英会話

大半の人達同様(だと思う)英会話上達の為何某の教則本を購入(又は借用)しすぐに挫折し
性懲りもなくまた始めては挫折をくり返す。
二年前は『英語は逆から』で百回聞けば分かるとばかり百回聞いてみた、が
全く上達しなかった、それは『ながら』であったからでいずれも本気で聞かなくてはならない。
今回TOEIC600点を目指す教則本を借りてきてCDを一度だけ聞いてみた、これもさっぱり分からず
教則本を読み始めてみた、するとほとんどの単語が知らないものばかりだった。
ノートを買ってきて単語を書き移してもみたがこれから記憶するには年を取り過ぎたことを実感する。
それでも暇つぶしにはなるし趣味の世界だと考えれば全く上達しなくても価値はある。
図書館で借りてきた教則本だが趣味の世界にするためには購入する方が良い様だ。

17:10追記：タイトルと関係ありませんが新投稿記事を起すほどでもありません、
とくらのおおがけ(かけそば大盛り)800円の写真を添付しておきます。

SNS

私はこのところブログを毎日つけている、ブログは日記を基調にし視聴者が閲覧してくれるのを期待している。
私はフェイスブック、mixi、Twitterなどにも登録している、が　それらは
メールで友達、友人、フォロアーなどのいいね！や投稿イベントを知らせる仕組みになっていて
瞬間的にそれらの情報を知ることができる、双方向情報交換の場を提供している、ところが
私は携帯電話のパケット通信が有料(イベントごとに課金される)なので、上記メールアドレスをパソコンに設定してある。
従ってパソコンでメールを明示的に開くか、SNSアプリを開くかどちらかの手段で知ることになりSNS本来の使い方をしてはいない。
フェイスブックには日記の機能は無くつぶやきと写真(アルバム)で構成されている、友達は投稿記事(写真)を通じてコメントで会話する。
mixiは日記とつぶやき、写真から構成されブログ的にも使え更に双方向型でもある。
基本的にハンドルネーム(呼び名、愛称)で会話・投稿され閉鎖的ともいえる。
いずれもブログと異なる点は記事内容が公開されないため検索エンジンにヒットしない？
ブログ記事は検索にかかるため意外な反響があり驚くこともある。
いずれにせよ携帯電話登録ではないので毎日(毎朝)ブログとフェイスブックを開くのがルーチンワーク(習慣)となっている。

国際交流フェスティバル

第10回国際交流フェスティバルin SHIZUOKA
2014.2.23(日)　入場無料＠静岡市クリエイター支援センター(旧青葉小学校)
１．ステージパフォーマンス　民族舞踊や歌、演奏など
２．世界の屋台料理　スリランカカレー、バングラデッシュ・タンドリーチキンなど
３．モンゴルの移動住居ゲル設営
４．国際交流団体活動紹介
５．外国人のための無料生活相談会
６．リトルワールド(カフェ)
７．リトルワールド(民族衣装試着)
８．リトルワールド(世界の文字体験)
【主催・お問合せ】静岡市国際交流協会(SAME)