銀座レカン。

憧れのレカンへランチに行ってきました！
東京商工会議所の集まりで、「これは行くっきゃない！」と思い速攻申し込み！
レカンの矢野社長ともお話しができてよかったです！
それと東商の集まりなのでいろんな会社の経営者の方とも名刺交換させていただき、ありがたいお話しを伺うことができました！
レカンは1974年創業、オイルショックの年だったそうです！
フレンチの世界は当時、ホテルのメインダイニングが何といっても主流でした！
マキシム・ド・パリは1966年、ロオジェは1973年創業です。
小野正吉総料理長（ホテルオークラ）、村上信夫総料理長（帝国ホテル）に相談したら、反対されたそうです！でもどうしてもやりたい、という話しになり御大の二方が応援してくれて成功の元を築かれたそうです！とても強力な応援ですね！

※写真は長崎県産沖カサゴのポワレ　ペルノー酒の香る彩りのソース