このところ 朝の出勤時には土器川より盛んに「水蒸気」が立ち上り 川霧 の様になっているので、今朝写真に収めようと出かける。
寒さ対策で着込んで外へ出れば、手袋も要らない暖かさ。
「無理だろう?」と土手上を走れば、予想が的中し霜も降りていない。
取り敢えず 折角の休日の早朝なので「朝焼け」に期待。
河川敷へ下り、しばらく待てば少しずつ紅く燃え始めるが 上空全てというわけにはならず。
しばらく歩き太陽が出れば残っているススキが白く輝き 一見霜が付いている様に。
「朝焼けの日は天候が崩れる」とのセオリー?通りの「冬至」の一日でした。
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★