注意書きは…右から
かな① ◎関戸本の特徴 線のシャープさ・すっきりした感じを 名(右に)寄せる
かな② ◎よどみない線で!
漢字楷書「雁塔聖教序」 ほぼよくできています。さらに特有のウネリ・ネバリを表現するため、もう少し濃い墨のほうが良いです
漢字行書「米芾 蜀素帖」 文字の大小 原本を良く見て
漢字叢書「書譜」 いずれも字の頭部(上の方)を大きく作ること。原本熟視
かなの部は「特師範」試験なので、そこに入る(合格する)と、セミプロレベルということになります。
そこまで、私は書ける(描ける)ようになっているのか、いささか、疑問がありまして…
漢字の部は、みんなと同じレベルに達する「師範」試験です。せめて…と思っているのですが、
他の方よりも、抜きん出ていないと合格しない試験のレベルに入っちゃったので、キッツいでっす><
なんせ、同じ会のうちにも、競争相手となる人がおります。
その人の文字は(わたしとは違って)活き活きとしているので・・・