昨日の天気予報通り今日はとても寒かった。
5日振りにネット裏に顔を出したら日曜日の雨が残り13:00からドーム練習だった。
大学生の帰省はまだのようだ、一応マジックインキと2007年夏用シャツは用意したのだが
2007年夏用シャツはパソコン部屋に飾ってありタバコの煙で黄色に変色していた。
やはり何か素材を考えなくては失礼になるかな、カメラだけにしておくか。
それはさておき今日はミツバチの雌の話だ、
ある本によるとミツバチの巣には雄のそれに比べ 1.618倍(黄金比)とか、
ものの本には雌62:雄1とかいずれにせよ雌の働き蜂の方が多いらしい。
真意を確かめてはいないがミツバチの巣には雌は【女王バチ】ただ一人と信じていただけに意外であった。
養蜂家に尋ねても正確には分らないかもしれない、彼らにとって蜜を集めれば雌雄は問うまい。
またもやこの歳になってアホな発見?勘違い?ものの本が間違え?
17:00 追記 10:1説 発見 『蜜蜂』を『ミツバチ』にして検索してみたら これがヒット した。
さらに『働きバチ』とは全て雌でオスは働かず蜜を消費し生殖のためだけに存在するらしいdroneとか。
12/26 8:30追記ドゥロウン新単語記憶のためこれがヒットより転記備忘録
雄蜂は、蜂蜜を集めたり子育てをしたりしないという知識があれば、
(だから英語では働かない、家事もしない男のことをdrone(雄蜂)と呼びます)、【なまけものとも】
働き蜂の1/1.618=0.618倍もの雄がいたら、せっかく苦労して集めてきた蜂蜜はどんどん消費されてしまい、
養蜂も種の存続も成り立たないということが推定できるでしょう。
ヒトの場合だと、droneと働く雌の比が 1:1 でも何とかなるかも知れませんが、
多くの場合、droneは働き雌に叩き出されて比は 0:1 になります。