Yukoの日記

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映画の楽しみ!!

2012-06-14 11:25:06 | 日記
日常の生活から解放~(映画という空間に魅せられて)

源氏物語

ドラゴンタトゥーの女

ヒューゴの不思議な発明

シャーロック・ホームズ


タイム

テルマエ・ロマエ

メン・イン・ブラック3

★7ケ月の間に観た映画です


★昨日は、メン・イン・ブラック3を家族で楽しみました。映画館の雰囲気って最高!!入場するとワクワクしてしまいます。
これから何が起こるのでしょうか\(^o^)/

(解説)

地球で暮らすエイリアンの監視を任務とする男たちの奮闘を描いた人気シリーズ。
名コンビの片方が相棒の謎を調べるために、40年前にタイムスリップすることになるてん末を生き生きと映し出されています。

(あらすじ)

秘密組織MIB所属のエージェントJ(ウィル・スミス)とK(トミー・リー・ジョーンズ)は、日々異星人の取り締まりに追われていた。長年コンビとしてやってきた2人だが、Kの単独捜査をいぶかしんだJは直接そのことを彼に問いただす。だが本人は全然聞く耳を持たず何の情報提供もしてくれない。
次の日、本部でJはKを探していたが40年以上も前に死亡していたと聞く。

テルマエ・ロマエ

(解説)

古代ローマ帝国の浴場設計技師が現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまうという(^^♪

(あらすじ)

古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。
そこには「平たい顔族=日本人」がいて、ルシウスは日本の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが・・・。

タイム
 
(チェック)

テクノロジーの発展によって老化を克服し裕福な者は永遠に生きられる一方、貧しい者は寿命のために働き続けなければならない近未来を舞台にしたアクション・サスペンス。

(ストーリー)

科学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、25歳で生体の成長が止まると余命はあと1年という社会が構築されていた。富裕層は寿命を気にしなくていい一方、貧しい人々は寿命を延ばすためにあくせく働き続けなければならなかった。
貧しい青年のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられ、追われる身となってしまった。

シャーロック・ホームズ

(解説)

ロバート・ダウニー・Jrが”市場最高の名探偵”シャーロック・ホームズに扮したエンターテイメント作。ガイ・リッチー監督とロバート・ダウニー・Jrは、ホームズの超人的な観察力、記憶力、推理力という最高の頭脳に加え、意外と知られていない”熟練した武術家”という一面をクローズアップ。頭脳派ホームズならではの、綿密でスキのないファイトシーンをはじめ、アクション的な名場面も盛りだくさんです。またタイトルロールのホームズに、勝るとも劣らない存在感を見せつけるのが、おなじみの相棒・ワトソン医師を演じたジュード・ロウだ。
頭は最高に切れるが、時に暴走気味のホームズを唯一コントロールできる、スマートなワトソンを生み出した。
性格は正反対だが、固い絆で結ばれた二人の友情も見どころです。

(あらすじ)

あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。
だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言する。
やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を躍らせていた・・・。

ヒューゴの不思議な発明
 
(解説)

世界的巨匠、マーティン・スコッセッシ監督が初めて3Dでの撮影に挑んだ本格ファンタジー。
世界各国でベストセラーとなったブライアン・セルズニックの小説を原作に、父親が残した機械人形に隠された秘密を探る少年の冒険を描いています。

(あらすじ)

1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)の唯一の友達は、亡き父が残した機械人形だった。
壊れたままの人形の秘密を探る過程で、彼は不思議な少女イザベル(クロエ・クレース・モレッツ)とジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。やがてヒューゴは、機械人形にはそれぞれの人生ばかりか、世界の運命すらも変化させてしまう秘密があることに気付きます。

ドラゴン・タトゥーの女
 
(あらすじ・解説)

40年前に起きた少女失踪事件を追うのは警察でも探偵でもなく、オピニオン誌の発行者。そんな彼とコンビを組むのが、女性ハッカー。
少年のようにやせた体にピアスとタトゥーをし、後見人が必要な社会不適合者だが、優れた能力を持っているという異色キャラ。
少女失踪事件が未解決の猟奇殺人事件に結びついていくあたりは、D・ヒィンチャーの得意とするところ。
本作は、シリーズ3部作の第1部なので、今後の展開にも期待大です。

源氏物語 千年の謎
 
(源氏物語を書いた紫式部)
 
絢爛豪華な衣装。平安の世に権力を得んがため、藤原氏が紫式部に書かせた物語を物語と紫式部の様子をリンクしている。
その為登場人物が少ない。要するに六条の御息所の怨念の世界が主体に見られる。
確かに光源氏はその罪ゆえに六条の御息所を許している。
結局は紫式部が六条の御息所ではなかったのかと思わせられる。そして二人とも都を去っていきます。