黄色の彼岸花

先日黄色の彼岸花を見かけた、始めてみたそれは美しく見えた。
残念なことにそれが何所であったかを思い出せない。
かなり昔ラジオの園芸相談で
相談者：赤い彼岸花が庭に咲くが血の色に見え縁起が悪い。
回答者：簡単には白い彼岸花と交互に植えなさい、
　　　　紅白の垂れ幕になり縁起物です。
などとの会話を思い出した。
黄色の彼岸花も研究によるものだろう、
今ではジャンボエンチョウあたりで売っているかもしれない？
彼岸花も日持ちが悪いため今度その場所を通りかかったときには
既に枯れていて気が付かないかも知れない。
日持ちといえばサルスベリは長い、夾竹桃もかなりながい
芙蓉なども次から次へと咲き花期が長く見える。

私の晴耕雨読

英語は逆から学べ『上級トレーニング編』通しで100回を入院中に達成し
いまは各(全32)セクションをそれぞれ100回に挑戦中で
とりあえずセクション１は100回をクリアしセクション２を10回進んだ。
通しで100回はただ聞くだけなので草取りなどしながら聞けた、が
各セクションは内容を文章で読みながら聞く為テレビを見ながら
と言うわけにもいかず専念しなくてはならない。
しかも回数を数える度に正の字を書き巻き戻し『＜＜－ボタン』を押すを行う
しかもそれなりの姿勢が要求され、暑くても寒くても良くは無い。
しかもそれなりの理由(野球観戦など)で間が空き忘れる。
逆に集中していると良く聞こえる時があり、うれしくなる。
過去ログにあるがそもそも始めた動機はTOEIC点数などではなく、
ツアー客に混じってガイドの発する冗談に外国人と同時に笑う
ただこれだけの為に苦節半年が過ぎようとしている。
何時までかかる事やら、とはいえ老後の時間の消費方法としては意味がある。
よく言われる晴耕雨読と同じ言葉だ。？