図書館で真保裕一の『アマルフィ』を読んでみました。
足かけ4日間かかり、さらに最初は西奈図書館、最後は中央図書館であった。
テレビ映画『アマルフィ 女神の報酬』の原作らしい、そう言えば5年前
ほんの少しテレビで見たような記憶もあり、読み進むうちにあれかなと思い当ります。
中でアマルフィは風光明媚であると盛んに褒め称える文章が出てきます、
現地はそれほどでもなかったような(雨だったせいか)気もします。
被害者側と犯人側が同時進行するサスペンス物はダン・ブラウンを思い起こし
最近この手法が流行ってきたようにも感じます。
このアマルフィを読むまで同著者を知りませんでした
他にも多くの著書もあるようなのでしばらくは真保裕一シリーズが続きます。
追記:これも関係ありませんが昼食のカツ丼(駿府)セット980円
このそばもいい仕事してますねえ
足かけ4日間かかり、さらに最初は西奈図書館、最後は中央図書館であった。
テレビ映画『アマルフィ 女神の報酬』の原作らしい、そう言えば5年前
ほんの少しテレビで見たような記憶もあり、読み進むうちにあれかなと思い当ります。
中でアマルフィは風光明媚であると盛んに褒め称える文章が出てきます、
現地はそれほどでもなかったような(雨だったせいか)気もします。
被害者側と犯人側が同時進行するサスペンス物はダン・ブラウンを思い起こし
最近この手法が流行ってきたようにも感じます。
このアマルフィを読むまで同著者を知りませんでした
他にも多くの著書もあるようなのでしばらくは真保裕一シリーズが続きます。
追記:これも関係ありませんが昼食のカツ丼(駿府)セット980円
このそばもいい仕事してますねえ