UserIDとPassword

銀行カード数枚には暗証番号が必要で
それぞれ別会社のオンラインユーザーIDとパスワードでログインする必要がある。
パソコンの世界でもメールボックスを5個(普段使用するのは3つ)
ホームページ、ブログ、掲示板が３つ、さらにSNSが３つ最近加わった。
SNSはmixiしか使用していないので忘れる
防止の意味でパソコン上のファイルに記入し始めた。
会社員の頃はロータスノーツやメールアドレスのユーザー他
毎月パスワード変更が義務付けられていた(機密保護の基本)
リタイア後は一旦設定したパスワードは変更した事はない。
しかしApplicationソフトによりパスワード設定ルールが異なる
3～8文字、英数字、中には8文字以上などもあり設定に手こずることもある。
昨年までは海外宿泊、航空券、座席確保、電車乗車券、観光地入場等々予約も
ユーザー登録しパスワードが要求される、もう長くはこういった手続きも無理だろう。？

限定公開

YouTubeの投稿で
ブロードキャストと共有オプションで
プライバシー の項目に、公開・限定公開・非公開がありそれぞれ
公開(誰でも検索、表示可能 - 推奨)
限定公開(リンクを知っている人が再生可能)
　メールのメッセージか IM クライアントにこの URL をコピーして貼り付けます。
　「限定公開」にすると、動画のリンクを知っている人のみが動画を再生できます。
　この動画は、検索結果、チャンネル、ランキング ページなどの YouTube の公開ページには一切表示されませんが、
　リンクは誰とでも共有できます。
非公開(指定した YouTube ユーザーのみ再生可能) となっていた、
今までは全て公開としてきたが
今回スライドショウを投稿添付するにあたって記事を作成し(記事自体を)公開する前に下書き状態のまま
YouTubeアップロードで限定公開を指定してみた。
すると何が起こるか、ブログ記事を公開するまではアップロード画像はURLを知らないと観られない。
つまりYouTubeでの検索にもヒットしない、実情は観る事が出来ない。
つまり再生回数そのものがすべてブログ記事からのリンククリックから来たもので
再生回数＝＜PV(閲覧頁数)となることが判明した。
YouTube読者を排除するつもりはないが実数を知りたい時には使える？
まあYouTube検索で到達する回数など誤差の内といえる。？