弁明通知書

備忘録：
１．GReeeeN　キセキ　選抜行進曲に選ばれた。
２．Googleストリートビュー　Googleマップで交差点の景色が見える
　　ただし現在東京周辺のみアメリカはほぼ網羅ドイツはない。
さて本日の話題はは弁明通知書だが、これは
駐車違反の違反金を使用者(車の持ち主)から取り立てる仕組みの内の手続きで
警察と検察の説明が特に異なり、検察庁の説明で目が覚めたお話だが、
ここに記録するのはとても時間がかかるため後日追記とし、
本日は単に入れ物のみということで既にショウチュウタイムに突入です。
2/5,09:00追記：登場人物
使用者・自動車の持ち主
違反者・運転者
警察署・警察官又は取締委託駐車監視員
検察官・静岡区検察または地方検察庁
駐停車禁止の場所（道路交通法第４４条）交差点とその側端から5m以内の部分
　＜－斜線部分に1.9mくい込んだらしい
上記違反に対し使用者の私は同法51条4-4の規定により使用者として違反金納付の責にとわれた。
同法51条4-6の規定により弁明書を提出する、もしくは反則金仮払いをする必要があるらしい。
備考欄に【違反行為をした者が当該行為について公訴を提起された場合納付命令をうけることはない】とある。
使用者(違反者と同じでもかまわない)は同法により次に督促状、取立てと続き
運輸省に通達され次の車検拒否、当該車両使用制限命令となるらしい。
取立ては地方税の滞納処分の例により先取特権の順位は、国税及び地方税に次ぐものとするとある。
車検拒否はこまるなあ、さりとて放置違反金は納付したくないし。
違反行為をした者が公訴を提起してもらう必要がありそうだ、
それには警察官等が必要書類を検察庁に送検し起訴してもらう必要がある。
検察庁では起訴猶予、不起訴をしてもらっては困る、そこで起訴してもらう必要を検察庁で示してみた
結果検察庁によれば違反の事実証明が先(前提)であるとのことであった。
これは重大な発見だ！
ただしそのためには駐車違反を訴えられた違反者であることを警察署に届け出る(名乗る)
現場検証に立ち会う、検察庁に出頭する、裁判所に出頭するなどと続き
面倒は余りある暇で問題ない、問題は現場が愛知県NGY市であることで
2回行けば反則金を超えてしまうことだ、とても残念ながら折角の機会でもあるが、
反則金仮払いするのが一番良い方法のようだ、なんのこっちゃ続く？