さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

むりよね・・・やっぱり・・もう、つかれちゃった><

2018-10-10 07:50:04 | 日記
カルチャーセンターから、この間一気に5冊の本を借りてきました。
そのうちの一冊「地球星人 村田沙耶香」の結末・・ラストの落ちについて「七瀬ふたたび」を読んだ時に似たような気分になりました。
始まりの部分は、静かに始まり、そこから比べたら、あまりにも酷い結果に向かって流れていて・・・作家さんが、勢いで書いたために、なんとなくまとまりがわるくなり、どうにもまとまりが悪くなり、破滅の道にストーリーをもっていった…という感じの本でした。

書道のほう…紙質に、墨や文字、かきかたなどがあわなくって、本部の斡旋紙での仕上げはあきらめたほうがいいような気がします。
私の力では、条幅に臨書をまとめることは「無理」と思って、気持ちを切り替えて読み進めた4冊目でしたが・・
これって、年齢制限を 設けないといけないような本なように感じたのですが、そんなことは、どこにも、なんもかいていない・・・このまんまでいいのかなぁ・・・・

今日の日程は・・・・昨日開催だったものが、会場に行ってみたら今日に変更になっていたので、午前中は、その用事を果たしに旧・湯沢市に行き、その後、いち度お昼を食べに自宅に戻って、午後になったら、再度、湯沢駅前の書道教室に行かないと。
この間、うっかり受話器を取ってしまった売込み
「10月10日、お昼ちょっと前に、保険の説明に伺います・・短時間なので、よろしくお願いします。」という旨の業者からの電話を受けているのですが、用事を果たしに行きたいので、不在になりますが・・・あまりのもしつっこくって一方的なご案内でしたので、不在の連絡もできなくって、すっぽかしになります。
今回のすっぽかしは、いくら「(どんなものでも)約束は守る主義の私」でも、心が痛みません。

添削の到着を待ちくたびれて、実際に届いた時には、もう、良い作品を書く気力はない低い意欲状態のバイオリズムになっており、でも、提出日に向かって、何枚も何枚も練習して書かないと・・・・
デッサンを書くようして仕上げた作品で一万円の添削費用を払って往復分の郵送料金も支払ったうえでうけた添削だから、もし、合格するかもしれない=提出するレベルまで仕上げられなくっても、自分の腕を引き上げるためにも、練習だけはしないと、またまたこれらの経費が無駄になるので・・・・頑張らないといけないのですが・・この添削が他人様の参考作品となるだけで、自分のためにはならないで終わってしまうのかも・・届くまでに待ちくたびれて、もう、疲れてしまいましたから。
コメント
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