さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

散歩にゴーの日

2022-03-25 10:08:03 | 日記
散歩中に撮ったお気に入りの写真ある?

おきにいりはありません。


なかなかむずかしいンです、シャッターのタイミングが合わないのです。






今日は旧暦廿三日、電気記念日、奈良薬師寺花会式(~卅一日)、下弦の月、二黒 赤口 ひのと・うし 廿八宿は「婁」の金曜日






社会福祉施設勤務の身内が「後ろ頭が数日前から痛い」というので、職場にはお休みの連絡を入れて、予約なしで通院すべく列車の時刻に合わせて・・・付添はいらないと言われ、すごすごと駅から戻ってきました。
脳卒中患者が多い家系なので、人数が少ない若い者に倒れられたら困ります。








秋田さきがけWEBニュース  11:02
>秋田県によると、25日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約250人の見込み。このうち秋田市が約90人。

16:32 更新
>秋田県と秋田市は25日、新たに256人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。保健所別の内訳は秋田市98人、大館41人、北秋田2人、能代16人、秋田中央30人、由利本荘2人、大仙48人、横手10人、湯沢9人。県内の感染者は累計14750人となった。

テレビ報道によると、大館の高齢者施設でクラスターが発生し、三日間続けて200人を越えたのだそうです。




今日のお昼はカレーです。あたたかいうちに食べないと・・・デザートも準備して



お彼岸が過ぎたというのに、雪国では積雪・残雪も多くって、
この辺の三月は、まだ、春ではないのかもしれません。
新春は四月から・・・かなぁ??

れでも、あちらこちらの積雪が少しずつとけてきて、植物が生き生きとしだす頃ですね。

こういう雪が残っている間は、湿気があって、大火事になりにくいと思っていましたが、あちらこちらなの火事のニュース画像・動画を見ると怖いですよね。


戸締り用心、火の用心!!






秋田市の「ミルハス」施設が紹介され始めました。
取り壊された県民会館が、私の人生に平行して出入りしていた施設でした。
代替わりなのですものね・・
昭和の時代にできた公共施設が、次々とどんどん建て替わってきています。
新スタジアムの構想も、大学生を中心的に考えられているそうです。


一級建築物は35~45年周期で建て替わるのだそうですから、半世紀を超えて生きてきた私が見たら・・次々と建て替わりの姿を見ていまして、たとえば近くの小学校なんて、その姿を三つ記憶しています。
木造で螺旋階段といわれた大階段が中央にあり、校舎のる端にも階段があったモダンな姿の校舎も、その後にできたマッチ箱を立てたような四角四面の鉄筋コンクリート製の建物も、今の、平屋風な外見で面積を結構使うような変形的な左右が対照的ではないような建物も・・・
そして、今回の統合のために改築・リフォームした後の建物内部は、子どもがいない我が家では、もう、入って見る事は無いかもしれません。


そういえば、そういう公共施設建て替え全面建て替え体験を大きく体感・意識したのって、その校舎以外では、秋田空港が最初の代表だったのかもしれません。
昔の秋田空港には2度くらい見学に連れて行っていただいたような記憶がかすかにあります。
古い動物園や、古い水族館の記憶も、かすかにあります。
人間の記憶って不思議なものですね。



秋田さきがけWEBニュース 2022年3月25日 19時44分 掲載
これが「あきた芸術劇場ミルハス」だ!


6月5日に秋田市に開館するあきた芸術劇場(愛称・ミルハス)が25日、報道陣に初公開された。音楽や舞台などさまざまな目的に対応し、広くゆとりのある空間を演出しているのが特徴だ。音響も重視し、随所に秋田らしさを感じさせる造りになっている。

県民会館跡地に完成するあきた芸術劇場は、地上6階、地下1階の鉄骨鉄筋コンクリート造り。1階正面のメーンエントランスは5階まで吹き抜けになっており、明るく開放的な空間が広がる。天井や柱の一部には秋田杉を使用。総合案内には、樺(かば)細工や曲げわっぱ、川連漆器といった県内の伝統工芸を施した。


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