９月って、今日で最後だったんだ……
そっかぁ～～、
明日から１０月かぁ。
早いなぁ………………
ライブには行けなかったけど、
昨日は満月を観て楽しんだ。
ダ―と二人でベランダに座り、満月を眺めながらシミジミと良いムード。
が、
しかし、
二人の邪魔をするフトドキモノが…
ったく、気の利かないこと。
そう、
それはバーさん。
Ｍの母親デあ～～る。
「スーパームーンなんだって？」と、割り込んでくる。
……、いいから、アッチ行って。
と、言いたかったけど……。
まぁ、仕方ない。
雲の間で消えたり出たりして、虹の輪まで出ていて綺麗だった。
雲が流れたあとに残された月は、眩しいくらいの明るさだった。
「サングラスしなきゃ眩しいね」なんて口から出たとたん、
今まで忘れていたはずのハマショーを思い出し、
ライブのことはせっかく忘れてたのにぃ～～！！ と、
ヒソかに自分に腹を立てたＭデあった。
そんなに大騒ぎするほどのデカイ月には見えなかったけど、
とにかく明るくて眩しい月だった。
満月の夜は事件や事故が多いって聞いたけど、
昨夜はどうだったんだろう……
というか、毎日のように殺人事件のニュースがあるので、
あまり驚かなくなった。
四六時中通る救急車の音にも慣れてしまったし……。
今の時代、満月の夜でなくても必ず何か起きている。
……、ってことダ。
今日から北海道ツアーなのねぇ……。
何でもすぐ飽きるＭが、唯一飽きないでファンでい続けてる、
ハマショーのライブが今日と明日、札幌で。
でもＭは疎外感たっぷり。
ハマショーのライブに参加することができず、
この前からイジケて、ずぅ～っと畳に「の」の字を書いてる。
……って気分。
今回はタイミング的にとても良かったのになぁ……。
いつも通りなら、また数年後にライブに来てくれるんだろうけど
もうその時には、参加するのは難しいかも。
最初の予約がダメならもう無理だ～。
直前予約なんかしても、母の状態があるから無理っぽい。
今回はダ―が一緒に行くとか、母がまだひとりでなんとかできるとか、
そんなことで気軽にライブに行けたはずなのに、
きっと次回は、ダ―はいつも通り行きたがらないだろうな。
で、母がどうなっていることやら……。
ショートステイに預けたくても、いきなりってのは無理だろうし。
ネガティブな条件しか出てこない。
何度も抽選したけど、全部ことごとく外れて、
厳選なる抽選って、どう厳選に抽選したんだろ？
と、先日友人と話してたんだけど、
やっぱり彼女は今でも、「来なくていい」って言われたようだと怒る。
それって誰が来なくていいって言うの？
名前も顔も知らないのに、断る理由ないって～～と、大爆笑した。
年をとると、色んな事情でイベントごとに参加するのは難しくなる。
てのをしみじみとカンジる今日この頃。
だからこそ、今回のハマショーのライブは行きたかったなぁ……。
くすん。
Ｍはいつも同じようなことをウダウダ書いている。
タイトルも同じものがあると思う。←調べる気のないヤツ。
基本的な考えは大きくブレていないつもりだけど、
政治に対する考え方は大きく変わった。
もともと支持政党などはない。
憲法改正などの考えは、不甲斐ない政治の流れをみてかなり変わった。
医療に対する考えも、最近はビミョ～に変わってきた。
若い頃は、悪いところがあればとっとと切り取ってしまって、
新しい細胞に期待しよう！ テキな考えだった。
でも、年をとるごとにリスクが高くなっていくと思うようになってきた。
そして、
トシをとると、オメデタイことよりカナシイことに参列することが多くなる。
Ｍが見送ってきた人たちのことを思い返してみると、
もちろん、大往生と思われる年齢の人が多いけれども、
まだまだ働き盛りの人も多くいた。
４０代半ばで、町内会のがん検診で胃がんがみつかり、
手術して、入退院を繰り返した挙句亡くなった人とか、
やはり、５０歳近い人でがん検診で大腸がんがみつかり、
手術して復帰したけど、半年後に亡くなった人がいる。
この人達は、がんが見つからなければもう少し長生きできたんじゃないか……、
と、式に参列したときなんとなくＭは思った。
余命を告げられることのストレスはハンパない。
Ｍは知らなかったけど、イマドキって本人にガン告知するってのは、
当たり前のことなの？？
みんな必ず知ってるみたい。
昔は家族にだけ告げて、本人に告知するかしないかは家族任せだった。
Ｍも若い頃は自分のことは自分で知っておきたいタイプだったので、
ガンを本人に告知しないなんてけしからん！ って思ってた。
でも、今は『知らなくても良いこと』リストの上位にある。
……いや、実際リストなんて作ってないけどね。
ガンだと言われただけで生きる気力を無くす人もいる。
ショックで死んでしまう人もいるんじゃないかと思うくらい。
で、体に合わない抗がん剤治療を余儀なくされて、
辛い思いをして頑張って治療をしたのに、
正常な細胞まで攻撃されて、命を落とすことになるんじゃないか……と。
抗がん剤治療は、体に合いさえすれば副作用が少なくて効果が出る。
という事実を、義姉の治療をみてきて実感した反面、
合わなければ辛い思いをするだけで人生を終えてしまう。
抗がん剤の治療というものは賭けのようダ……と、思った。
何事も始まれば終わる。
人の生死も同じことダ。
生まれてきたら必ず死ぬのが運命。
まだ若いのに……とか、いろいろ言われるけど、
それが寿命なんだと諦めるしかない。
Ｍもウダウダ言いながらも、諦めの境地。
寿命には逆らえないし、逆らうつもりもない。
今の医学で延命をしたところで、苦しい思いをしながら生きて行くのなら、
何もしないで寿命を全うしたいと、
今朝５４歳の女優が亡くなったというニュースを見て強く思った。
彼女、つい最近ＴＶに出ていたけど、
どうしてもあの服でＴＶに出なきゃならなかったのかな……。
せめてシースルーでもいいから、袖のついたドレスを着られなかったのか。
と、勝手なことを思うワケで……。
骨に皮のついただけの腕を見せていたのが最後の映像になったのは、
Ｍテキには残念だと思った。
何事にも兆候はある。
そのサインを受け止めるか、見逃すかによって、
状況は大きく変わる。
突然、病気になった。
と、よく聞くけれど、それもまた兆候があったはず。
『そんなはずはない』とか『自分だけは大丈夫』とか、
何の根拠もない自信が、発見を遅らせたりもする。
人間、生きている限り……というか、
今の時代はとくに、病気と無縁でいられるはずもない。
いつもの平穏な毎日がずっと続く。
……わけはない。
続けばいいなぁ……という希望があるだけ。
どんなに素晴らしいキカイだって、定期的にメンテナンスをしなければ、
性能は保てない。
人間だって同じ。
Ｍは４０歳あたりから、ポンコツになったなぁ……と感じてたし、
リウマチにもなった。
てか、４０歳まで生きていないと思ってた。←それこそ何の根拠もなく。
リウマチになって、痛い思いをしたくせに、
がん検診だとか定期健診は行ってない。
ダ―も同じく。
ダ―は、健診にいけば間違いなくどこか引っ掛かるだろうなと言う。
まぁ、そうだろうなぁ……。
Ｍの本音を言えば、ダーには健診に行ってもらって、
「健康」のお墨付きをいただきたいと思っている。
でも、毎日アルコールを飲み、毎日タバコを吸ってる人が、
健康であるわけがない。
本人は太く短く生きたいと言うし、
それなりの覚悟はあるんだろうと思ってる。
……けど、本当は想像力がないだけなんだろうとＭはみている。
例えば、どんなにタバコの害を訴えても、
タバコをやめようとしないので、「肺気腫になったら辛いんだよ」と言っても
「その時はその時だ」と、すまして言う。
へぇ……、そ～なんだ。
本当の辛さを知らない人間って、そういうものだよね。
と、Ｍが言ったところで、わかるはずもない。
そうなったとき、Ｍに何と言うだろう？
というか、ダーには「無責任だよね」とまでＭは言っている。
自分の健康に気を使わないってことは、家族のことを考えてないってことじゃん。
家族のことを考えたら、俺がいなくなったら大変だって思うわけで……。
すると、生命保険に入ってるから俺が死んでも大丈夫でしょ？ と言う。
……ったく、お金じゃないデショ。
というか、
自分の体が不自由になったまま長患いすることは全く考えていないようだ。
ホント……、想像力がないわ。
Ｍは、そういう危機感を持ちながら生活をしているわけで……。
会社員じゃないから、守ってくれるものはないもんね。
イマドキの自営業なんて、サラリーマンよりも少ない年収でアップアップしてるのに、
仕事ができなくなったら、１円の収入も無くなる。
ま、そんときゃ、国にお世話になろう～～っと。
ダ―と結婚してから、そういうことを考えてきたから、
ストレスでリウマチになったのかも。←と、さり気なくダ―のせいにしたりして。
起こってもいない先の事を考えるのは時間の無駄だけど、
何事にも準備というものが必要。
悪いことを予測する心の準備。
それが覚悟ってことだよね。
Ｍの覚悟はまだもうひとつある。
ダ―だけではなく、自分自身もそう。
定期健診に行かないのは、今更だと思うから。
フ抜けた状態で長生きしたいとは思わない。
病気になった時がその時。
そこで死んだとしても、それが寿命。
まぁ、ダーのことは言えないけど。
似た者（バカ）夫婦ってヤツだ。
だから、リウマチも治療はしていない。
痛み止めは朝だけ飲むけど。
だって、痛いのは嫌だもんね。
治験薬が、今のところは薬が体に合っているというだけのハナシ。
早くこの薬が世にでるよう、貢献できればそれでいいと思ってる。
Ｍがリウマチになったのは、治験をするためなんだわぁ……なんて、
そう思えることが、病気になった唯一の慰めかも。
Ｍの体に副作用がどう出るかは、誰にもわからない。
『おまけの人生』だと思うからこそできるワケで、
人生まだまだこれから！ とか、
もっと長生きしたい！ とか思っていたら、たぶん尻ごみしてる。
新しい薬に走っているんだろうな。
まぁ、人それぞれだね。
人の病気については、晴天の霹靂ってのはないんじゃないだろうか。
覚悟してなかっただけ。
と、昨日からの芸能ニュース（元プロレスラーの乳がん報道）をみてそんな感想を持った。
彼女はとっても潔い人だ。
多くの葛藤があっただろうに、現実を真っすぐ受け止めていると思った。
１秒先のことさえ分らないのに、
人って、生きていて当たり前だと思ってる。
だから、少しでも危機感をもって、覚悟はしておいたほうがいい。
なぁ～～んて、
覚悟しているって言いながら、
実際ヤヴァくなったとき、ジタバタして醜態晒したらカッコ悪いね。
やだぁ～、気をつけよう……
地下鉄やＪＲを利用する機会が増えると、Ｍのバヤイ必ずといっていいほど
エスカレーターに乗る。
下りの階段と平坦な場所は、がんばって歩くけど、
上りの階段はやっぱり体力的にキツイ。
あまりあちこち行く用事がなくて、元気な日のお出かけなら
頑張って上りの階段にも挑戦するけど、それ以外は間違いなくエスカレーター。
エレベーターは滅多に使わない。
狭いし、ベビーカーやお年寄りを優先にするので、
やり過ごす時間を考えると、エスカレーターのほうが早い。
ただ、札幌市は下りのエスカレーターのない駅が多いので、
足が痛い時や、体調の悪い時は利用させてもらう。
で、最近すごく気になることがある。
若い人達が、何の迷いもなくエスカレーターに乗ること。
どんなに長蛇の列ができていようと、その列に並んでエスカレーターに乗る。
階段など目もくれず、当然のごとくエスカレーターに乗る。
（※慌ててｕｐして、ここの部分エレベーターとエスカレーター間違えちゃった。
Ｅさん、ご指摘ありがと～デス♪）
あなたたち、悪い時代に生まれてきたね。って思った。
生まれた時からあるから、使って当然になっちゃってるんだね。
若くて健康なら階段を歩くべき。
なぜかって？
楽な方にばかり流れると、将来大変なことになるからダヨ。
Ｍの学生の頃は地下鉄の南北線しかなく、
あの頃の駅はエスカレーターがある場所は１か所くらいだった。
どんなに疲れていようが階段を上るっきゃない。
階段を普通に上り下りするだけで、エネルギーを消耗することになる。
遠くまで歩くことだって、ちっとも苦にならない時代だった。
だから、若い頃はダイエットをしたことなど一度もないし、
ダイエットをしようと思ったこともない。
ところが……、
最近はどこの駅もエスカレーターがついているし、
ヘタしたらエレベーターだって目の前にあったりする。
で、何の疑問も持たずに、我先に乗り込む若者もいたりして。
そういうとき、アンタ達運動してんの？ って思う。
ほらね……
こうやってエスカレーターに乗っかってばかりで、
地味に階段を歩いてカロリー消費しないから、その体形なんじゃないの？
今、ダイエットがどうのこうのって喋ってたけど、
普段の生活習慣が問題なんだってば。
と、Ｍは太った若者の後ろに立って、会話に参加したい衝動を抑える。
てか、オバサンだって人の事言えないし。
なぁ～～～～んて言われそうだけど、
オバサンはいいのよ。
無理に痩せなくても。
逆に、痩せ体形よりも小太りのほうが長生きするらしいし。
ぷ！
完璧に棚にあがってるけどサ。
まぁ、Ｍは年齢以前の問題で、リウマチだしぃ～～、
と、言いわけも用意してみる。
それよりなにより、
若者よ！
今、体を動かしておかないとヤヴァイことになるよ。
運動部で練習が終わってクタクタになった帰り道でも、
ちゃんと階段を使いなさい。
運動部に入っていない人や、ひきこもりのアナタ。
外に出た時は階段を使うべし！
今の若者がこのままでいけば、４０代になるかならないかのうちに、
殆どの人が寝たきりになるんじゃない？ と危惧してる。
歩かないってことはそういうこと。
今から地味にでも足腰を鍛えないと、年をとった時本当に大変なことになる。
と、Ｍは思ってる。
特別な運動などしなくてもいいから、
自動で動く階段、自動で動く道路、
とにかく、自動で動くものに簡単に乗らない。
それだけで違うと思うけどなぁ……。
ひと月のうち、パキッと元気な日はほとんどない。
午前中は良くても午後からダメとか、
午前中がひどくて午後からＯＫとか、
半日はとりあえず大丈夫かな……、ってカンジ。
ただ、朝からダルくてもやらなきゃならないことが待っている。
動くとそれなりに体も順応していく日は、
ちょっと頑張っちゃう。
すると、後でどこかがコワレる。
毎日そんな繰り返し。
それでも少しでも体調が良ければ動かなきゃって思う。
今度でいいやと思っていると、チャンスを失うかもしれないし。
休み休みって感じで。
予定の入っている日は、それに向けて体を休めておく。
休むのも準備のひとつ。
先日のこと、
母が自分の顔を見ながら
「生気が無くて死んだ人の顔みたい。そろそろ死ぬんじゃないかい？」と言った。
自分大好き人間の母は、部屋に鏡を何個も置いてある。
ベッドの脇にそれぞれ３つずつ、テレビの横に２つ、
壁に貼りつけるタイプの姿見……
そんなに自分を見ていたい？？？
部屋に入りきらない大きな鏡もあって、
それは畳１畳ほどある。
置く場所がないので居間に置いてある。
他に三脚で立つ姿見もあって、置く場所が無く
なぜかＭ達の仕事部屋に置きっぱなし。
Ｍの行動範囲に母の鏡だらけで、
いちいち自分の姿が映って邪魔でしかたない。
それだけ自分の顔を知りつくした母が
自分の顔を見て「死人の顔のよう、そろそろ死ぬかも」と言ったので、
そうかなぁ？ と思いながら母の顔をみるんだけど……。
ただトシをとっただけの顔で、まだまだ長生きしそうに見える。
で、Ｍは母に言う。
「死ぬ、死ぬ、と言う人に限って長生きするんだから」
すると母は
「いや、あと２年くらいしか生きないと思う」と。
ん？？ あと２年？
……そうなんだ。
ビミョ～～～……
いや、別に母の死を願っているワケじゃない。
死ぬ死ぬって言うから、今スグのハナシだとばかり思って焦っちゃった。
ちょうど良い機会だったので、Ｍの考えていることを母に言った。
「悪いけど、順番は守ってね」と。
要するに私より先に逝って欲しいと。
「もし、アナタよりもＭが先に死んだときは、自分から『ホームに入る』って言って。
Ｍがいなくなったら、ダ―や子ども達と一緒に住むことは考えないでほしい。
間違いなく共倒れになるから」と。
これ、本当に切実な問題。
ダ―は優しいからＭが居なくなった後も、母と同居しようとするだろう。
そうなると娘に負担が掛かる。
年頃の娘が父親や祖母の世話のために短い若い時を使ってはいけない。
母は自分のことだけはなんとかできるだけの財力があるので、
そこはお金で解決してもらうしかない。
Ｍがいなくなった後、
息子はもう結婚して家庭があるのであまり心配していないけど、
娘はこれからの人間。
自分の人生を自分で切り開いて上手に生きていってほしい。
ダ―には再婚してもらいたいし、自分のことは自分で出来る人なので、
普通に生活していくことに関しては心配していない。
ただ、ダ―も娘も責任感ハンパないからとっても心配……。
なので、母に言っておかなきゃならないことだった。
せっかく終の棲家を見つけたと思っている母にとっては残酷かもしれないけど、
現実問題としてあり得ない事でもないから。
素直に「そうする」とは言ったけど、施設を探すのも大変だろうなぁ。
ま、これから起こり得る可能性のことだけど、どうなるかは誰にもわからない。
分らない事を心配して悩む時間は無駄ダ。
Ｍは頑張って母より長生きしなきゃ……と思うだけ。
順番は守りましょう。
アベソーリさぁ、
国民の８割は理解していないままだと言われながらも、
強引に決めてしまうってのは、横暴すぎないかい？
日本は本当に民主主義なのでしょうかねぇ？
国会についてはとくに疑問に思う。
党で決めたことに逆らえず、個人の意見も言えない状態で
民主主義ってのは違うんじゃない？
だったら党に入らなきゃいいだろうって思うけど、
既成の考えから抜け切れない国民ばかりで、
なかなか難しい。
今回、自民党の議員はみんな同じ考えだったの？
というのがＭの疑問。
自民党の議員は個々に、何の疑問もなく賛成したの？
反対って思う議員はいなかったの？？
それとも、議員にしか知らされていない切迫した問題があって、
賛成するしかなかった……？
Ｍは、戦争への道をつくることに賛成する議員が信じられない。
ま、どっちにしても、
多数決すりゃあ、与党の議席が多いんだから、
何でも簡単に決まるさね。
本質を考えたら、絶対におかしな民主主義をやってる。
自民党や新興宗教の党を選んだ人もそうだけど、
この状況をつくったのは、
選挙の投票に行かなかった人達の責任でもあるとＭは思ってる。
無責任な人達が沢山いてヨカッタと無責任な与党議員がほくそ笑んでたし。
Ｍも含めて、国民の８割はきちんと理解していないっていうわけだから、
与党を選んだ人達だって、この法案を分ってないワケでしょ？
おかしいよね。
この安保法案って、平たく言えば
１＋１＝？ という問題のコタエの出し方だと思う。
フツーは１＋１＝２だけど、
アベソーリ始め、安保法案を通そうとしている人達は
１＋１＝田
って答える小学生のなぞなぞレベルだし。
何をどう考えたら、自国の自衛のために存在しているはずの組織が
海外へ出て活動できることになるワケ？
一度つけた道を太く整備しようって魂胆がよくワカル。
屁理屈こねくりまわして、拡大解釈しすぎダヨぉ。
日本は凛とした姿勢でいなければいけない。
アジア諸国には「謝れ、責任とれ」と言われて謝り続け、
大国からは「ついてきなさい」と言われて尻尾を振ってついていく。
そしてどちらにも国民の血税である大金を出しているのに、１ミリも評価されてないっぽい。
しかもこれからは１８０度違うことしようとしてるんだもんね。
日本っていったい……。
なんだかなぁ……、情けない。
今回の安保法案に関しては大国の言いなりにならずに、
「日本は戦争に負けたとき、二度と戦争できないってアンタ達がそう決めたんぢゃん。
だから無ぅ理ぃ～～～。悪いね～。」
とか
「ウチらはお陰様で７０年間戦争していないのさ。
アンタらも武器を捨てて戦争をしない国をつくってごらんよ。」
くらい言ったっていいのにさ。
てか、日本だからこそ言えるのに！
日本のソーリなら凛とした態度とりなさいよ。
安保法案が成立して、日本はどういう道をたどることになるんだろう。
小学生レベルの思考は、もういい加減にやめてもらいたいわ。
Ｍが思うに、アベ内閣って外交がおそろしくヘタなんじゃないか……と。
本当にちゃんと仕事しているんだろか？
そうじゃなきゃ、安保法案をこんなに急ぐ必要ないと思うんだけど。
ま、しょせんＭは素人なんで、想像の域を超えないけどサ。
お粗末さま。
国会周辺、すごいことになってるね。
今までお国のやることに興味のなかった人でも、
自分や家族が関わることになると、
他人事ではいられなくなる。
それが普通だ。
だから政策にも敏感になっていく。
素人が判断できるものではない。
黙って専門家に任せておきなさい。
つべこべ口出ししても、結論ありきなんだから
余計な騒ぎを起こすんじゃない。
マスコミ？
余計な報道する機関は出入り禁止。
情報はもちろん出さないし、潰したってかまわないんだよ。
スポンサーが見放せばいいだけなんだから。
経団連とは一蓮托生だからね。
と、いうスタンスが今のアベ政権。
だとＭは見ている。
てかぁ～～、
昨日だったか、一昨日だったか、
うっかりテレビで口のひん曲がったオッサン財務大臣を見てしまった。
最近はテレビを見ていて、独裁アベや態度のデカイ大臣達が映ると、
チャンネルを変えていた。
顔つきが下品になってきて気持ち悪いんだもん。
あんなのが日本の代表だなんて……なんか、嫌だな。
人の容姿をけなすことは好きじゃない。
ただ、Ｍがけなすのは、
生まれつきの容姿のことではない。
トシをとったら責任を持たなくてはいけないのが顔つき。
最近の政治家は顔つきが下品だ。
根性曲がりが一目瞭然。
で、その中の１位、２位を争うのが総理と財務大臣。
アノ人達、だんだんひどくなる。
人相が悪すぎ。
それ以前に、態度悪すぎ。
なんであんなに偉いの？？
記者に対してエラそ―な態度をとって、
テレビに映ってるの、分ってるくせにエラそ―。
それって、国民が見るのよ。
てことは、国民に対してすごく失礼なことしてるって考えるべきじゃないの？
誰のお陰で今の立場にいられると思ってるのよ？
え？
少なくともＭのお陰じゃないって？
まぁ、それは言えてる。
でもね、アンタ達を養ってるのはＭ達国民ですから。
そこんとこ、カン違いしないでよね。
で、財務大臣さぁ～～、
名前も書きたくないんで、現財務大臣ってことで。
アナタね、記者会見の時、ナメてかかってるってことを大いに態度に出しちゃって、
尊大な態度をとるよね。 それ、やめたら？
だらしなく椅子にすわって、ひん曲げた口でエラそうなことを発言しちゃって、
間違って見てしまったＭは、本当に吐き気がした。
そこまで下品になれるって、どういう育ち方してきたの？
お金が沢山ある家に生まれたはずなんだけど……、
ヘンね。
お金にものをいわせて政治家になったのよね。
そうそうたる名家の方々がお揃いなのにお下品。
てかぁ～～、お金があれば育ちが良いってわけでもないのか……。
本当に品がなさすぎて呆れるわ。
今回の安保法案の採決にしても、
根本的にやっていることに品が無い。
国民として本当に恥ずかしいわ。
てか、国民が恥ずかしくても構わないのよね。
もうずっと国民を無視し続けてるもんね。
そしてまた強行採決……ですかぁ～～。
結論先にありき。
本来、話し合いなど必要ないのさ ｂｙ 独裁者Ａ
先日、ついに整体に行って来た。
何年振りだっけ……。
以前、整体に行った時は、
Ｍと背丈が同じくらいで、Ｍよりも細くて、Ｍより若い男の人が担当だった。
施術をしてもらっている間、トドのように横たわっているだけのＭ。
とぉ～っても気持ちがよくて、幸せ気分でいたんだけど、
フとみると、彼は大量の汗をかきながらＭの体をほぐしているではないか。
そのとたん、ものすごぉぉ～～く申し訳ない気になっちゃって、
アレ以来整体は行ってない。
久々に行った整体は、気のせいかイケメンの男のコばかりだったような……。
今の症状やら生活習慣などを事細かく聞いて、
それらを参考にして施術するようだ。
で、個人情報を惜しげもなく書きまくり、その後施術へ……。
うぅ～～ん、背中のどこを押されても気持ち良い。
汗だくで必死に頑張ってる細い整体師のことなど、とっとと忘れて、
もっと早く来ればよかった。
そして６０分の施術が終わり次回もまた来たい。
と、その時は思っていた。
着替えたあと、次回どうしますか？ と聞かれた時は
１週間おかず、３日か４日後に……と思っていたんだけど、
イロイロと話を聞くと、そこの医院というか会社のマニュアルがあって、
これまたまぁ……、イケメンの男の子を使って上手に商売してるわ。
ってカンジにＭは思えてきて、すっかり冷めちゃった。
整体ダヨ？？？
エステとか美容関係ならまだしも、整体でそういうのって、
だんだんイラっとしてくるＭデある。
というか、そこの整体はやはりエステ関係の会社だった。
１０枚綴りのチケットを買うと、エステが１回無料で受けられるらしい。
……いらんて。
最近はアンチエイジングとかいって、どいつもこいつも無理しすぎじゃね？
年相応でいいってば。
しかも、これから結婚するならまだしも。
Ｍにそんなもん勧めるな。
なぁ～んて書きつつ、
エステも気持ちいいよね。←本当は行きたいけどお金がないからひがんでるだけの人。
……おっといけない、話を戻そう。
チケット１０枚つづりで７万円近くの６万いくらかかるという。←買うつもりがなかったので忘れた。
１回ずつお金を出すよりは、かなりお安くなるし、指名料もかからないらしい。
フリ―なら、施術してほしい人を指名すると、指名料がかかるんだってぇ～～。
ぷ！ 説明を聞きながら、つい吹き出しそうになったデスよ。
ホストクラブか？
彼は一生懸命に勧めるんだけど、そういうシステムの商売って、
Ｍテキにはもうダメ～～、カンベンしてぇ～～ってカンジ。
何度も言うけど、整体ダヨ？？？
アリか。
最初にやってくれた人に悪いから、同じ人を指名するわけで、
実際、そこの会社なら誰にやってもらっても大差なさそうジャン。
って、思ったＭデある。
しかし、イマドキ面白いシステムを考えるね。
こんな面倒なのもういいや。
個人でやってる治療院で十分。マジめんどくせ。
ただ、最初に惜しげもなく個人情報を大公開しちゃってるから、
その辺が引っ掛かるっちゃあ～～引っ掛かる。
チッ……、油断しちまったぜ。
彼テキにはノルマなんかもあるのかな。
なんだかすっかりホストに見えてきた。
ただ、一生懸命やってくれたからとても悪いので、
むげに断るわけにもいかず、次回の予約はしておいた。
もちろん、フリ―客のままお高いままで、指名料まで……。ぷぷぷ。
どうしても笑える……。
どっちにしても、リウマチだから体のどこかが痛いときは通えないし、
予約した日にダルくてドタキャンってのも嫌だし、
結局、迷惑をかけてしまうのは見えてるもんね……。
アレコレ考えると面倒になるので、悪いから５枚だけでも買おうかな。
なんてヒソかに思ったりもしていた。
帰ってからダ―に話すと、
システムはどうでもいいけど、体がラクになるならチケット買えば？
なぁ～んて言われたけど、Ｍもまたビミョ～だったりする。
本音を言えば、予約をしてその時間に行くという行為がダルい。
病院ならどうしても行くんだけど、それ以外は嫌だな。
できれば予約なしで、Ｍの気が向いてフラッと行った時に施術してもらえると、
いいのになぁ……。
イマドキ、そんな我がままをきいてくれるところなんてないか……。
どこまでも甘いＭデある。
ちょっと前のこと。
老人施設で転落死がたて続けに起こり、
入居者家族が仕掛けたカメラで虐待が発覚した。
というニュースが世間を騒がせてたっけ。
どんなに高い料金を払っても、そういうことをされちゃうんだなぁ……。
で、その後どうなったんだろ？？
Ｍは母と同居する前、
母と一緒にいろんな施設をみたけど、ナンダカンダ言っても、
他人に生活をみてもらうというのは
お金で解決するしかないので、施設とはお金で繋がるだけの縁ってことを実感。
母の後姿を見ていると、なんだか憐れになっちゃって、
ダ―も同じ気持ちになり、結果、同居になってしまった。
なので、今のところ他人に虐待されることはない。
というか、まだ頭がしっかりしているので、
虐待されたらすぐワカル……か。
施設で働いている人は、仕事としてマニュアル通りの対応をしているだけ。
と、考えたほうが割り切れる。
もちろん、そういう人ばかりではなく、
本気でその人の事を考えてくれる介護士もいないわけではない。
とはいえ、人間だものね。
体調の悪い時や、機嫌の悪い時はある。
そんなときにワケの分らない我儘を言われたり、
暴言を吐かれたりすると、
こんな安い給料でやれるか！ って、キレることもあるかもしれない。
でも、介護をする人間は、それなりに勉強をして資格を取るワケで……。
介護施設側にも問題はある。
儲けてるところはかなり儲けてるよね。
でも、現場で働いている人には反映されない。
今って、社会の全てがこんなカンジだ。
やってられね～～って思うことばかり。
だからといって、弱い人間を虐待しても良い理由にはならない。
誰でも年をとる。
年をとって体が思うように動けなくなるとか、病気になったりするとか、
自分がそうなった時の事を想像する必要ってのは、
絶対にあるとＭはいつも思う。
いつまでも若くて健康のままではいられないということを
どこかで知ることにはなるんだけど、それは早ければ早い方がいい。
介護に携わる人なら、そこんとこ徹底的に自分のことのように考えなければならない。
もちろん、若くて健康な人に理解できる程度は限られるだろうけど。
自分の思うように動けないということが、どんなに辛いことか。
若くて自分よりも大きな人に、暴力を受けるのはどれほどの恐怖か。
想像すらできない人間が介護の仕事などしてはいけない。
ＴＶで虐待している場面を映していたけど、
Ｍは直視できなかった。
アナタも年をとるのよ。間違いなく。
そのとき、自分のやってしまったことをどう思うだろう。
自分も同じことをされたらどうだろう？
今の彼には想像すらできないだろうけど。
その人は、教育を受けていない人なんだと思った。
もちろん、学校教育は受けてきたんだろうけど、
学校で詰め込むだけのものを教育とはいわないはず。
犯罪に手を染めるのも、本来の意味での教育を受けていないからだと
Ｍは思ってる。
学校の教育は最低限必要だけど、それとは別に教育はきちんと受けるべきだ。
ただ、その教育をうける場がないことが問題なのかも。
親も、周囲の大人も、誰も教えることのできない人間ばかりだとしたら……。
まともな大人の居ない世界。
世も末ダ……
大人こそ、教育を受け直さねば。
と、痛感する今日この頃。
お熱デあります。
朝からダルいなぁ……と思ったら熱があった。
チッ！ 面倒な体ダ。
最近調子悪かったのが、とうとう熱になって出てきた。
昨夜、無理して起きていたのが引き金になったっぽい。
って、どんだけ無理して遅い時間まで起きてたかっていうハナシだけどさ。
１１時過ぎあたりは眠かった。子どもか？
てか、ダーは酔いつぶれて先に寝てしまったし。
つまんないわぁ。『夜はこれから』なのにね。
ただ、Ｍも体内時計が「寝なさぁ～い！ 休みなさぁ～い！」って警告してたのは自覚してた。
そこを無視して頑張っちゃったもんね。
それもこれもＳＯＮＧＳを観たい一心デ。
予約録画はしてたんだけど、機械はときに裏切るから……サ。
みましたっ！
ヨカッタ～～
というか、短かった～～～。
あっと言う間におわっちゃった。
続きはライブでってことかな。
でも参加資格が得られなければ、これで我慢しなきゃならない。
仕方ない……か。
観終わった後、物足りなくてＤＶＤを引っ張り出して観た。
懐かしいなぁ……
若いなぁ……
みんなトシとるよね。
でも、ハマショーの年のとり方って上手だ。
とっても自然体で良いカンジ。
……と、エラそうに年下のＭが言う。
結局、３時近くまでアルコールを友に起きてしまった。
だめじゃん。
朝起きた時は気分爽快だったのに、だんだん熱っぽくなってきて、
体温を測ると３７度３分。
平熱が３６度あるかないかなので、３７度を過ぎるとめっちゃダルい。
ヤヴァイじゃん。
きっとこれはショーゴ熱ね。←浮かれてるだけ？
ショウコウ熱みたいな響きだけど……。
ま、なんにしても、
疲れが溜まってるから休めってことダ。
確かに、体内時計が狂っていて
いつもならどんなに酔っぱらって遅く寝ても５時半に目覚めるのに、
今日はなんと！
８時半に目覚めた。
すごくびっくりした。
ダ―が仕事休みでヨカッタわ。
目覚めがスッキリしていたので体調は良いのかと思ってたのに、
そうはいかないようで、面倒な体がグズグズ言うんだ……。
しゃあない、今日はおとなしくしてよう。
今日は母の用事で家に人が来ているので、
Ｍは邪魔しないように仕事部屋から出られないでいる。
メールのチェックはもう何度もしたし、
ＰＣの中で用事のあることは全て終わらせたけど、
あと３０分！ なんとか頑張らねば。
でも、もう飽きてきた。
限界なのでまたブログを書くことにした。
てかぁ～～、
今夜、ワクワク、ドキドキのお楽しみがある。
１１時３０分のＳＯＮＧＳ。
まだかなぁ～～～
早く時間にならないかなぁ～～～
その前に、今日は長い間ＰＣに貼りついていて疲れてしまった。
起きていられるかなぁ……。
何かあってはいけないので録画する予定だけど、失敗しないかなぁ……？？
楽しみ
先日、
無残にも砕け散ったハマショーライブチケット抽選のこと、
Ｍはもう二度とハマショーのライブは見られないのかな……と、
ここでウダったけど、
淡い光が差し込んできた。
ダ―が、
「たいして見たいと思わなかったけど、外れるたびに見たくなる」
とのことで、そんなに見たいわけでもないけどムキになってるカンジ？
Ｍテキにはちょっと引っ掛かるけど、まぁ、いっか。
ということで、
ダ―は昨夜、直前販売の申し込みをした。
これで外れたら、余計ムキになる？？？
次は当日券？
というか、当日券も並んで買うわけじゃないのかな？？
なんだかね、最近はフツーに生活するのが手いっぱいで、
変わったことが起きると、全てが面倒で投げ出したくなる。
これをトシのせいにしていいのかどうかはわからないけど……。
とにかく、ヤル気がない。
そんなカンジで、こういうチケットのアレコレも、
ちゃんと把握していないＭデあった。
ダ―もちゃんと説明を読みもしないで、最後はＭ任せになるし。
他力本願の夫婦。
カタイ文章を読むのが苦手になって、
それよりも目が見えないから面倒ってのが先に立つ。
誰か傍で説明してくれたらラクなのに。
説明されてもニホンゴが分らない時があったりして。
そこまでいくともうオワッテルのか？？
集中力が欠けてるんだ……。
そんなこんなで、
次こそは、３度目の正直といきたいところだけど、
どうなることやら。
ここまで粘ってチケットを求めるとは思ってなかったデスよ。
粘ぁ～ギブアップってヤツね。
結果が楽しみデあります。
って、結果が出るのいつだっけ？
「厳正なる抽選の結果……云々、残念でした」って。
いつものように知らせてくれるのかちらん。←他力本願
あ、いかんいかん。
外れるのが前提だなんて、Ｍの買う宝くじみたいなものだわ。
だから当たらないのかぁ～……←ミョ～に納得。
今日は母のデイサービスの日。
ついさっき、送迎バスに乗って行った。
幼稚園とデイサービスは、似て非なるモノ……。
これからの人と、先の短い人。
やってる内容は本当によく似てるけどね。
Ｍは母がデイに行っている間に、整体に行く予定。
昨日予約したので、時間に遅れないように行かねば……。
９月に入ってから、やたら体調がすぐれない。
よくよく考えてみると、背中から肩、クビにかけて
ものすごぉ～～く凝ってるっぽい。
慢性化しているので、本人は気付いていないけど、
ダ―が「逞しくて立派だねぇ。でも詐欺だ」と言いながら、
Ｍの背中をさすったとき、「すげぇ～」と驚いてた。
岩盤のように固い……とな。
へぇ……、そ～なんだ。
本人はちっとも気付かなかった。
というか、母の背中が９０度に曲がっているので、
下を向いて話をすることになる。
すると、Ｍは「え？ なあに？」と、顔を覗き込むために
Ｍまで背中を曲げなきゃならない。
そんなカンジで、姿勢が悪くなってきてるのは分っていた。
もともと姿勢が悪いところに、母との生活だから
これはもう……。
てことで、今日は整体に行ってほぐしてもらわねば。
きっと通うことになるんだろうなぁ。
時間を決められると、面倒になるＭ。
フラッと出かけた時に、やってくれるならいいのになぁ。
ま、そんなタイミングの良いことは滅多にないだろうけど。
さてさて、
「行ってらっさ～い」と手を振って送迎バスを見送り、
せいせいしたところで ←本音も本音。
Ｍも出かける用意をしよ～～っと。
