人類の進歩の先は

今日は自民党と統一教会の合同葬儀の日。
国葬儀？？　いやいや、そうじゃないっしょ。
そんな恥ずかしいことできるわけない。
世界中の国のトップもそう思ってない。
だから誰もこないんだよ。
と、Ｍは思ってる。

やりたい放題のツケを国民に押し付けるのは
今に始まったことじゃ無いケド、
もうアベ氏もいないんだし、同じことしないでよ岸田さん。
で、アナタの存在感はどこ？？？

ま、それはもうどうでも……良く無いケド
そんなことをウダウダ言っててもどうしようもない。

最近、ものすごく考えていることがある。
テクノロジーの発展とともに、
人としての力が弱まってしまったら、
この先人間はどうなるんだろうって。

だからムーンショットなのかもしれないけど、
本当にそれでいいのかな。
というか、
それでしか人類は生き残れなくなるのかな。
便利になれば身体は要らなくなるから……ね。
生き残ろうと思ったら五感を磨くしかないのかも。

生活が便利になって、ネットで注文したらすぐ配達されて、
今でさえ動かなくても生活はできる。
ボタンをポチっとすれば何でも手に入る時代だからこそ、
その先に何がある？　って考えたら、
……何もない。　って思う。

便利なんだけどね。
これに慣れちゃったら人間としてオワってしまう。
便利だと喜んでいられる今こそが、本当に一番幸せな時期なのかも。
と、漠然と思う今日この頃。
この先を考えると……コワい。