稔るほどコウベを下げる稲穂かな
山際は、あきですねぇ・・・明け方は、とっても寒いのです。
今日は25日・・・毎月、こうれいの提出=袋詰め・・・
実力が無いのだから、どうやって書いても一長一短で、
どれを選んでも満足できるものはありませんが、出さないことには始まらないので・・
ハンコの位置が、またまた気に入らない=好きな位置じゃありませんが…まぁ、シャアないのでしょう。
このほかに、半紙は、楷書、行書、草書、臨書、仮名、細字の5枚、条幅は残念ながら仮名創作科1枚のみ、あとは硬筆としてペン字の7点を・・・残り条幅4作品は勘弁していただくことにして・・・
でも、そろそろ、紙を買わないと、何ともならないところまで差し迫ってきました。
普段から練習しない人なのですが、紙と墨は、このごろ目に見えて無くなっていき、どうにもならない紙屑がどんどん増えていきます。
和紙なので再生することがでいればうれしいのですが・・・わたしだけではないので、ものすごい量になることでしょうが、もちろん、墨が大量に入っているので・・・・もし、再生したとしても、使いみちは、落とし紙にしかならないのでしょうか?
今日は、葡萄をいただきました。
画像・・・なぜかはわかりませんが、天地が逆になっていますね。
この頃、フルーツ系の食物には、不自由をしていません。
その面では、リッチな気分でっす!
そうそう「ぽちっと・な」の買い物の、黒い布製のフォーマルタイプの靴が届きました。
27日に履かないといけないので、まにあうのかどうか心配でしたが、早々に届いたので助かりました。