やっぱり、さむいっす><
道を歩いていたら、身体が触れたはずのない植木鉢が急に転がって・・・そういえば、その近くを通りかかった時に、風が強く吹いて・・・私が通り過ぎてから、その鉢は横倒しになり転がったので・・・これも、私が悪いのでしょうか?
お昼に、運転していた時に、横から出てきた車にひやりとさせられたりして、ふと、協和の方で、対向車のトラックの車体の下に入り込んで、スライスされるような亡くなりかたをした若い男の日とのことを思い出しました。
そういう目にあいたいのか・・・そういう声も聞こえたような、それとも、そこまでは聞こえなかったのかも。
このごろの「首が苦しい」ではなくって、それを通り過ぎ、今日は「ふわっとする」という変な感触を通り越して、偏頭痛気味・・・しかも、家にもどったら、強い風が吹く度に家と家の間をすり抜ける風が強くなり自宅が揺れるので、車酔いや船酔いをしているような気持ちの悪さ。吐き気が
御茶道具の通信販売をするお店から「茶の湯 かわら版」という名称で、平成二十九年「丁酉」迎春号が届いていました。
干支は「酉」、お題は「野」という文字が見えます。
この年のモノを、ひと通りそろえられるという12年に一回しか回ってこないチャンスなのですが・・・干支茶碗を一二種類、きちんと揃えたいと思っていた時期もありましたが、今では「モノをほしい」と思わなくなりました。もう、先が無いのでしょうか?
「YOUは何しに日本へ」とかいうテレビ番組で、弓道を学びに来た女性が、弓を作っているお宅にステイして、ちょうど良い強さの弓を一本いただいた回のものを、さっき、録画で見ました。
射道八節、三重十文字・・・その世界に一時的にでもいたことがあるものにとっては、あまりにも「当たり前な事」しか学ばないような内容なのですが、それが「道」がついている世界観・専門性なのでしょう。
書道のほう、この数日だけは、書き込む時間はできたはずなのに・・自分が書くには体力も気力もなく、
また、学生部・・転校してきた小学生が、私たちが所属しているのとは別の会の本に出書していて、その段級証をお母様が持参され「再度、最初=新入から始めるのは・・」とのことで、う~~ん、むずかしい。
その会に所属している教室は、この近くにはないと思われ・・・私が探して差し上げてもよろしいのですが、その会が出版している本の住所や電話番号を確認して問い合わせ「この近くにそこに所属している書道教室が無いのか」を調べると、一番早いのです。
たぶん、少し離れた地域に行かないと、そういう教室は無いと思われ・・・毎週・そこまで通うために、親たちが送り迎えができるのか、はたまた、それがどれだけの期間続くのか考えると・・・ねぇ。
上の子は、間もなく中学に入ると部活などで時間的な問題で通えなくなるんだろうから、 少しぐらいは遠くても、そうしたほうがよさそうなんだけれど、それにつき合わされる下の子の場合には、低学年で、まだまだ先があり、たまったもんじゃなくなるんだけれど・・あ~ぁ。
お腹が少し減ってきましたが、精神的に食べたくなくって・・・単に「作りたくない」だけじゃなくって、すぐに食べさせてくれるお店にも立ち寄らなかったのは「食べたくない」からであり、こういう食べたくない時には、コンビニやスーパーなどのお店に行っても、出来合いのものさえも買えないのんでっす。
懐石・・というわけじゃぁないのですが、まずは、石油ファンストーブをONにして、体を温めますかぁ。
・・・そして、少しだけ、ねむりますかぁ?起きたら、何かを食べたくなっているのかもしんないし。
二時間たったけれど、眠れず、
起きだして、冷蔵庫を調べたら、のりの賞味期限が三年前にきれているものが数個あったので・・・お寿司風にして食べようかと思い、お米を精米して、その後、早炊きすることにし、セットし終わりました。
この前に、こうやって待っている間に、無意識に乾麺を茹でてしまい、ご飯が炊きあがるころには、すでに冷麺を食べ終わっていたことがありました。
病的に、毎日・大量にご飯を炊いて、毎日捨てている高齢者さんの事・・・何ともいえませんねぇ。
今回こそ、そういことが無いように気をつけないと・・・テレビをつけたら、焼き鳥の店頭が出てきて・・・アド街ック天国?
いばらき・奥久慈??・・いばらぎ・じゃぁないのよね?
道を歩いていたら、身体が触れたはずのない植木鉢が急に転がって・・・そういえば、その近くを通りかかった時に、風が強く吹いて・・・私が通り過ぎてから、その鉢は横倒しになり転がったので・・・これも、私が悪いのでしょうか?
お昼に、運転していた時に、横から出てきた車にひやりとさせられたりして、ふと、協和の方で、対向車のトラックの車体の下に入り込んで、スライスされるような亡くなりかたをした若い男の日とのことを思い出しました。
そういう目にあいたいのか・・・そういう声も聞こえたような、それとも、そこまでは聞こえなかったのかも。
このごろの「首が苦しい」ではなくって、それを通り過ぎ、今日は「ふわっとする」という変な感触を通り越して、偏頭痛気味・・・しかも、家にもどったら、強い風が吹く度に家と家の間をすり抜ける風が強くなり自宅が揺れるので、車酔いや船酔いをしているような気持ちの悪さ。吐き気が
御茶道具の通信販売をするお店から「茶の湯 かわら版」という名称で、平成二十九年「丁酉」迎春号が届いていました。
干支は「酉」、お題は「野」という文字が見えます。
この年のモノを、ひと通りそろえられるという12年に一回しか回ってこないチャンスなのですが・・・干支茶碗を一二種類、きちんと揃えたいと思っていた時期もありましたが、今では「モノをほしい」と思わなくなりました。もう、先が無いのでしょうか?
「YOUは何しに日本へ」とかいうテレビ番組で、弓道を学びに来た女性が、弓を作っているお宅にステイして、ちょうど良い強さの弓を一本いただいた回のものを、さっき、録画で見ました。
射道八節、三重十文字・・・その世界に一時的にでもいたことがあるものにとっては、あまりにも「当たり前な事」しか学ばないような内容なのですが、それが「道」がついている世界観・専門性なのでしょう。
書道のほう、この数日だけは、書き込む時間はできたはずなのに・・自分が書くには体力も気力もなく、
また、学生部・・転校してきた小学生が、私たちが所属しているのとは別の会の本に出書していて、その段級証をお母様が持参され「再度、最初=新入から始めるのは・・」とのことで、う~~ん、むずかしい。
その会に所属している教室は、この近くにはないと思われ・・・私が探して差し上げてもよろしいのですが、その会が出版している本の住所や電話番号を確認して問い合わせ「この近くにそこに所属している書道教室が無いのか」を調べると、一番早いのです。
たぶん、少し離れた地域に行かないと、そういう教室は無いと思われ・・・毎週・そこまで通うために、親たちが送り迎えができるのか、はたまた、それがどれだけの期間続くのか考えると・・・ねぇ。
上の子は、間もなく中学に入ると部活などで時間的な問題で通えなくなるんだろうから、 少しぐらいは遠くても、そうしたほうがよさそうなんだけれど、それにつき合わされる下の子の場合には、低学年で、まだまだ先があり、たまったもんじゃなくなるんだけれど・・あ~ぁ。
お腹が少し減ってきましたが、精神的に食べたくなくって・・・単に「作りたくない」だけじゃなくって、すぐに食べさせてくれるお店にも立ち寄らなかったのは「食べたくない」からであり、こういう食べたくない時には、コンビニやスーパーなどのお店に行っても、出来合いのものさえも買えないのんでっす。
懐石・・というわけじゃぁないのですが、まずは、石油ファンストーブをONにして、体を温めますかぁ。
・・・そして、少しだけ、ねむりますかぁ?起きたら、何かを食べたくなっているのかもしんないし。
二時間たったけれど、眠れず、
起きだして、冷蔵庫を調べたら、のりの賞味期限が三年前にきれているものが数個あったので・・・お寿司風にして食べようかと思い、お米を精米して、その後、早炊きすることにし、セットし終わりました。
この前に、こうやって待っている間に、無意識に乾麺を茹でてしまい、ご飯が炊きあがるころには、すでに冷麺を食べ終わっていたことがありました。
病的に、毎日・大量にご飯を炊いて、毎日捨てている高齢者さんの事・・・何ともいえませんねぇ。
今回こそ、そういことが無いように気をつけないと・・・テレビをつけたら、焼き鳥の店頭が出てきて・・・アド街ック天国?
いばらき・奥久慈??・・いばらぎ・じゃぁないのよね?