帝国ホテル食事&桜見物 2014.4.14
大阪の春を彩る造幣局の「桜の通り抜け」が11日~17日迄開催され、桃、紅、黄緑など色とりどりに咲き誇る約350本の桜を楽しむ目的もあって、桜祭バイキングを帝国ホテルで楽しみ、その後は見頃真っ只中、通り抜けの八重桜を、久し振りに観賞して来たのです。メンバーは長いお付き合いのある着付けの友7人です。
先月までは皆それぞれが忙しく、少し一段落したので「ご苦労さま会」を計画したのでした。
ホテルの食事に舌鼓しながら、バイキングという気軽な雰囲気にも会話が弾み、1時間30分は瞬く間に過ぎてしまいました。和服、洋服、今回は何方でもという事で着物4人、洋服3人となり、こういう形も良いかも知れません。お天気は滅茶苦茶良く、桜の通り抜けには日傘がさせないので首に日除けの工夫をし、また前にも進みにくい大勢の人出の中、珍しい種類の八重桜を目線の位置で観る事が出来たのには感激でした。
造幣局が今年の見どころとしているのは「松前琴糸桜」八重桜の一種で花弁が40~45枚と多く、高さ6メートルに伸びた枝を紅色で埋め尽くしています。花弁の色は次第に淡くなるそうです。
写真を撮っている友の姿は童心に戻ったような感じで、とっても嬉しそうです。いついつまでも、この友人達と一緒に仕事をしたいとさえ思う瞬間でありました。
こうして、造幣局の南門から北門への一方通行(約560メートル)を春の陽射しを浴びながら、スマホやデジカメ片手に優雅に歩いた私達でした。帰りは勿論、喫茶店で別れを惜しむようにお喋りをしたのです。
メンバーのMさんお疲れさまでした。定年退職となりとても寂しいですが、お出掛けの時はご一緒してくださいね。
色々お世話になりました。今後とも宜しくお願いいたします。
帝国ホテル食事&造幣局桜
大阪の春を彩る造幣局の「桜の通り抜け」が11日~17日迄開催され、桃、紅、黄緑など色とりどりに咲き誇る約350本の桜を楽しむ目的もあって、桜祭バイキングを帝国ホテルで楽しみ、その後は見頃真っ只中、通り抜けの八重桜を、久し振りに観賞して来たのです。メンバーは長いお付き合いのある着付けの友7人です。
先月までは皆それぞれが忙しく、少し一段落したので「ご苦労さま会」を計画したのでした。
ホテルの食事に舌鼓しながら、バイキングという気軽な雰囲気にも会話が弾み、1時間30分は瞬く間に過ぎてしまいました。和服、洋服、今回は何方でもという事で着物4人、洋服3人となり、こういう形も良いかも知れません。お天気は滅茶苦茶良く、桜の通り抜けには日傘がさせないので首に日除けの工夫をし、また前にも進みにくい大勢の人出の中、珍しい種類の八重桜を目線の位置で観る事が出来たのには感激でした。
造幣局が今年の見どころとしているのは「松前琴糸桜」八重桜の一種で花弁が40~45枚と多く、高さ6メートルに伸びた枝を紅色で埋め尽くしています。花弁の色は次第に淡くなるそうです。
写真を撮っている友の姿は童心に戻ったような感じで、とっても嬉しそうです。いついつまでも、この友人達と一緒に仕事をしたいとさえ思う瞬間でありました。
こうして、造幣局の南門から北門への一方通行(約560メートル)を春の陽射しを浴びながら、スマホやデジカメ片手に優雅に歩いた私達でした。帰りは勿論、喫茶店で別れを惜しむようにお喋りをしたのです。
メンバーのMさんお疲れさまでした。定年退職となりとても寂しいですが、お出掛けの時はご一緒してくださいね。
色々お世話になりました。今後とも宜しくお願いいたします。
帝国ホテル食事&造幣局桜