たぶん、12日の夜に見たテレビの画面画像・・・なんだと思う。
(このころ、いちだんと意識がはっきりしていなくって、ごめんなさい><)
この連休というものが施行される時に、私はちゃんと生きているのかどうか保証がなく・わからないし、それに来年も、カレンダーに合わせた勤務はしていないんだろうと思われるから、この連休という言葉とは無縁な人生を送っていることだろう。
個人の事情や思惑にかかわりなく、淡々と粛々と時間は過ぎていく。
この頃、生きている意味を考えたりすると、一段と根暗になってしまうのだけれど、一年後には、姪っ子と海外旅行の計画を立てるという約束をしたので、それだけを楽しみにして生きている・・・ことにでもしようかなぁ
いいこと???・・・う~~ん、苦しみを感じるような出来事ばかりが続いていて、そのストレスで楽しみは、ナイわなぁ・・これって、現実から逃げてばかりいる人生だから…なのか??
このごろ、いきているありがたみを一番かんじるのは、ティッシュぺーパーを使うときかな。
むかしは、トイレの落とし紙さえも新聞紙を揉んだモノを使っている家もあったのだけれど、親たちが頑張ってくれていたおかげで、我が家では”ガサ・ちり”が主流だった。
お姉さま方が持ち歩いていた”千羽鶴”というプリントをしてある薄い紙を使える身分でもなかった。
今、箱入りのテイッシュペーパーなどを、こうやって使い放題にできることは、ありがたい・・と、しみじみと思う=感じることができる。
これ以外にも、ちょこちょこと細かいことで、親たちに、いろんな進んだ文明の恩恵を味あわせてあげたかったなぁ…と思うことが、多々あって…先のことを考えたら、うきうきできるようなことはなくって、常に苦役や絶望しかない人生なんだけれど、努力で楽しいことに頭を突っ込んで
スカーレット・オハラのように"Tomorrow is another day."といって、まだまだ、生きていかなければならないんだろう・・たぶん。