入院期間中に受けた診察診療、診療費のお知らせ(請求書)が届いた。
それによるとDPC入院料354,410となっており、採血検査・CT-Scan・点滴など治療行為がない
そこで病院会計窓口で説明を受けた、入院費を一定額を支払う仕組みだと言う。
私の場合8日までは 27160 x 8 = 217280
残りの4日間までは 19570 x 4 = 78280
合計 295560 x 1.1991(係数) = 354,410円 が計算式らしい
その場は納得して帰ったが
私のDPCコードが不明な事
DPCコードによる一日当たりの入院費一覧表が不明な点
さらに厚生省指導による係数(x1.1991)とは何かが検索でも不明であった。
病院窓口は支払いも含め土日休業なので翌月曜日5日に出直そう。
この病院では大抵の事は聞けば答えてくれるし対応も変える柔軟性がある、
逆に言えば言わなければ何も言わず、態度も変わらない。
それは基本姿勢とも言え評価もできる。
食事療養費、差額ベッド(個室3日間)初診料などが加算され
私が支払いを求められたのは都合 132,050円 となっていた。
注)DPCとはDiagnosisProcedureCombination
診断群分類方法で診察・診療・投薬の質・量に関係なく
診断病種・手術有無などにより分類されるコードにより
一定額を病院利用日(入院・退院日もそれぞれ1日)を乗ずる金額を医療費とする仕組み。
これが出来る前は採血検査、点滴、投薬、などなど
すべての医療行為を出来高払いと称し計算し算出していたようだ。
DPCでも申請すれば医療行為の内訳明細はくれる(のはいいのだが検証が大変だ)。
それによるとDPC入院料354,410となっており、採血検査・CT-Scan・点滴など治療行為がない
そこで病院会計窓口で説明を受けた、入院費を一定額を支払う仕組みだと言う。
私の場合8日までは 27160 x 8 = 217280
残りの4日間までは 19570 x 4 = 78280
合計 295560 x 1.1991(係数) = 354,410円 が計算式らしい
その場は納得して帰ったが
私のDPCコードが不明な事
DPCコードによる一日当たりの入院費一覧表が不明な点
さらに厚生省指導による係数(x1.1991)とは何かが検索でも不明であった。
病院窓口は支払いも含め土日休業なので翌月曜日5日に出直そう。
この病院では大抵の事は聞けば答えてくれるし対応も変える柔軟性がある、
逆に言えば言わなければ何も言わず、態度も変わらない。
それは基本姿勢とも言え評価もできる。
食事療養費、差額ベッド(個室3日間)初診料などが加算され
私が支払いを求められたのは都合 132,050円 となっていた。
注)DPCとはDiagnosisProcedureCombination
診断群分類方法で診察・診療・投薬の質・量に関係なく
診断病種・手術有無などにより分類されるコードにより
一定額を病院利用日(入院・退院日もそれぞれ1日)を乗ずる金額を医療費とする仕組み。
これが出来る前は採血検査、点滴、投薬、などなど
すべての医療行為を出来高払いと称し計算し算出していたようだ。
DPCでも申請すれば医療行為の内訳明細はくれる(のはいいのだが検証が大変だ)。