないのはなぜ？
介護保険を受けてるってことは、それなりに不自由している人達なんだから、
なぜもっと簡素化できないのよ？
なんか……、頭悪いなぁ……。
考えたらわかることなのに、こういうシステムをつくる仕事してる人達って、
本当に考えないよね。
もうね、イマドキの年寄りの持つ保険証ってすごいことになってるのよ。
トランプみたいに「どれがいい？」って両手に広げられるんだから。
更に、介護保険負担割合証ってのがまたひとつ増えた。
収入によって割合が異なるらしい。
ソレ介護保険証と一緒にできないのかい？ って言いたくなる。
てか、それぞれの担当部署が違うってところがミソだし。
意味わからん。
本当に、無駄にフクザツってことを分かってないお役所仕事。
で？
そこにマイナンバー制度？？
お役所で働くひとにとっては簡素化できても、Ｍ達が便利になるなんてあり得ない。
あまりに仕事が簡単すぎてポ～っとなっちゃって、
無責任に間違って無責任に処理して、責任者不在で漏れ放題にするんでしょ？
ぽ～っと仕事して間違いの元をそれこそ無駄に作ってるようなものデショ。
個人に番号を振ったところで、Ｍにはリスクしか浮かばない。
リスクなく無駄なく簡素化してちょうだいよ。
と、言いたいわ。
ところで昨夜、
仕事から帰ってきたダーに、さっそく母の水着が入っている箱をおろしてもらった。
無事、足に履く滑り止め（靴下の足の指がないカンジのものだった）が入ってた。
入ってなかったら、またあ～～だ、こ～～だとひと悶着あったんだろうなぁ……。
……捨てなくてヨカッタぁ……。
ホッ。
