八尾河内音頭まつり 2014.9・7(日)
初めて踊りゃんせ(盆踊り教室)から八尾の盆踊り大会へ参加しました。いつもながら有志だけですが電車・車、合わせて17名、河内長野駅発17:32急行、後から2両目、それぞれが最寄りの駅から乗車することになっています。自分たちで描いて染めた揃いのTシャツも眩しく嬉しそう。
場所は八尾市西久宝寺の府営久宝寺緑地で開かれ、新今宮で乗り換え久宝寺駅へ・・・。
歩いて10分位だったでしょうか。あまりにの広さ、人の多さにも驚き、やぐらが向こうの方に小さく見えます。
早い時間からお祭りは開催されていて、優れた踊りのグループを決める河内音頭グランプリには約50団体が出場、日頃の練習の成果を競い合って、参加者はグラウンド中央に組まれたやぐらから流れる歌声に合わせ、それぞれにアレンジした踊りを息の合った様子で披露していたことでしょう。
会場ではこのほか、全国各地のご当地グルメの屋台が並び、大盆踊り大会やストリートダンスのコンテストなども行われたそうです。
日が少しずつ暮れかかる頃、私たちグループも勢いよく大盆踊りの中に突入~。後はいつもの様に一心不乱音楽に合わせながら軽快に踊って行くのです。身も心も弾み2時間半は瞬く間に過ぎましたが、十分に楽しんだのでした。
前日は雨模様を眺めながら「テルテル坊主」さんに・・・。本当にありがとう。
9月に今年最後の盆踊りをこんな盛大に締めくくれるとは、思ってもみませんでした。感謝です。
日差しが照り付けて暑かった日中とは別に、爽やかな秋色の風が私たちを包んでくれます。
関係者、踊り子の皆様大変おつかれさまでした。また会う日まで、ごきげんようさようなら・・・。
とっても楽しかった~。帰りの電車の中、みんなの顔には幸せの女神がほほ笑んでいました。
初めて踊りゃんせ(盆踊り教室)から八尾の盆踊り大会へ参加しました。いつもながら有志だけですが電車・車、合わせて17名、河内長野駅発17:32急行、後から2両目、それぞれが最寄りの駅から乗車することになっています。自分たちで描いて染めた揃いのTシャツも眩しく嬉しそう。
場所は八尾市西久宝寺の府営久宝寺緑地で開かれ、新今宮で乗り換え久宝寺駅へ・・・。
歩いて10分位だったでしょうか。あまりにの広さ、人の多さにも驚き、やぐらが向こうの方に小さく見えます。
早い時間からお祭りは開催されていて、優れた踊りのグループを決める河内音頭グランプリには約50団体が出場、日頃の練習の成果を競い合って、参加者はグラウンド中央に組まれたやぐらから流れる歌声に合わせ、それぞれにアレンジした踊りを息の合った様子で披露していたことでしょう。
会場ではこのほか、全国各地のご当地グルメの屋台が並び、大盆踊り大会やストリートダンスのコンテストなども行われたそうです。
日が少しずつ暮れかかる頃、私たちグループも勢いよく大盆踊りの中に突入~。後はいつもの様に一心不乱音楽に合わせながら軽快に踊って行くのです。身も心も弾み2時間半は瞬く間に過ぎましたが、十分に楽しんだのでした。
前日は雨模様を眺めながら「テルテル坊主」さんに・・・。本当にありがとう。
9月に今年最後の盆踊りをこんな盛大に締めくくれるとは、思ってもみませんでした。感謝です。
日差しが照り付けて暑かった日中とは別に、爽やかな秋色の風が私たちを包んでくれます。
関係者、踊り子の皆様大変おつかれさまでした。また会う日まで、ごきげんようさようなら・・・。
とっても楽しかった~。帰りの電車の中、みんなの顔には幸せの女神がほほ笑んでいました。
八尾の河内音頭は、徳島の「阿波踊り」や
郡上八幡の「郡上祭」などと肩を並べる全国的な盆踊り大会です。
それにしても、2時間踊りっぱなしとはすごい。
夜の10時半に帰宅されて、その翌日の午後にお会いしたときには、疲れのあともなかったので、驚きました。
たくさんの御趣味の中の一つに「盆おどり」も
加えてあるのは、納得できました。
踊りに興じるのも若さの秘訣ですか!
来年はもっとたくさんの会場で踊れたらいいですね。
「河内音頭」は大阪(八尾)を代表する盆踊り
ですね。
洋楽と浪花節が融合した語り芸だとか。
音頭とりさんの上手な語り口調に合わせての
盆踊り、今年も元気にはまってしまいました。
先日は大変お世話になり有難うございました。
岸田さんも喜んで感激しておりました。
「次回の蘭展に是非お伺いします」と言って
おります。また、宜しくお願い致します。
八尾に行ったメンバーと岩湧山へハイキング。
皆、健脚なのに驚きです。
岩湧寺・多宝塔の前で承諾を得、小さな輪に
なり6曲盆踊りを・・・。
若さの秘訣になってくれたらいいのだけど。
やぐらから流れる歌声に合わせて踊るのは
何処でも同じで、少しの違いはあっても曲に
合ってればOKです。
中にはアレンジした踊りの人もいますが・・・。
今迄見た事がない位、大勢の八尾河内音頭
まつり(大盆踊り大会)でした。
いつ何処でも踊れる自信がついたかな。