イタリア料理にしろフランス料理にしろ基本は地方の料理であって、それに合わせるのはローカルワインということになります。しかし、日本のイタリアンにあって明確に地方料理を打ち出しているところは少ないのではないでしょうか?
最近お気に入りのイタリアンはトスカーナ料理をメインとしています。
トスカーナと言えばフィレンツェ、以前訪れたのは、絵画、彫刻をメインに旅行していたので料理まで気が回りませんでした。ですが、このお店を端緒としてその頃を懐かしく思い出しています。
アンティパストは、クロスティーニ、フリット、フリッタータなどで奇をてらったものはありませんが、素材の味が生きていて、フリットは揚げたて、やはり安心して食べることが出来そうです。
次は、プリモピァット。
窓の外のオリーブは花芽をつけているようです。
最近お気に入りのイタリアンはトスカーナ料理をメインとしています。
トスカーナと言えばフィレンツェ、以前訪れたのは、絵画、彫刻をメインに旅行していたので料理まで気が回りませんでした。ですが、このお店を端緒としてその頃を懐かしく思い出しています。
アンティパストは、クロスティーニ、フリット、フリッタータなどで奇をてらったものはありませんが、素材の味が生きていて、フリットは揚げたて、やはり安心して食べることが出来そうです。
次は、プリモピァット。
窓の外のオリーブは花芽をつけているようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます